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番組審議会とは、南海放送が放送する番組の向上改善と適正を図るため、
放送番組等の審議を行うことを目的として設置された審議機関です。


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【第682回 番組審議会】

テレビ番組

「和牛のもぎたてテレビ30周年を召し上がれ!」

ラジオ番組

「井坂彰のサタデーライブ JAにしうわプレゼンツ まだまだ終わらないオレたちの西宇和みかん-中晩柑SP-」

5月の番組審議会は5月14日(金)、新型コロナウイルス感染対策のため、書面開催といたしました。
7名の委員より、テレビ、ラジオ、それぞれの合評番組について審議が行われ、テレビ番組では南海放送制作の「和牛のもぎたてテレビ30周年を召し上がれ!」について、委員から次のような意見が出されました。

《テレビ番組》
「和牛のもぎたてテレビ30周年を召し上がれ!」
放送日時:2021年3月28日(日)11:45~13:20(南海放送 制作)


[番組概略]
1991年にスタートした「もぎたてテレビ」。2021年3月で放送開始30周年を迎えた。これを記念して、日曜昼のもぎたてテレビ後に放送されている「和牛のA4ランクを召し上がれ!」とコラボし、放送枠を拡大して特別企画を放送。

前半の「もぎたてテレビ」には和牛の2人を迎え、30年間で番組を彩った人に会いに県内を巡る。番組最多出演のお好み焼き屋の名物女将に、動物の鳴き声ものまねが得意な女性など個性あふれる人が登場し、和牛とのトークも交え番組を振り返る。また放送中には南海放送アプリでプレゼント応募を受け付け、生放送内での抽選も実施したほか、見頃を迎えた久万高原町「花桃の里」からの中継、電話出演などで番組を盛り上げた。

後半の「和牛のA4ランクを召し上がれ!」では、松山市内のボードゲームカフェで和牛と竹内アナが珍しいボードゲームに挑戦。そこに、「もぎたてテレビ」のリポーターの小川アナが参戦し、頭脳戦を繰り広げる。

【出演】
 和牛、岡内ひかり、小川貴弘、塩出怜、寺岡凜、竹内愛希


[各委員の意見]
○単に30年経過してかつて出演した人たちを訪ねることも興味はあるが、30年前と現在の異なった点と変わらない点により、時間の流れを感じるような構成も必要だったのではないだろうか。

○お好み焼き屋「昌万」の桧垣みずほさんの存在感は抜群で、まさに「もぎたて」らしい雰囲気が濃厚に出ていて、この番組で一番面白かった部分だった。

○永江さんと野志さんの懐かしいシーンが印象に残った。

○30年も続く長寿番組であるが、生放送の難しさだろうか、取材の対応雰囲気や場づくりからはなかなか盛り上がりに欠ける印象である。

○久万高原町からの中継の「花桃の里」は、雨の中ではありましたが、それが程よく湿っぽい空気を醸し出し、言われる通り桃源郷のような風情で、とてもきれいでうっとりしてしまいました。

○記念回ということで力の入った構成だったと思いましたが、「タレントが出るからスペシャル」なのではなく、これからの新しいもぎたてを落ち着いてしっかり見せて頂きたかった気もします。

○ローカル情報番組として県内各地域の住民、暮らし、文化、食などにスポットライトを当て、30年の長きにわたって伝え続けてきた御社の姿勢に敬意を表します。映像を通して漂ういい意味での野暮ったさが県民視聴者をほっこりさせてくれ、まったりとした日曜昼にマッチした番組だと受け止めています。

○「もぎたてテレビ」と「和牛のA4ランクを召し上がれ!」のコラボという企画だったが、コラボしたことによって、それぞれの番組のよさを相殺した感が否めなかった。

また、ラジオ番組では、南海放送が制作した「井坂彰のサタデーライブ JAにしうわプレゼンツ まだまだ終わらないオレたちの西宇和みかん-中晩柑SP-」について、次のような意見が出されました。

