auひかりは評判良いの?実際の口コミから、メリット・デメリットを徹底解説します

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光回線情報

通信速度が速いと評判のauひかり、独立回線を使用しているので、他社と光回線を共有することなく、高速通信の提供を実現しています。

「でも料金が高いんじゃないの?」「オンラインゲームに向いていると聞くけど本当?」という疑問もあるかと思います。実際の口コミからメリットやデメリットをご紹介します。

最近では最大5G〜10Gbpsという値を提供するプランも増えていますが、闇雲にプランだけ高速にしても、例えば自宅マンションが高速通信に対応しておらず、結局高速通信は利用できていないケースや、使用しているWi-Fiルーターが古い規格で、スペックを発揮できたいないケースもありますので、快適に光回線を利用できる環境設定についてもご紹介いたします。

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※記事内容は2023年9月20日時点のものとなります。値段やキャンペーンなどは閲覧日により変更されている場合があるため、公式サイトをご確認ください。

auひかりの基本情報

auひかり
出典:auひかり公式サイト

auひかりキャンペーンサイト:https://nn-com.co.jp/auhikari/
(申込窓口|株式会社NNコミュニケーションズ)

料金プラン

auひかりの料金プランは、最大通信速度と契約期間の組み合わせで金額が変動します。

戸建て

「auひかりホーム1ギガ」

・ずっとギガ得プラン(3年契約自動更新):税込5,610円/月(1年目)税込5,500円/月(2年目)税込5,390円(3年目以降)

・ギガ得プラン(2年契約自動更新):税込5,720円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込6,930円/月

「auひかりホーム5ギガ」

・ずっとギガ得プラン(3年契約自動更新):税込5,610円/月(1年目)税込5,500円/月(2年目)税込5,390円(3年目)税込5,940円/月(4年目以降)

・ギガ得プラン(2年契約自動更新):税込6,270円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込7,480円/月

「auひかりホーム10ギガ」

・ずっとギガ得プラン(3年契約自動更新):税込6,468円/月(1年目)税込6,358円/月(2年目)税込6,248円(3年目)税込6,798円/月(4年目以降)

・ギガ得プラン(2年契約自動更新):税込7,128円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込8,338円/月

※au one netで「口座振替・クレジットカード割引」適用時の料金となり、実際の請求額はご利用料金合計額からの割引となります。窓口でお支払いの場合、別途追加料金がかかります。

マンション

auひかりのマンション向け料金プランは、マンション構造ごとで工事方法や配線などが決まっており、その構造ごとの価格となります。いずれにしても利用者が任意で選択することができませんので、回線を利用するマンションの構造によって料金プランは確定します。

開通を検討しているマンションのタイプは、公式HPの提供エリアの検索からご確認ください。

「タイプG」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込4,730円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 5,940円/月

「タイプV」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込4,180円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込4,180 円/月

※どちらのプランも同じ価格になります

「都市機構(UR)」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込4,180円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 4,180円/月

※どちらのプランも同じ価格になります

「都市機構(UR)G」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込4,730円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 5,940円/月

「タイプE」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込3,740円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 3,740円/月

※どちらのプランも同じ価格になります

「タイプF」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込4,290円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 4,290円/月

※どちらのプランも同じ価格になります

「ギガ」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込4,455円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 4,455円/月

※どちらのプランも同じ価格になります

「ミニギガ」

・お得プラン(2年契約自動更新):税込5,500円/月

・標準プラン(契約期間なし):税込 5,500円/月

※どちらのプランも同じ価格になります

※au one netで「口座振替・クレジットカード割引」適用時の料金となり、実際の請求額はご利用料金合計額からの割引となります。窓口でお支払いの場合、別途追加料金がかかります。

初期費用・工事費用

契約事務手数料

新規登録料:税込3,300円

工事料 ※工事料は設備状況などや曜日により変動する可能性があります

戸建て:税込41,250円

マンション:税込33,000円

auひかりでは、契約プランに応じて工事費が実質無料になる「初期費用相当額割引」を行なっています。

回線速度

auひかりの最大通信速度はプランによって変わります。1ギガプランなら1Gbps、5ギガプランなら5Gbps 、10ギガプランなら10Gbpが最大の通信速度になります。しかし、ベストエフォート型のサービスとなりますので、あくまでも最大速度を提供できるよう最大限の努力を行うという形になりますので、あらかじめその点について理解が必要です。

2023年4月25日時点で、下り(受信)平均値は479Mbpsとなっています。(みんなのネット回線速度調べ)

支払い方法

・クレジットカード

・口座振替(自動引き落とし)

