みなさんは「ボッチャ」という競技をご存じでしょうか?
ボッチャはヨーロッパ発祥のスポーツで、重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されました。ボッチャという言葉は、イタリア語で「ボール」を意味しているそうです。
ボッチャという競技は、老若男女、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人が一緒に、そして競い合えるスポーツなのです。
現在はパラリンピックの正式種目にもなっています!
この記事は2025年3月20日(木曜)の祝日に、愛媛県松山市の松山市総合福祉センターで行われた、愛媛県ボッチャ協会開催のボッチャ練習会に参加させていただいたのでご紹介させていただきます。
愛媛県障がい者スポーツ協会 愛媛県ボッチャ協会WEBサイトへ

ボッチャとは?どういうスポーツなのでしょうか?


ボッチャは、「白いボールを1個」「青いボールを6個」「赤いボールを6個」計13個のボールを使いながら行う競技です。白いボールは「ジャックボール」赤と青のボールは「カラーボール」と呼ばれます。
ボールは適度な重さがあり、数メートル投げるのに適している重さと柔らかさがあります。
投げたボールが地上に接すると、適度に転がり適度に止まります。
ボールには重量と弾力があるので、他のボールにぶつかるとボールを押す力もあります。
ゲームの進め方の特徴や戦略性の高さから「地上のカーリング」と呼ばれていますが、実際プレイして感じたことは、冬季オリンピックの際にテレビで見た「カーリング」の要素、ビリーヤードの要素、キャンプ場でのプレイが流行った「モルック」の要素、等々が織り交ざった手軽で大変面白く奥深いスポーツでした。
競技は1人対1人で対戦したり、複数人対複数人で対戦したりもします。
ボッチャのやり方について、ルールや競技のコツ


ボッチャはまず白いボールで位置を決め、赤いボールと青いボールが、如何に白いボールの近くに自分の色のボールを近づけるか?を競うスポーツです。
(1)まずプレイの先攻、後攻を決めます。
審判がコイントスを行い、先攻、後攻を選びます。
その際、先攻は赤いボール、後攻は青いボールになります。
(2)先攻が白いボールを投げ、ゲームが行われ位置を決めます。
この位置取りが重要で、エリア内で遠くに位置取りすると次投げる自分のボールを白いボールに寄せづらいですし、手前に置くと相手が簡単に白いボールに寄せやすくなってしまいます。
この距離感は、自分の得意不得意や相手の腕を鑑みて投げることになります。
(3)白いボールの位置が決まったら、先攻が赤いボールを白いボールめがけて投げます。
基本的には赤いボールを白いボールの手前に近く位置する場所に投げるのです。白いボールに近ければ近いほど有利です。
この辺りの感じは、まさにカーリングと同じ様なコツだと思います。
(4)赤の次に青が青いボールを白いボール近辺めがけて投げます。
さてここからが「単に青いボールを白いボール近くに置くのか?」「赤いボールにぶつけて赤の妨害をするのか?」白いボール自体を動かすのか等々深い戦略を必要とします。
この辺りがボッチャの面白さです。
(5)赤いボール、青いボールが白いボールに向け投げられたので、次は白いボールに遠い方からの自分ボールを投げます。
白いボールのもっとも近くに青ボールがあれば赤いボールの方が投げ、白いボールのもっとも近くに赤ボールがあれば青いボールの方が投げるわけです。
ですので、自分のボールより相手のボールが白いボールの近くにあれば、ずっと自分のボールが白いボールに近づくまで投げる必要があります。
(6)お互い全部のボールを投げ終わったら終了です。
白いボールの最も近くにあるボールの色が勝利です。
点数の付け方は大変カーリングと似ていて、白いボールから見て自分のボールの点在する近い範囲で相手のボールより如何に近いか?で1点2点と決めていきます。
ルールをもっと詳しくお知りになりたい方は、是非愛媛県障がい者スポーツ協会 愛媛県ボッチャ協会WEBサイト等をご覧くださいね。
かなり奥が深く、頭を使うゲームです。
愛媛県障がい者スポーツ協会 愛媛県ボッチャ協会WEBサイトへ

