愛媛県知事選挙あす告示 現職・新人あわせて3人が立候補予定 投開票は11月15日
任期満了に伴う愛媛県知事選挙があす告示されます。現職と新人のあわせて3人の立候補が見込まれています。
立候補を予定しているのは、いずれも無所属で5期目を目指す現職の、中村時広さん(66)。
元衆議院議員で新人の宮沢博行さん(51)。
共産党県委員会などで作る市民団体事務局長で新人の和田宰さん(74)の3人です。
中村さんは、「抽象的な政策は意味がない」として、経済活性化や人口減少対策、官民共創など110の具体的な公約を掲げています。
宮沢さんは、現職の多選により「批判が許されなくなり、新しい政策がなかなか出てこない」として、県政の刷新を訴えています。
和田さんは、現在の県政は「暮らしの面では冷たい県政」であるとして、医療・福祉の充実や脱原発を主張しています。
選挙戦では、4期16年の現職の県政運営への評価や、県内経済の活性化、人口減少・人手不足への対応など幅広い分野での論戦が見込まれています。
投開票は来月8日に告示される松山市長選と同じ来月15日に行われます。