※残高不足の場合は、請求書払いとなります

契約期間

契約しているプランによって契約期間はことなり、期間なし〜3年契約(自動更新)となります。

解約金について

戸建て ずっとギガ得プラン:税込4,730円

戸建て ギガ得プラン:税込4,461円

マンション お得プランA:税込2,290円

マンション お得プラン:税込2,730円

他社から乗り換えた際の注意点

  • 元の契約先との契約期間内の場合、違約金が発生する可能性がある
  • 料金や速度が変わる
  • 乗り換え前に利用していた独自サービスなどが使えない可能性がある
  • 転用や事業者変更でも、設置環境によって工事費がかかる可能性がある

上記のような注意点が挙げられます。乗り換え前に、各種確認を行いましょう。

参考:auひかり公式サイト(2023年9月20日時点)

他社との比較

月額基本料金

auひかり

・マンションタイプ(契約期間なし):税込3,740円/月

・戸建てタイプ(3年契約):税込5,390円/月

ドコモ光

・マンションタイプ(2年契約):税込4,400円/月

・戸建てタイプ(2年契約):税込5,720円/月

ソフトバンク光

・マンションタイプ(2年契約):税込4,180円/月

・戸建てタイプ(2年契約):税込5,720円/月

NURO光

・マンションタイプ(3年契約):税込5,200円/月

・戸建てタイプ(3年契約):税込5,200円/月

通信速度

2023年4月25日時点の、「みんなのネット回線速度」を参考にして数値となります。

auひかり

・下り(受信)平均速度:479Mbps

・上り(送信)平均速度:454Mbps

・平均Ping値:17.16ms

ドコモ光

・下り(受信)平均速度:277Mbps

・上り(送信)平均速度:238Mbps

・平均Ping値:20.84ms

ソフトバンク光

・下り(受信)平均速度:327Mbps

・上り(送信)平均速度:260Mbps

・平均Ping値:16.39ms

NURO光

・下り(受信)平均速度:577Mbps

・上り(送信)平均速度:520 Mbps

・平均Ping値:11.66ms

●通信速度とは

漠然と、通信速度は早いに越したことはないとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。必要以上の高速通信回線を高額で契約するともったいないケースもあります。用途に対して適切な回線を選択できるよう、通信速度がどのような影響があるのかをご紹介します。

いわゆる上り(送信)下り(受信)といわれる「bps」という値は、1秒間にどれだけのデータ容量を送受信(転送)できるかという指標になります。例えば、デバイスにアプリケーションや動画などをダウンロードする際に、下り(受信)の値が大きければその分、デバイスにダウンロードされる時間は短くなります。ただ、例えば1Gを超える大容量のデータをダウンロードする機会は、そんなに多くはないのではないでしょうか。頻度が多いもので考えられるのは、WEBの閲覧や動画の視聴などではないでしょうか。動画視聴の目安として、4K(UHD)動画は30Mbpsあれば十分、HDやFHDなら5Mbps以上の速度を推奨されています。

100Mbpsを超える数値が重要になってくるのは、FPSなどの動きが多く、早いオンラインゲームをプレイする時です。

オンラインゲームを快適にプレイする際に、データ転送容量よりも重要になる数値は、レイテンシ(Ping値)とJitter (ジッター)です。

詳細な内容は省略させていただきますが、「レイテンシ(Ping値)は入力した操作が画面に反映される時間」、「Jitter (ジッター)は、そのレイテンシの安定性」を表しています。

Ping値の目安は、30ms以下が理想で、0〜15msだとかなり早い数値になります。

Jitter値の目安は、最低でも20ms以下、5ms以下が理想といわれています。

オンラインゲームをされる方は、特に参考にしていただけると幸いです。

auひかりのキャンペーン

2023年9月時点で開催されている主なキャンペーンをご紹介します。

auひかりの主なキャンペーン

auスマートバリュー(永年割引)

該当の光回線プランと、auスマホプランを契約することで、最大で1,100円の割引になります。

※光回線はネット+電話のセットとなります

代理店や各プロバイダの主なキャンペーン

おすすめ申込先|株式会社NNコミュニケーションズ

キャンペーンサイト:NNコミュニケーションズ(利用者レビュー7,000件以上)

