格安SIMの選び方徹底解説!【2025年最新】格安SIMを選ぶ時のポイントは?

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格安SIM(mvno)のおすすめが知りたい
格安SIMを比較したい
格安SIMの選び方を知りたい
安いプラン(料金)、安い格安スマホが知りたい!
乗り換えるならどこがおすすめ?

昨今話題になっている「格安SIM」を知っていますか?

格安SIMは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のスマホ利用料金より低価格で使えることが売りの、モバイル通信サービスです。

スマホの一部の機能を停止することや、申し込みから相談までの全工程をWebで完了することなどで、大きなコストダウンに成功しています。

選んだプランやオプション、使い方次第で大手キャリアの月額料金より5,000円以上安くすることもできるので、乗り換える人が多くなってきました。

本記事では、自分にふさわしい格安SIMを選ぶためのコツやポイントなどをまとめています。

今後乗り換えを考えている方や、せっかくの新規契約・端末購入で失敗したくない方などは是非目を通してください。

※値段やキャンペーンなどは閲覧日により変更されている場合があるため、公式サイトをご確認ください。

自分にピッタリの格安SIMの選び方~比較ポイント・チェックポイント~

格安SIMを選ぶ際に、チェックしておきたいポイントはいくつかあります。

今回は格安SIMの選び方において、特に重要なポイントを7つご紹介します。

1.料金プラン

格安SIMを選ぶうえでまず気になるのが、料金プランです。

格安SIMを扱う会社は結構多くあり、プラン数もそれぞれ異なっています。

シンプルなワンプランの所もあれば、従量課金制(使った分だけ月額料金がかかる)の所や、通信速度基準でプランを選べる所もあり、かなり選択の幅は広いです。

また、格安SIMは「音声通話付きプラン」と「データ通信専用プラン」、「データ通信+SMSプラン」などに分かれていることも多く、この場合はメインで使いたい機能次第で選ぶことができます。

データ通信専用プランでは、メールの送受信やインターネット通信、LINE・Skypeなどのアプリによる通話が可能です。

データ通信+SMSプランは、ここにショートメッセージ機能を追加したものになります。

基本的な機能であればこれらのどちらかで充分対応できますが、電話番号による電話(090……080……などが付くもの)はかけられず、受けることもできなくなるので、必要な方は音声通話付きプランを契約するようにしましょう。

2.利用するデータ通信量

それぞれのデータ通信量でどの機能がどの程度使えるのかを、簡単に挙げました。

データ通信量使える機能
1GBLINE:トークなら50万回前後、通話なら50時間以上
LINEはほとんど問題なくできます。
Instagram:約2時間前後
Instagramは写真や動画などを閲覧するので、実はデータ通信量が重いです。
動画再生:1~3時間※画質により変動します。
3GBLINE:トークが約150万回可能です。
Instagram:4時間以上
動画再生:10時間以上
単純に、1GBの3倍くらいは余裕があると思って良いでしょう。
一部の調べでは「3GBあれば充分」とされており、自分にフィットすると感じる人が多い容量です。
10GBLINE・Instagramの使用には充分すぎる容量になりますが、動画の再生はYouTubeの低画質で30時間ほどです。
YouTubeだけでなく、U-NEXT、NETFLIXなど何かしらの動画配信サイトに登録していたり、映画やドラマの視聴を頻繁にしたりする場合はやや足りません。
20GBYouTubeの標準画質の場合で、動画を30~60時間ほど再生することができるようになります。
低画質に調節すれば、100時間以上使うことも可能です。
50GBYouTubeの標準画質の場合で、動画を80時間ほど再生することができるようになります。
何かしらの動画配信サイトに登録していて、週末は映画視聴のために一日家にこもっている人などは、このくらいは欲しいところです。

動画の再生時間の詳細は、各動画配信サービスで通信量が異なるため、実際はもっとばらつきがありますが、LINEやメールに加え、たまにSNSを覗く程度の方であれば、1GBでも余るくらいです。

格安SIMのデータ通信量は、だいたい1GB~無制限、間は3GB・5GB・10GB・20GB・30GB・50GB……のように増えていくことが多いです。

この幅のうちどこからどこまでの料金プランを設けるかは、会社ごとに異なっています。

格安SIMを使ったことがない方は、普段の自分の使い方を振り返ってみましょう。

使い方によっては、実は1GB~3GBで充分ということもあります。

3.通信回線の種類

格安SIMは独自の通信回線を用いておらず、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のものを借りています。