日本では、車いすを使っていない方がプレイする場合は直立して投げて良いとのことですが、日本以外の国は健常者も何かしらの椅子に座ってプレイする必要があります。
今回私は写真の方の様に立ってプレイさせていただきました。
レクレーションや地元ルールでは、車椅子座位、立位など、投球時の姿勢制限はありませんが、大会によっては制限されている場合もあります。
実際ボッチャをプレイした感想について


私も実際に皆さんと一緒に7~8プレイ参加させていただいたのですが、正直すごく面白かったです。
ボッチャはボールがあれば、自宅の廊下等々で練習ができそうなので、
ボッチャのマイボールを購入しようかどうか?今ほんとに悩んでいます。
ボッチャをプレイした感想をお伝えすると、下記の様な面白さやコツがあります。
・ボールを投げる正確さが重要で、如何に狙った場所で止まるか、相手のボールにぶつかるか?等々の微妙な距離感や力加減が勝敗に大きく関わります。
なのでボールの1投1投にすごく神経を集中させることが必要です。
・自分のボールをどこに投げるか?戦略も重要で「ただ白いボールに寄せるのか」「相手ボールにぶつけて相手を退けるのか」「白いボールの手前を狙って相手へのボールの壁を作るのか?」等々すごく考えながらプレイすることになります。
・カーリングと同じで「ミスショット」があり、自分のボールにぶつけてしまって相手有利の状態にしてしまったり、相手のボールにぶつかり相手のボールを白いボールの近くにしてしまったりもします。
ですので、あまり無理に目標を狙いすぎると自ら不利な状況を作ってしまったりするので注意が必要です。
ボッチャはカーリングに似ているスポーツ!「地上のカーリング」


カーリングは冬季オリンピックでの日本チームの活躍等で、今や誰でも知っている人気のあるスポーツになってきた感があります。
みなさんの中でも「一度カーリングに挑戦してみたい!」と思った方は多いのではないでしょうか?
ですがカーリングに興味を持っても、専門的な道具や競技場の都合等で、よくある一般のスポーツほど「どこでも誰でもプレイできる」感じではない気がしますよね。
北海道ではカーリングは盛んなスポーツというイメージがあります。
そこでカーリングに挑戦したい方に、おすすめしたいのがボッチャなのです。
実際ボッチャをプレイしてみると、カーリングとボッチャはルールや戦略が大変似ています。
さすが「地上のカーリング」と呼ばれるだけあります。
カーリングは既定の距離の先に最初から二重丸に描かれた的があり、そこをめがけてプレイが始まるのですが、ボッチャは最初に「白いボールを投げ、自分達で的の位置を決める」というのがカーリングとの違いです。ですが、その後の展開や戦略は大変カーリングと似通っていると思います。
「元々カーリングに興味がある」「カーリングならルールを知っている」「カーリングに挑戦してみようと思っていた」方は、まずは手軽にスタートできるボッチャに挑戦してみるのも良いのではないでしょうか?
ボッチャは極端な話「ちょっと広い室内の場所」と「正式な道具」があればどこでも誰でもすぐに練習できるのが大きな利点です。
正式なボッチャの競技となると体育館的な場所が必要になりますが、それでもカーリングよりはかなりお手軽なスポーツだと思います。
ボッチャの選手さんにお話をお伺いさせていただきました
今回の松山市でのボッチャ練習会ですが、たまたま今回の参加者は愛媛県立しげのぶ特別支援学校を卒業なさっているOB、OGの方が多いとのことでした。
みなさんはしげのぶ特別支援学校でボッチャをプレイして、卒業後もこうしてボッチャをプレイしているとのことです。
今回は練習会に参加している選手の方々にボッチャの魅力等の話をお聞きすることができました。
大林祥平選手(26歳)にボッチャのお話をお伺いしました