・最大72,000円キャッシュバック

・開通確認後最短1ヶ月で受け取れる

・キャッシュバックの申請手続きは申込時の電話で完了

・キャッシュバック率100%

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auひかりのカスタマーサポートについて

SNSで「auひかり サポート」と検索すると、下記のような対応が温かいという口コミを多く見つけることができます。

問い合わせ方法は3つ用意されており、電話・メール・アプリとなります。

特にアプリでは、My auアプリのメッセージ機能、LINE、iPhoneのiMessage、+メッセージ(プラスメッセージ)を使用することができ、非常に便利です。

auひかりの口コミ・評判

料金について

良い評判

悪い評判

速度について

良い評判

悪い評判

キャンペーンについて

良い評判

悪い評判

カスタマーサポートについて

良い評判

悪い評判

auひかりのメリット

メリット1.独立回線で通信速度が速い

auひかりは、他社のように回線を共有することなく、独立した回線を利用できるので、下り(ダウンロード)平均速度500Mbpsを超える速度の通信を実現しています。

なにより通信速度を重視される方には、最大のメリットになるのではないでしょうか。

メリット2.契約年数に応じて月額料金が安くなる

戸建てプランの「auひかりホーム1ギガ」ずっとギガ得プラン(3年契約自動更新)を契約すると、1年目税込5,610円/月、2年目税込5,500円/月、3年目以降税込5,390円と毎月の料金が安くなっていきます。

メリット3.開通工事費用が実質無料

auひかりの開通工事では、戸建て:税込41,250円、マンション:税込33,000円の工事費用が発生しますが、実質無料になる割引キャンペーンを行っています。

初期費用が多くかかると、乗り換えなどのネックになりますが、工事費実質無料で契約できるので安心です。

auひかりは、「高速通信を長く利用したい方」にオススメです。

auひかりのデメリット

デメリット1.関西・東海地方は戸建てプラン対象外

コスパもよく、独立回線で高速通信が可能な良いこと尽くめのauひかりですが、全国で対応している訳ではありません。大阪府、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県、兵庫県、愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、沖縄県では、auひかりの戸建てタイプの対応は行われておりません。

デメリット2.利用可能なマンションが少ない

auひかりのマンションタイプを使用するには、関西・東海地方エリアに関わらず、全国全てのエリアにおいて、マンションには専用の設備が必須になります。専用の設備が導入されていないマンションではauひかりは利用できず、新規の設備導入は行っていません。

デメリット3.auスマートバリュー(スマホセット割)はpovoでは加入できない

auのスマホプランをご契約中の方は、auひかりを契約することで、最大1,100円の割引が受けられ、大変お得ですが、auが展開している格安SIMサービスの「povo」をご契約中の方は対象外となってしまいます。

デメリット1、2に関しては、該当される方にとっては致命的なデメリットになってしまいますが、全ての方にとってのデメリットという訳ではなく限定的なデメリットです。裏を返すと、デメリット1、2に該当しておらず、とにかく最優先は料金だという方以外は、auひかりはメリットの多い光回線といえます。

auひかりは、「格安の料金をなにより重視される」にはオススメできません

申し込み手続き

auひかりの申し込み方法は、大きく3種類に分けられます。

  • 電話での申し込み
  • 代理店やドコモショップなど店舗での申し込み
  • 代理店やドコモ光のWebサイトから申し込み

本記事では、Webサイトからの申し込み方法をご紹介します。

Webサイトからの申し込み方法

本記事ではキャンペーンでご紹介した代理店(NNコミュニケーションズ)での申し込み方法をご紹介します。

NNコミュニケーションズのWebサイト申し込み方法

NNコミュニケーションズの申し込みは非常に簡単です。

Webサイトの申し込みフォームへ情報を入力して申し込みを完了すると、連絡があり工事日の確定という流れになります。

Step1.公式HP「WEBで申し込み」アイコンを選択

Step2.特典の種類を選択

Step3.お客様情報、設置先情報を入力して確定

Step4.NNコミュニケーションズより連絡があり、工事日確認などを行います

Step5.工事を経て、開通

工事内容と設置方法

開通までのおおまかな流れは下記の4つのStepとなります。

Step1.Webなどで申し込み

Step2.電話にて工事日の連絡

Step3.工事前に、宅内で使用する機器の受け取り

Step4.工事の立ち会い

基本的には上記の流れになります。

工事時間は1〜2時間程度ですが、設置環境によっては長引く可能性もあります。

戸建ての工事内容と設置方法

①電柱から建物へ光ケーブルを引き込む

近くの電柱から光ケーブルを直接住宅内へ引き込みます。基本的には多目的配管を使用して引き込みますが、配管に不良がある場合や、スペースがない場合は、エアコンのダクトや換気扇の通気口から通します。

ケーブルを通すための隙間が全くない場合は、壁に穴を開ける方法になります。

②光コンセントの設置

光ケーブル引き込みが完了すると、屋内での光コンセント設置工事になります。テレビ配線と同じ場所に設置されていることが多いです。

③ONU接続および開通確認

外から取り込んだ光ケーブルをONUに接続します。このONUからLANケーブルを使用し、有線で直接PCへ接続する方法や、無線LANルーターに接続してWi-Fiを利用することになります。ホームゲートウェイの場合、ONUと無線LANルーターの両方を兼ね備えています。