これら3社の回線全てに対応している所も、1社の回線に対応している所もあり、各サービスによってばらばらです。

まずは自分の住んでいる地域がどの回線エリアに含まれているのか、調べてみましょう。

4.通信速度

スマホを使用する時間帯や、通信エリアなどによってかなりばらつきがあるため、多くの格安SIMでは、普段の速度がどのくらい出るかは公表していません。

しかし、データ使用量が契約分を超過した後の速度であれば、載せている所はいくつかあります。

1Mbps=1000Kbps のため、1Mbpsと200kbpsではかなりの開きがあります。

200kbpsでは、動画の再生時間が短くなったり、ページの読み込みが遅くなったりすることが考えられるでしょう。

5.支払い方法

格安SIMの支払い方法は、基本的にクレジットカード払いです。

口座振替も可能な所はありますが、全部ではありませんので、クレジットカードを所持している方が良いに越したことはありません。

これらの格安SIMを契約を検討したい方で、クレジットカード未所持であれば、まずはクレジットカードの新規登録をお済ませください。

6.割引サービス・特典

格安SIMを契約することで、キャンペーンやキャッシュバック、光回線とのセット割などお得なサービスを受けることもできます。

割引サービスの内容や特典が魅力的だから、という理由で選ぶのも良いでしょう。

各キャンペーンや割引サービスは、終了日未定のものもあれば、期間が決まっているものもあるので、強く惹かれるサービスが見つかった場合は早めの契約がおすすめです。

7.オプション

格安SIMでは、個々の使いやすさに合わせて便利なオプションを付けることも可能です。

電話のかけ放題やカウントフリー、低速モードなど、是非欲しい機能が色々揃っています。

無料のものもありますが、中には月額200円~2,000円ほどかかるものもあるので、お財布と相談しつつ、好みの機能を集めてみましょう。

同じ内容でも一方は無料なのに、もう一方は有料ということもあるので、よりお得な方を選択すると良いでしょう。

格安SIMおすすめ10選

ahamo

出典:ahamo公式サイト

ahamoは、基本料金2,970円でデータ通信量は20GB/月となっており、国内通話料金は5分無料となります。※超過後22円/30秒

また、データ通信量がもっと必要な方向けの「ahamo大盛り」オプションもあり、こちらは月額1,980円で80GB/月のデータ通信量追加が可能です。基本料金(20GB/月)にプラスすることで合計100GBを4,950円で利用することができます。
YouTubeやネットフリックスなどたくさん動画を観たい方やInstagram、Twitter、TikTokなどの各種SNSを盛んに使用される方にも助かる選択肢が用意されています。

ドコモの従来プランと大きく違う点は「オンライン契約のみ」「個人のみ」「キャリアメールなし」という3点ではないでしょうか。申し込みや契約内容の変更がオンラインのみとなっている事から、「実際の窓口不要で申し込みができ、データ通信量月間20GB以上のドコモ回線を使用したい」方は加入を検討するべきと言えます。

参考:ahamo公式サイト(2024年4月1日時点)

楽天モバイル

出典:楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルが提供しているプランは、「Rakuten最強プラン」:税込968円/月~税込3,168円/月のみの1プランとなります。いろんなプランがあって、悩むということがなく、非常にわかりやすいと言えます。

また「家族最強プログラム」「最強青春プログラム」と合わせての利用でさらにお得になります。

使用している通信網は2種類あり、楽天の自社回線である「楽天回線」と、auから借りている「パートナー回線」の2種類となっております。データ通信量に関しては、楽天回線エリアでの使用であれば、無制限に利用することができます。自社回線を持っている企業といえば、長い間、docomo(ドコモ)・au・SoftBank(ソフトバンク)のいわゆる大手3大キャリアでしたが、楽天モバイルが自社回線を持ち、データ通信量無制限を打ち出したことで、通信事業界に相当大きな影響力を与えています。

参考:楽天モバイル公式サイト(2024年4月8日時点)

mineo

出典:mineo(マイネオ)公式サイト

mineo(マイネオ)は関西電力グループのoptage(オプテージ)が運営しています。

optage(オプテージ)はmineo(マイネオ)の「格安スマホ」「格安SIM」のサービスの他にも、関西に広がる高速で信頼性の高い独自の光ファイバーネットワークを利用した、FTTHサービス、「eo光」の事業を展開していることで有名な会社です。

mineo(マイネオ)の最大の特徴は、たくさんある「格安スマホ」「格安SIM」の中でも顧客満足度が高いことと言われています。MMD研究所が行った「2024年2月MVNOのシェア・満足度調査」(※1)でも顧客総合満足度1位を獲得しているのです。なぜそんなに多くの人に満足されているのか、詳しくみていきましょう。

