野生鳥獣の被害深刻化 狩猟の担い手確保大きな課題 「えひめ狩猟フェスティバル」開催
野生鳥獣の被害が深刻化する中、狩猟について理解を深めようというイベントが新居浜市で12日開かれました。
「えひめ狩猟フェスティバル」はシカやイノシシといった野生動物の増加に伴う食害などの被害を認識してもらうと共に狩猟やジビエへの関心を高めてもらおうと県が毎年開いています。
人口減少や高齢化が進む中で狩猟の担い手の育成や確保は大きな課題となっています。
イベントでは、実際に狩猟に用いられる様々な罠の仕組みが実演された他、参加者は罠の仕掛け方などを学んでいました。
ある参加者は
「予想以上に楽しそうでやってみようかなと。実際(狩猟を)やりたいです」と話していました。
また会場にはイノシシ肉の加工品などいわゆるジビエ料理の試食コーナーもあり参加者は、様々な角度から狩猟について、理解を深めていました。