マンションの工事内容と設置方法

①光ケーブルの引き込み

マンションなどの集合住宅の場合、光ケーブの引き込みは完了していることがほとんどです。

②MDF室から部屋へ光ケーブルを配線する

マンションなどの集合住宅には、MDF室(配電盤)があります。そこから各部屋へ光ケーブルを配線します。MDF室は施錠されているため、事前に管理会社などへ光回線工事がある旨を連絡し、開錠を行っていただくことが必須になりますので、ご注意ください。

③光コンセントの設置

光ケーブル引き込みが完了すると、屋内での光コンセント設置工事になります。テレビ配線と同じ場所に設置されていることが多いです。

④ONU接続および開通確認

外から取り込んだ光ケーブルをONUに接続します。このONUからLANケーブルを使用し、有線で直接PCへ接続する方法や、無線LANルーターに接続してWi-Fiを利用することになります。ホームゲートウェイの場合、ONUと無線LANルーターの両方を兼ね備えています。

上記はあくまでも一般的な設置環境下での方法となります。僻地などイレギュラーな設置環境の場合、工事方法も変わってくる可能性がありますのでご了承ください。

よくある質問

Q:申し込みから開通(工事)までの期間は?

A:混雑状況により前後しますが、多くの場合で1ヶ月〜2ヶ月程度となります。

Q:設置する上で必要なものはある?

A:設置にあたり、お客様方で必ずご用意していただくものというのは特にありませんが、光コンセント設置のためのスペース確保をお願いいたします。また、Wi-Fiの利用を想定されている場合、無線LAN(Wi-Fi)ルーターの準備を事前に行っていただくと、開通後にスムーズにネットワークが利用できます。

Q:どんなWi-Fiルーターが使えますか?

A:現在市販されているものは基本的に使用できますが、Wi-Fi5やWi-Fi6に対応したものがオススメです。

Q:遅い時の対処法は?

A:契約しているプランの最大速度以上を希望される際は、プランの変更を行う必要がありますが、そうではない場合、複数の要因が考えられます。

・使用するデバイス(PCやスマホなどの機器)のスペックの問題

古いデバイスを使用していると、通信速度とは別に、例えば動画を再生する処理能力の低下やゲームをプレイする際の処理速度が追いついていないなどのケースも考えられますので、新しいものに替えるという対策になります。

・無線LAN(Wi-Fi)ルーターの規格が古い

ルーターの規格がWi-Fi5未満の場合は、それ以上の規格のものに変更してみてください。

・Wi-Fiの接続数過多

Wi-Fiに接続できるデバイス(機器)の数は、そのWi-Fiによって制限があります。数を減らして確認してみる方法もあります。

・一度有線で直接接続してみる

Wi-Fiを利用していて、速度の低下を感じた場合、一度有線で直接接続して通信速度を計測してみてください。計測方法としては、ブラウザ(インターネットの検索)で「通信速度」や本記事でも参考している「みん速」と検索していただければ、すぐに速度を確認できます。Wi-Fiと比べて優先の方が圧倒的に早ければ、もしかしたら無線LAN(Wi-Fi)ルーターに問題があるかもしれません。使用する有線ケーブル(LANケーブル)は、カテゴリ5eまたは6Aを推奨します。

Q:セキュリティ対策は行なった方がいいでしょうか?

A:セキュリティに関しては当然任意の判断になりますが、対策を行うことをオススメいたします。

デバイスをマルウェアなどのウイルスから守るための、アンチウイルスソフトをインストールすることや、通信を守るためのVPNなどを使用することをオススメしています。

アンチウイルスソフトで、デバイス内に悪意のあるファイルが無いかや、ダウンロードしたファイルがウイルスに感染してないかなどをスキャンで確認できます。VPNを使用することで、通信内容の傍受などを防ぐことができます。

まとめ

auひかり含め、各社で最大速度10Gbpsという超高速通信プランが増えてきている背景として、オンラインゲームをプレイする方の増加や、メタバースやWEB3などの盛り上がりによるところも大きいのではないでしょうか。

目下、オンラインゲームに熱中されている方には特に、データ転送速度はもちろんのこと、レイテンシ(Ping値)やjitter(ジッタ)も非常に優先にされていると思います。独立回線を使用しているauひかりなら、2023年4月25日時点で、下り(受信)平均速度:479Mbps、上り(送信)平均速度:454Mbps、平均Ping値:17.16msという抜群の速度を実現しています。

一部エリアで利用できないケースもありますが、利用できるエリアの方はぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

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