まずはイケメンの大林選手にお話をお伺いしました。
・ボッチャ歴はどのくらいですか?
大林選手「ちゃんとやりだしてやっと2年位ですね」
・ボッチャは段位とかクラスの様な物はあるのですか?
大林選手「ボッチャは障害の区分によってクラスが分かれていてBC1からBC4まで4つクラスがあります。僕はBC4というクラスにいます。クラスによって対等の人と試合をするといった感じです。」
・大林選手は大会に出場なさったりするのですか?
大林選手「BCクラスの日本選手権が毎年6月にあり僕も参加しました。それの西日本予選と東日本予選があり、僕は西日本予選に去年初めて出場したので、今年も6月に西日本予選があるので出場するために練習しています」
・参加した結果は如何でしたか?
大林選手「去年の参加した西日本予選は初めての参加だったのもあり結果は散々だったので、今年は頑張りたいです」
大林選手「それとは別に全国障害者スポーツ大会というのもあります。国体の後にやっているやつなんですが、それも出場したあことがあります。それは個人ではなくペアの団体戦でした。日本選手権の西日本大会は個人なんですけどね」
・ボッチャの魅力はどこにありますか?
大林選手「プレイしたので分かると思うんですが、障がい関係なく同じルールで同じコートでできるスポーツって他に無いと思います。サッカーとか野球では無理ですよね。そこがすごく良いところだと思います」
・ボッチャをやりたい方とか興味がある方、これからやる方に何かアドバイスはありますか?
大林選手「障がいがあっても無くても一緒にできるのが良いところです」
大林選手「障がいがある方でボールが投げられない方でも、ランプという補助具を使ったりして参加できるので、手軽で良いのではないでしょうか?」
大林選手「もう一つ、周りの選手をサポートする人達も若い人に参加してもらい、サポートも盛り上がると良いと思います。選手が増えるのもよいですが、サポートが増えるのもよいと思います」
・サポートしながらついでに競技も一緒に参加できますよね?
大林選手「そうそう!それもよいですよね!」
大林選手「僕らは投げたボールが拾えないので、サポートの方が増えるのが大事で課題だと思います」
大林選手「高校生でも大学生でも、特に特別支援科の先生を目指している人とか理学療法士さんとか、動ける若い人に参加いただき盛り上げていくことができれば、先の事を考えると良いのではないかと思います」
大林選手「ボッチャの杉村選手ってご存じですか?パラリンピック等で有名で、スギムライジングという言葉が流行語になったくらい有名な選手がいるんですよ!」
・それは後ほど検索してみますね!どうもありがとうございました!
大林選手には、淡々としっかりボッチャについてお話いただきました。
私も数ゲーム大林選手とお手合わせ願ったり、ゲーム中のコツやルールを教わったり、一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。
後日、大林選手にお聞きした杉村選手を検索させていただくと、杉村英孝選手は2021年の東京パラリンピック2020で個人戦で金メダル、Team BC1-2でもメダルを獲得した大変有名な選手さんでした。
「スギムライジング」とは「ジャックボールの周囲にボールを密集させた上で、その上に投げた球を乗せてジャックボールに近づけるスゴ技」とのことです。
「スギムライジング」という言葉は2021年の流行語大賞でTOP10入りしたそうです。
※東京パラリンピック2020はコロナの関係で2021年に開催されました。