(※1)
【2024年2月MVNOのシェア・満足度調査】
調査期間:2024年2月2日~2月5日
有効回答:<予備調査>40,000人 ※人口構成比に合わせてウエイトバックを実施<本調査>900人
※OCN モバイル ONE(n=150)、楽天モバイル(MVNO)(n=150)、mineo(n=150)、IIJmio(n=150)、イオンモバイル(n=150)、J:COM MOBILE(n=150)
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳の男女<本調査>MVNO利用者
設問数:<予備調査>12問<本調査>9問
引用:2024年2月MVNOのシェア・満足度調査

参考:mineo公式サイト(2024年4月8日時点)

Y!mobile

出典:Y!mobile(ワイモバイル)公式サイト

Y!mobile(ワイモバイル)公式サイト:https://www.ymobile.jp/ 

Y!mobile(ワイモバイル)とは、大手キャリアの一つ、SoftBank(ソフトバンク)の2つ目のブランド(サブブランド)として「格安SIM」「格安スマホ」を提供している、移動体通信サービスのブランドです。2014年にソフトバンク株式会社と株式会社ウィルコム沖縄がサービスを開始し、2015年にソフトバンク株式会社に合併されました。

Y!mobile(ワイモバイル)の最大の特徴は「格安SIM」「格安スマホ」でありながら、自社回線を利用しているため、通信状況が大手キャリアとあまり変わらずに利用できるということです。

現代、多くの企業が「格安SIM」や「格安スマホ」のサービスを提供していますが、それらのほとんどが大手キャリアであるdocomo(ドコモ)、au、SoftBank(ソフトバンク)の回線を間借りしています。このような事業者は『MVNO』と呼ばれ、「mineo(マイネオ)」「AEON モバイル」「NUROmobile」などが例に挙げられます。これらは価格が安く済む代わりに安定した通信速度にならない可能性があります。一方、SoftBank(ソフトバンク)のサブブランドであるY!mobile(ワイモバイル)は、Softbank(ソフトバンク)の自社回線を使用しているため、大手キャリアと遜色ない安定した通信速度で快適に利用することができるのです。

スマホの料金を少しさげて、快適に使いたいという方や「格安SIM」「格安スマホ」に初めて変えるという方にオススメです。

参考:Y!mobile(ワイモバイル)公式サイト(2024年4月2日時点)

NUROMobile

出典:NUROMobile公式サイト

NUROMobileはソニーグループが手掛けている格安SIMです。

安さゆえに格安SIMの仕様や運営に不安を感じる人も居るかもしれませんが、NUROMobileは「ソニー」の名が新規ユーザーにも大きな安心を与えています。

実際に、3大キャリアから自由に回線を選択できますし、格安SIMの使用において一番不満の出やすい低速への対策にも自信を持っていて、この点に喜びのクチコミが寄せられやすい傾向です。

データ容量のプランは何と0.2GB~40GBまで存在しているので、他社と比較して2倍くらい選択肢が多いですし、それぞれ月額の基本料金は330円~3,980円程度で、費用面も申し分ありません。

そのためNUROMobileは、生活費節約や使い過ぎ防止にとても役立てられているのです。

参考:NUROMobile公式サイト(2024年4月3日時点)

HISモバイル

出典:HISモバイル公式サイト

HISモバイルは、大手の旅行会社が運営元である異色の格安SIMです。

それ故に他社と違い、旅行や海外出張関連のサービスで個性がアピールされています。

例えば、新規申し込みで国内外の旅行が最大3,000円引きになったり、海外用Wi-Fiを安く借りられたりと様々です。

また、格安の点でも申し分ありません。

公式サイト内調べでは、全国のスマホの月額平均使用量は約7GBとなっており、それを受けて1〜7GBまでのプランを990円以下に抑えています。他社より安く設定されているのが大きな特長です。

HISモバイルは、出費が多い旅行を携帯料金と共に節約できるため、旅行が好き、や仕事で海外出張が多いといった方を中心に特に高い評判を得ているサービスです。

参考:HISモバイル公式サイト(2024年4月2日時点)

TONEモバイル

出典:TONEモバイル公式サイト

TONEモバイルは、ドコモ回線に対応する格安SIMサービスのひとつです。

基本料金1,100円~のワンプランなことや、動画は専用の「動画チケット」の購入によって視聴可能にするなど、人によって不要になりそうなものは最初から徹底的に無くすという珍しい特徴を持っています。

これによってプラン選びに時間がかからなかったり、動画は観たい人だけが更に課金すれば良いだけになっていたりと、ライトユーザーや初心者には寧ろぴったりです。

加えて「TONEファミリー」と名付けられた独自のオプションでは、位置情報確認やフィルタリング機能が搭載されており、お子さんをはじめとした家族の安全対策にも最適と、高い評判を得ています。

