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番組審議会とは、南海放送が放送する番組の向上改善と適正を図るため、
放送番組等の審議を行うことを目的として設置された審議機関です。


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【第671回 番組審議会】

テレビ番組

「和牛×スーパーマラドーナ×バンビーノのうまいのお!愛媛」

ラジオ番組

「ラジオ公開シンポジウム~生き続ける『伊丹十三』イズム~」

4月の番組審議会が、4月22日(水)、新型コロナウイルス対応のためリポート提出形式により開かれました。7名の委員全員より、テレビ、ラジオ、それぞれの合評番組についてリポートで審議が行われ、テレビ番組では南海放送が制作した「和牛×スーパーマラドーナ×バンビーノのうまいのお!愛媛」について、委員から次のような意見が出されました。

《テレビ番組》
「和牛×スーパーマラドーナ×バンビーノのうまいのお!愛媛」
放送日時:2020年3月13日(金)19:00~19:56(南海放送 制作)


[番組概略]
愛媛の2大タウン誌「まつやま」と「こまち」言わずと知れた老舗情報誌!その名物編集長2人と、記者の方々2名ずつの計6人にご協力頂く!愛媛を知り尽くし、数々のグルメ店を取材している職業、、、アナウンサー!南海放送を代表するロケ稼働アナ 6人が協力!

グルメロケにディレクターやカメラマンや音声さんとして参加している技術さん達も多くのグルメ店を見てきた「食のスペシャリスト」だろう!コレが20人!様々な人気芸人たちが遊びに来た時に愛媛を案内してきた地元愛媛の住みます芸人!「ひめころん」&「フジノミヤ」!さらにさらに、人気グルメブロガーや人気グルメYOUTUBERなども足した6人!

こんな総勢38人の“愛媛の食のスペシャリストたち”に、『都会から来た芸能人をおもてなしするなら、連れて行きたいグルメ店は?』と情報収集!その情報を元にランキングを作成し、上位3つのお店へ訪問!!しかし・・・名物メニューを食べられるのは超難問!?愛媛にまつわるクイズ&ナゾを解いたコンビのみ!


[各委員の意見]
○よくあるバラエティー番組の域を出ていないと思う。ただ、1年目の青木アナウンサーは状況対応がほどほどで1年目の新人を配したことはほどよい存在でよかったと思う。全体的にはそれなりに楽しめるバラエティー番組だったと思う。

○この番組の狙いはいったい何だったのか。愛媛出身の水田、武智、石山を集めさえすれば金曜夜7時でも視聴率は取れると考えたのではないか。視聴率はどのくらいだったのか、評価はどうだったのか知りたい。私はエンターテインメント性が低いと思ったのだが、若い人には評価されたのだろうか。

○和牛は知っていましたが、スーパーマラドーナとバンビーノにも愛媛出身の人がいたのは知らなかったので、空港のシーンから新鮮でした。それもそれぞれお笑いの大会でファイナリストだったとは。知ってもらえる機会になったと思います。

○愛媛県ゆかりの芸人を3組も豪華に揃えたことと、彼らの勝手なしゃべり、動きを上手くコントロールしていた青木アナウンサーの頑張りで、非常に面白く、飽きずに見られる番組になっていたと思います。

○番組の企画と構成の良さと出演者(タレント)の力量と編集力、扱われた地元の食の組み合わせが、非常に見応えのある番組を作成しており、最後まで楽しく拝見出来ました。他の番組づくりにも取り入れた方が良いと感じる表現があったように思います。

○お笑い芸人さんが3組揃うと、なんとも賑やかで面白かったと思います。入社1年目の初々しい新人アナをいじるのを見て、「頑張れ」と応援したくなるのは、女性アナウンサーとして、感じのいい女性としての素質を持っているのでしょう。

○全体的に賑やかで楽しい番組でした。出演者もとてもリラックスした表情で、3組が仲良さそうな雰囲気が伝わってのんびり見ることができました。紹介される飲食店のバランスもよく、それぞれの胆を丁寧に紹介していたので、すっかり見入ってしまいました。

また、ラジオ番組では、南海放送が制作した「ラジオ公開シンポジウム~生き続ける『伊丹十三』イズム~」について、次のような意見が出されました。

《ラジオ番組》
「ラジオ公開シンポジウム~生き続ける『伊丹十三』イズム~」
放送日時:2020年1月19日(日)11:00~12:00(南海放送 制作)


[番組概略]
第1回愛媛国際映画祭開催を記念して道後の旅館・古湧園で行った公開生放送。

映画「タンポポ」「マルサの女」「静かな生活」など数多くの作品を手がけた愛媛にゆかりのある映画監督「伊丹十三」の発想力やその流儀とは何か。ゆかりのゲストとともに「伊丹十三」イズム を語りあう。

出演
プロデューサー:ジョシアン・ハンさん(シンガポール)
映画監督:大根仁さん 前田哲さん
俳優:役所広司さん 宮本信子さん(伊丹十三記念館館長)
進行:松岡宏忠アナウンサー


[各委員の意見]
○第一に感じたことは、出演メンバーが豪華なのにテレビ番組として放送することがなぜできなかったのかな、ということだ。役所広司さんや宮本信子さんといったメンバーのトークをテレビでの番組として見たかった人が多かったのでは、と思う。

○松岡宏忠アナの進行が明快で小気味よく、パネラー5人の発言もそれぞれに個性的で、分かりやすく面白いシンポジウムだった。また、シンガポールのジョシアン・ハンさんの女性通訳が印象に残った。

○シンポジストの方々が伊丹監督に関する語りたいものをそれぞれお持ちなので、壇上で伊丹監督の話が自由闊達に飛び交い、そしてうねり(ジョシアン氏は通訳の関係でそのうねりには入っていなかったのが少々残念)、壇上の上空で伊丹イズムがくっきり浮かんでいくような印象でした。

○宮本信子夫人をはじめ、伊丹十三氏にゆかりの有名人が盛り沢山出てきて、豪華な出演者による、内容の濃い番組になりました。南海放送ラジオで流すだけではもったいない番組になっていると思います。

○この放送は、それぞれの話しの中に出てくる映画シーンを見ているかどうかによってもリスナー側の捉え方がとても異なります。とても魅力的で楽しく視聴することができたというのが、総合的な意見です。

○映画にまつわるエピソードがなかなか面白く、ここでしか聞けない内容になっていた点が、聞きごたえがあり、飽きる事もなく、ずっと聞けていた事に繋がっていたようです。こだわり抜いた伊丹イズムを存分に解き明かしてもらった面白いシンポジウム番組でした。

○映画ファンでない限り、伊丹氏の功績を知る県民は今後多くなくなって来ると思いますので、こういう番組はとても価値があると思いますし、また企画していただきたいです。映画祭と道後の相性もとても良いと思いました。


以   上
(番組審議会事務局)

稲葉隆一(委員長)

大一ガス(株) 代表取締役社長

柳田幸男(副委員長)

(株)愛媛新聞社 専務取締役

森本しげみ

NPO法人シアターネットワーク えひめ 代表理事

村田毅之

松山大学 法学部教授

山田ひろみ

陶芸家

徳田明仁

愛媛大学 ミュージアム准教授兼広報室副室長

近藤路子

(株)フードスタイル 代表取締役

* 南海放送番組基準 *

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