久保大翔選手(17歳)にボッチャのお話をお伺いしました

次は当日にスーパープレイを連発されていた久保選手にお話をお伺いしました。
・ボッチャ歴はどのくらいですか?
久保選手「2年になります」
・ボッチャの魅力は如何ですか?
久保選手「障がい者でもできる、障がい者でも色々できて、コミュニケーションができるところですね」
・プレイ中も色々相談なさって、色々お考えになってプレイしてましたよね?
久保選手「そうです、そうです!」
・久保選手も大会に出場したことはあるのですか?
久保選手「愛媛県で練習していて山口県の大会にでました」
・ボッチャで山口県に遠征ですね!
久保選手「山口県の大会に出場したのと、練習会に誘ってもらいました」
・ボッチャの道具はご自分の物なんですか?
久保選手「そうです、自分の物です」
・家でも練習をしたりするのですか?
久保選手「はい!家でもやります。だいたい廊下でやります。椅子に座った状態で投げれるので」
・ボッチャのゲームは如何ですか?すごい一投を決めてらっしゃいましたよね!嬉しいですよね!
久保選手「そうそう!」
・今後のボッチャへの目標とか、想いとかありますか?
久保選手「大きい大会に向けて、たくさん練習して、大きい大会にでたいです」
・どうもありがとうございました。
久保選手もご家族の皆様とこの練習会に参加なされていて、久保選手の一投一投に会場は盛り上がっていました。私もまた久保選手とボッチャ対戦をしてみたいです。

灘野愛美選手(22歳)にボッチャのお話をお伺いしました

最後に笑顔がすごくチャーミングな灘野選手にお話をお伺いいたしました。
・ボッチャ歴はどのくらいですか?
灘野選手「3年くらいです」
・ボッチャの魅力や面白さはどんなところがありますか?
灘野選手「ボッチャは健常者の人も、車椅子の人も、麻痺が重度の人も、一緒になってできる競技です」
・実際車椅子の人とも、車椅子ではない方とも、競技をするのですよね?
灘野選手「はい、そうです」
・ボッチャで嬉しかったこととかありますか?
灘野選手「ボッチャで嬉しかったことは、ボッチャ仲間ができたり、外にでる機会が無かったですけど、ボッチャがあることで外にでる様になりました」
・今回の会場は若草町ですが、道後の県身体障がい者福祉センター体育館でも練習なさるんですか?
灘野選手「はい、やります」
・家でもボッチャの練習なさったりするのですか?
灘野選手「はい、玄関の廊下で練習してます」
・ボッチャをやっていても冬は寒かったり夏は暑かったりすると思うのですが、対策とかなさるんですか?
灘野選手「寒いのは得意なので普通の格好で参加して、動くと暑くなるのでちょうど良いです」
・ボッチャって結構体力を使いますよね?コートを行ったり来たりして。頭も使いますよね?
灘野選手「はい、使います」
・ボッチャはカーリングに似ていると思いませんか?
灘野選手「はい、似てます。ボッチャは陸上のカーリングと呼ばれています」
・灘野選手は大会に参加なさったりするのですか?
灘野選手「はい、2月の山口大会に行きました」
・これからボッチャに挑戦したい方に何か一言ありますか?
灘野選手「ボッチャは知らなかった世界を見れるので、とてもよい経験になると思います」
・ボッチャをお手伝いしたい方に何かありますか?
灘野選手「温かくて明るい練習で、そして大会に向けた練習なので、お手伝いの方も来てもらえたらとても幅が広がると思うのでお願いします」
・ありがとうございました!
灘野選手は学校ではサッカー部だったそうです。学校の体育でボッチャをお知りになったとのこと。
「ボッチャにハマってしまいました(笑)」と素敵な笑顔でお話なさっていました。
学校の体育では、野球等もプレイなさったそうです。

