１か月後の２月11日(日)は、生田君の初マラソンデビュー。
走った後と前では自分自身に変化がみられるよ!!!。
苦しい練習は仕事が終わってからか出勤前の冷たい空気で包まれた早朝として、暑い夏にち密にたてた計画表に沿って練習をしていましたね
あれだけ真面目にすれば必ず結果は出るよ。そして、走る前と後とに変化があることを気づくはずだ
気楽にスタートラインにたってきてくださから通っていた病院の医師から
夢にも思わず次の大会では自分の目標タイムをクリアするぞ」と練習に励んでいた時、発病していることを告げられ「大ショック」５０歳を過ぎてマラソンの初挑戦は50歳を過ぎてから・・・
今まで、ホノルルを皮切りにホノルル・愛媛・岡山と参加して感想完走・4回、危険２回と５０歳から初めて現在７３歳の自分としては老後の生きがいにと思い参加をしてきたので残念でたまらない。
年寄りには無理だったかと沈みこんでいるとき。生田さんに会って話をしていると優しい医療関連に従事している若者らしく独特の口調でもって「来年は一緒に走りましょう。自分たちが伴奏しますよ」と言って元気づけてくれました。
来年のことは別に考えることにして、生田君・・・若いときは少ししかない
これから何が起こるかもわからない。兎に角、今回のマラソンを精一杯走り切って楽しんできてください。
そして、私たちはしれなかったものは、ラジオを聞いて応援しています

熊野　功