《ラジオ番組》
「井坂彰のサタデーライブ JAにしうわプレゼンツ まだまだ終わらないオレたちの西宇和みかん-中晩柑SP-」
放送日時:2021年3月6日(土)13:00~16:00(南海放送 制作)


[番組概略]
2020年3月から、柑橘シーズンに特別番組として放送するようになったJAにしうわプレゼンツ企画第三弾!春が近づくと柑橘は“中晩柑”のシーズン。「中晩柑」とは、主に年明けから5月にかけて登場する柑橘類の総称で主に温州みかんのシーズンの後に収穫・出荷されます。西宇和の地域には、伊予柑やデコポン、せとか、甘平、清見など、個性的でおいしい中晩柑の品種がたくさん!冬を越えても柑橘シーズンはまだまだ終わりじゃない!

柑橘農家の方はもちろん、生産者と消費者を繋ぐJAにしうわの職員、地元柑橘の第6次産業化に取り組む川之石高校の先生・生徒の皆さんにもご登場いただいて、愛媛ならではの種類豊富な“西宇和みかん(柑橘)”を知る3時間。ラジオカーリポーターCAPYは、JAにしうわ管内からリポート。番組にもよく参加して下さる農家リスナーさんのもとを訪ねました。

また、フジとの共同企画で、西宇和の柑橘を多くの方に知って貰い食べて貰おう、という柑橘フェアの時期を今回の特別番組と連動。店頭から、販売する方の声も届けました。

架空実況は、走るのを楽しみにしていたのに大会延期でがっかりしているランナーのために、当日コース上から架空実況中継を敢行。ランナーの “思い”や“エピソード”を交え、現在と過去が入り混じる「ラジオ」ならではの実況となりました。

【出演】
 井坂彰、竹内愛希
 JAにしうわ 青果販売部 朝井伸さん
       女性部 大和千晶さん、河野里美さん
 愛媛県立川之石高等学校 総合学科 大野爽良さん、新家史華さん
             農場長  渡部 恭久先生
 フジグラン松山店 青果担当者 ほか


[各委員の意見]
○第一に感じたことは、番組がなぜか暗い印象を受けたということだ。若い元気なスタッフによる進行が良かったのではないかと思う。

○冒頭部分では、井坂彰さんがスペシャルに入り込んでいない印象がありましたが、竹内アナとCAPY宇都宮さんが上手くリードして、特番にピッタリの内容に仕上がっていたと思います。

○ラジオネーム・じゃいこさんからの井坂コールによる脱線放送が一番おもしろく、井坂さんはこの様なリスナーをいじるプレゼンターでもある。他の番組でもこの様な彼の個性が人気なのだろう。ハプニングシーンが番組のアクセントやリズムとなって楽しく聴けた。

○竹内アナの返しが、井坂さんに鍛えられた技なのか、本来の竹内アナの持ち味なのか知りたい所です。これだけ受けこたえ出来るのは特技と言ってもいいくらい楽しく聞かせてもらいました。

○CAPYさんの熟練ぶりに驚きました。非常に安定感があって声質も素晴らしく、とてもレベルが高いなと感心しました。ラジオの人気を支える要因の一つなのだろうと思いました。

○騒々しいBGM、井坂さんのワイルドなしゃべり、雑なやりとりなど、好きな方はとことん好きなのでしょうが、私にとっては周波数を合わせたくない番組でした。

○愛媛県人でありながら、次々と新品種が登場するので憶えきれず、また違いもよくわからなかったが、今回説明していただき、参考になった。


以   上
(番組審議会事務局)

稲葉隆一(委員長)

大一ガス(株) 代表取締役社長

村田毅之(副委員長)

松山大学 法学部教授

山田ひろみ

陶芸家

徳田明仁

愛媛大学 ミュージアム准教授兼広報室副室長

近藤路子

(株)フードスタイル 代表取締役

宇佐美まこと

作家

長井基裕

愛媛新聞社取締役執行役員編集局長

* 南海放送番組基準 *

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