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番組審議会とは、南海放送が放送する番組の向上改善と適正を図るため、
放送番組等の審議を行うことを目的として設置された審議機関です。


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【第667回 番組審議会】

テレビ番組

「えひめ情熱人」

ラジオ番組

「明屋書店80周年記念 田丸雅智による子供たちとのショートショート『本屋の星崎さん』」

11月の番組審議会が、11月27日(水)午後3時から本社の役員会議室で7名の委員全員が出席して開かれました。

テレビ、ラジオ、それぞれの合評番組の審議を行い、テレビ番組では南海放送が制作した「えひめ情熱人」について、委員から次のような意見が出されました。

《テレビ番組》
「えひめ情熱人」
放送日時:毎週火曜日 21:54~22:00 レギュラー番組より6回分(南海放送 制作)


[番組概略]
県内外で新たな境地を切り開き活躍中の人々を取り上げる。番組は2013年4月スタート。以来348回を数える人気番組。

①2018年5月8日(火)22時54分放送
服飾デザイナー 帽子千秋(大洲市在住) 第3話
第267回「今を精一杯生きる。未来の私を信じて。」

②2018年7月31日(火)21時54分放送
サハラ砂漠を下駄で完走 清水雄矢(松山市中島在住)38歳 第2話
第279回「サハラ砂漠250キロを下駄で完走。下駄で走ることで人々を笑顔に。」

③2019年3月26日(火)22時54分放送
季刊誌「秘めだるま」編集長、ラジオ「くめさんの空」パーソナリティ 小倉くめ(久万高原町在住) 第1話
第313回「たった一つ欲しかった存在価値」

④2019年8月20日(火)22時54分放送
高級注文紳士服仕立職人 中田雅頼 81歳 (旧小田町出身、埼玉県 在住)
第334回「古臭いようだけど『辛抱』」

⑤2019年1月2日(水)22時54分放送
ライター・エディター ハタノエリ 40歳(松山市在住)
第301回「まるまる私の主観です。でも、あなた以上にあなたのことを考えます。」

⑥2019年7月23日(火)22時54分放送
映画製作 杉作J太郎 (松山市在住)
第330回「悩みや苦しみの中にこそ、生きてる醍醐味が。」


[各委員の意見]
○短時間ですけど、それがかえって見やすく、内容的にも心に響くと思いますので、この番組はできるだけ長く続けていただきたいと思いました。

○特別な人ではなく、日常的な生活を送られている方ばかりなので、身近なところでエネルギーをいただける番組だなと思いました。

○何かをやり遂げた人や話題の人にだけスポットを当てるのではなく、ごく普通に頑張っている方々を探して取材していると以前に聞いていました。そういう方たちを知ることは、すごく良いことだなと思いました。

○人物を紹介するこういった番組を、6年半にわたって348 回も放送とはすごい回数ですが、今日まで続けられたことに敬意を表したいと思います。

○番組そのものの印象も高評価です。撮影・バック音楽・ナレーターの声質、心地いいです。3 分以内の映像制作はとても高度で、私には俳句や詩のような印象すら感じます。

○若い方の活躍も良いのですが、やはり小倉くめさんやテーラーの中田さんのような方をもっと知りたいし、広く知って欲しいと感じます。

○せっかくこれだけの情報の蓄積があるわけですから、もう1回見たいなと思われる場面は再編集したらどうかと思いますね。

また、ラジオ番組では、南海放送が制作した「明屋書店80周年記念 田丸雅智による子供たちとのショートショート 『本屋の星崎さん』」について、次のような意見が出されました。

《ラジオ番組》
「明屋書店80周年記念 田丸雅智による子供たちとのショートショート『本屋の星崎さん』」
放送日時:2019年10月13日(日)11:00~11:30(南海放送 制作)


[番組概略]
物語のある街へ。
明屋書店では、今年で創業80周年を迎えました。これを記念して、愛媛県出身の作家である田丸雅智さんが、「本屋の星崎さん」と題したショートショート14話を執筆。その過程で、記念イベントとして、小学生たちがこの内の3話についてアイディアを出し合うワークショップも店頭で行われました。


[各委員の意見]
○素材が多すぎて、1度聴いただけではなかなかついていけない部分があったというのが私の印象です。

○本当に心地良く聴けた番組でした。新山純子さんの語りも気持ち良く、ショートショートの世界観にぴったりでした。それもあって、ショートショートの良さを深く味わえる内容になっていました。

○私も1回聴いただけではわかりませんでした。田丸さんが14のお話を作った、それには縛りがあった、その「縛り」とは何なのか、何が大変だったのか。14の物語が続いていなければいけないし、決められた文字を使わなければいけない、というのはなんとなくわかったのですが、そこから先が引っかかって何度聴いてもわからず、ネットで全14話を見てようやく納得しました。

○番組の中心になっていたのはワークショップですが、そこでのやりとり、それから参加した子供たちやその親御さんのインタビューを交えて、現場の雰囲気がよく伝わってきました。また、田丸さんの話に対する子供たちの自然な反応もよく聴こえていたと思います。

○この作業が作品をつくるアートワークのように感じられ、なんだか親近感が涌き参加してみたいとも感じました。実際の子供たちのワークショップの成果を聞いて…とてもクリエイティブで、言葉の創りあげるそして音による想像世界の豊かさみたいなものを感じました。

○こうしたワークショップは本好きな子供たちにとって、とても貴重な時間だったと思います。


以   上
(番組審議会事務局)

稲葉隆一(委員長)

大一ガス(株) 代表取締役社長

柳田幸男(副委員長)

(株)愛媛新聞社 専務取締役

森本しげみ

NPO法人シアターネットワーク えひめ 代表理事

村田毅之

松山大学 法学部教授

山田ひろみ

陶芸家

徳田明仁

愛媛大学 ミュージアム准教授兼広報室副室長

近藤路子

(株)フードスタイル 代表取締役

* 南海放送番組基準 *

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