参考:TONEモバイル公式サイト(2024年4月10日時点)

LIBMO

出典:LIBMO公式サイト

先述の通りLIBMOとは、格安で利用できるモバイルサービスのひとつです。

docomo回線を借りた状態での運用であることや、キャリアメールなど一部の当たり前のサービスが省かれていることで、低価格が実現しています。

一見、不安要素に見えますが決してそうではなく、通話やLINE、SNS閲覧など、あれば嬉しい主要な機能は利用できるため、これらメインで使用している人なら全く困らないでしょう。

LIBMOには「なっとくプラン」が用意されていて、容量と料金を鑑みて自分の好みのコースを契約できるので、プランによっては毎月3桁の料金に下げることも可能です。

容量や速度に制限のあるLIBMOに乗り換えても、普段使いの時間が短ければ案外、制限の窮屈さを感じずに使いこなせるかもしれませんので、検討をおすすめしたいです。

参考:LIBMO公式サイト(2024年4月4日時点)

エキサイトモバイル

出典:エキサイトモバイル公式サイト

エキサイトモバイルは、エキサイトが提供する格安SIM(MVNO)です。

ドコモ/au回線に対応し、ニーズに合わせて段階制の「Fit」と定額制の「Flat」から選べます。Fitは使った分だけ支払う従量制で、~3GB 690円、~25GB 2,990円など無駄のない料金設定となっています。

Flatは5/14/30/40/50GBが選べ、余ったデータは翌月に繰り越せます(0GB〈低速のみ〉の新規受付は終了)。データSIMはドコモ回線のみ対応。1契約で最大5枚までSIM追加ができ、家族や複数端末でデータをシェア可能です。

通話は「エキモバでんわ」により11円/30秒、3分かけ放題オプションも用意。料金比較シミュレーターも提供しており、乗り換え後の費用感を把握しやすいのが特徴です。

参考:エキサイトモバイル公式サイト(2025年9月2日時点)

DTI SIM

出典:DTI SIM公式サイト

DTI SIMは老舗プロバイダーDTIが提供するドコモ回線の格安SIMです。

料金は2/4/8/16GBの月次プランと、毎日1.4GB使える「すごギガ」からお選びいただけます。月額はデータ660円~/音声1,485円~、「すごギガ」は音声3,960円です。音声プランには専用アプリ不要の国内10分かけ放題が標準で付きます(超過11円/30秒・一部対象外あり)。

通常プランはデータ繰り越しに対応し、容量超過時は200kbpsになります(すごギガは不可・翌日0時にリセット)。データ/SMS/音声の3種を用意し、チャージは500MB330円・1GB550円です。最低利用期間・違約金はなく、MNPにも対応します。

初期費用は事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円です。回線はドコモ4G LTE(5G非対応)で、開始月は日割りになります。DTI光とのセット割もご利用いただけます。

参考:DTI SIM公式サイト(2025年9月2日時点)

よくある質問

Q.格安SIMはどうして安いのでしょうか?

A.主な理由として3つ挙げられます。

1.独自の通信設備がなく、ドコモ・au・ソフトバンクなどの大手キャリアの回線を借りることで通信しているから

2.キャリアメールやLINEのID検索のような一部の機能が廃止されているから

3.実店舗がほぼなく、インターネット販売が主流だから

これらの取り組みによって様々な費用を削減しながら運用できるため、安さが守られているのです。

Q.では、格安SIMの実店舗は全くないのでしょうか?

A.いいえ。一部の格安SIMでは、実店舗を構えています。

例えばAEONモバイルは全国のAEONの店頭でサポートを受けられますし、QTモバイルは九州地域の各県にショップがあります。

実店舗を設けている格安SIMはまだまだ少ないですが、あればWeb上だけでなく対人でのサポートが可能なので、質問・相談などがしやすく、より安心してお使いいただけるでしょう。

Q.5Gが使える格安SIMはありますか?

  1. はい、あります。

ただし、「一部エリアのみ」「iPhone12シリーズ以降」など条件付きのことが多いです。各サービスの公式サイトや、自分の端末が5G対応かどうかなどを事前に調べ、納得してからの契約が望ましいでしょう。

まとめ

本記事では、自分にふさわしい格安SIMを選ぶためのコツやポイントなどを7つにまとめました。

格安SIMは、毎月の利用料金を抑えたい人におすすめです。

本記事を読んで、自分のライフスタイルや使い道に合ったサービスを選んでいただければ幸いです。

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