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4月12日(土)1回目11:00~12:00 / 2回目14:00~15:00終了しました4月13日(日)1回目10:00~11:00 / 2回目13:30~14:30終了しました5月31日(土)14:00~15:00(1回)終了しました6月1日(日)11:00~12:00(1回)終了しました- 6月21日(土)14:00~15:00(1回)
- 6月22日(日)11:00~12:00(1回)
- 参加費:ギャラリートークは無料(要観覧料)、事前申込不要
当日、開始時間の10分前に展示室入口前にお集まりください。
(注)当日の状況によって、整理券等配布させていただく可能性がございます。ご了承くださいませ。
- 植物がもつ形を巧みに活かした、華やかで人目をひきつけるデザインはミュシャの作品の大きな特徴の一つです。展示室の中にある作品から色々な植物を集めてみよう!!
- 【応募方法】 答えを応募すると全問正解者の中から抽選で10名様に当たる!
展示室入口に置いてあるワークシート①~⑩の植物が描かれている作品を見つけたら【記号】を応募用紙に記入して応募しよう!
全問正解者の中から抽選で10名様に、ミュシャグッズのペンケース(クッキー入り)をプレゼントします。
ぜひ親子で、お子様とご参加ください。
応募用紙は応募ボックスに入れてね。
~~まずは参加してみよう~~
- 学芸員によるレクチャー「近代日本におけるミュシャ受容と杉浦非水」
杉浦非水(松山市出身/1876-1965)は、ミュシャのポスターに出会ったことをきっかけに、図案家を志しました。ミュシャが、近代日本のデザインにもたらした影響について解説します。 - 日時:5月10日(土)14:00~
- 場所:愛媛県美術館 本館1階 多目的ルーム
- 講師:長井健(愛媛県美術館学芸課長)
- 参加費:無料、事前申込不要
- この春、新たに杉浦非水のオリジナルグッズが完成しました。非水のモダンでレトロなデザインを展覧会とあわせて、お楽しみください。オリジナルグッズはミュージアムショップで販売中です。
- アール・ヌーヴォーやミュシャの作品における植物のモチーフと関連させ、日本美術における自然のモチーフに注目した展示も同時開催!
草花などの自然の色やかたちから生まれた意匠を、愛媛県美術館の所蔵作品をとおしてご紹介します。新収蔵品展、コレクション・ハイライトも同時開催。 - 会期:4月7日(月)~6月15日(日)
※企画展観覧券で、当日に限りコレクション展も無料でご覧いただけます。
- 沖冠岳《四季花鳥図》(双幅)明治4(1871)年、愛媛県美術館蔵