愛媛ボッチャ協会の荻山英樹事務局長にもお話をお伺いしました
今回、愛媛ボッチャ協会の事務局長として精力的に活動なさっている荻山英樹さんにお話をお伺いできました。
「ボッチャ協会も設立して4年経ちました。選手もだいぶ増えてきましたので、一緒に活動していただけるスタッフをもっと募集したいなと思っています。得に若い人、学生さん、これからボッチャを広げていきたいという方がいらっしゃったら、是非練習会に参加いただいて活動していただきたいです」
「また愛媛県ボッチャ協会は公民館や小学校、各種団体からボッチャの大会のお手伝いをしてほしいというご要望も結構多いので、そのあたりのフォローをする上でも選手、スタッフ、幅広く募集しています。もし一緒に協力したいという方がいらっしゃれば、是非一緒に活動していただけませんでしょうか
「申し込み方法は、愛媛県障がい者スポーツ協会のホームページに練習会のスケジュールが載ってますので、まず「メールで練習会への参加希望」をください。
愛媛県障がい者スポーツ協会 愛媛県ボッチャ協会WEBサイトへ
「まず練習会に来ていただいて、そこで色々お話できればと思います。
慣れてきたら今度は大会のサポートなどもあります」
「よかったら、審判ですとかサポートですとか、実際のプレイも体験いただければボッチャの魅力が分かっていただけると思います。
半日くらいでマスターできるので、手軽にお手伝いしていただくことが可能です。
また会員になると大会のスケジュール等もお送りさせていただきます」
「車椅子でボッチャの競技に興味のある方は、メールをいただくか又は直接ボッチャの練習会に飛び込みで参加していただいて構わないです。最初は見学でも構いません」
「ボッチャは障がい者のスポーツと思われますが、だれでも参加できる大会もありますので、興味がありましたらどなたでもご参加ください。
障がいのある方でも無い方でも、だれでもボッチャをやりましょう!
その中で(私はサポートしたい)(私は選手になりたい)(私はお手伝いしたい)と色々あっていいと思います。一緒に活動していただける方は是非まず練習会でお待ちしています!」
とのことでした。

ボッチャで台湾と交流!台湾のボッチャ選手が愛媛に来県
愛媛県と台湾では2019年からボッチャを通した交流が続いているそうです。
愛媛県と台湾の繋がりは多く、愛媛県松山市と台湾の台北市は友好交流都市協定を締結しており、
愛媛県の松山空港から台湾の桃園国際空港へ直行便も就航しています。
愛媛県松山市の「松山空港」と台湾の「松山空港」も同じ漢字を使う空港として有名です。
愛媛県と台湾は何かとご縁があり、観光や文化、スポーツなどの分野で交流を深めています。
2024年3月に愛媛県ボッチャ協会は台湾ボッチャスポーツ連盟を訪ねて台湾にお伺いし、台湾とのボッチャ交流会に参加したそうです。
2025年1月には台湾ボッチャスポーツ連盟の選手3名、スタッフ4名が愛媛に来県し、ボッチャ親善試合、特別支援学校の訪問など交流事業を行ったそうです。
2026年にはまた愛媛ボッチャ協会が台湾へお邪魔するとのことです。
ボッチャを通じて愛媛県と台湾の友情の輪も広がっているそうです。
愛媛県ボッチャ協会の活動の様子は、Facebookの愛媛県ボッチャ協会で見ることもできます。
ボッチャに挑戦!まとめ

今回は松山市でのご縁がありボッチャの練習会に参加させていただきました。
選手のみなさん、お手伝いのみなさん、今回はお邪魔させていただき大変ありがとうございました。
参加させていただくと、皆さん終始明るい雰囲気で大変楽しかったです。
私もプレイさせていただきましたが、初心者でもすぐ楽しめるボッチャは今回の練習で本当に好きになりましたし、車椅子の選手のみなさんとプレイさせていただいたり、色々とお話をお伺いさせていただいたり、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
愛媛県ボッチャ協会の練習会の開催やボッチャ情報は愛媛県障がい者スポーツ協会 愛媛県ボッチャ協会WEBサイトで確認できます。
是非興味のある方がいらっしゃったら、ご検討いかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。
愛媛県ボッチャ協会の練習会は主に2か所で開催されています。
【今回の記事の練習会場】
松山市総合福祉センター(若草会場)
愛媛県松山市若草町8-2
電話 089-941-4122
【もう1つの練習会場】
愛媛県身体障がい者福祉センター(道後会場)
※愛媛県県民文化会館の北側です
松山市道後町2-12-11
電話 089-924-2101
コメント
以前息子とボッチャの体験会に行きました。想像以上に奥が深いし思ってたより難しいけど、面白いですよね。