皆様は愛媛県の中予地方と南予地方を走る観光列車「伊予灘ものがたり」をご存じでしょうか?
「伊予灘ものがたり」は、JR四国が愛媛県の松山駅〜伊予大洲駅・八幡浜駅間で運行している、四国を代表する人気の本格観光列車です。
今回私は友人とこの列車に乗ってきましたので、皆様にご報告させていただきます。
先に感想を言うと、あまりのおもてなしの濃さに何度も涙してしまいました。
この記事で是非伊予灘物語の魅力を感じていただけますと嬉しいです!
是非皆様も伊予灘ものがたりに乗っていただければと思います!
【伊予灘物語には2026年2月8日に乗車して参りました!】

【情報で愛媛を盛り上げる!愛媛においでたなもし!南海放送 RNBエンタメディア】
※記事内容は2026年5月17日時点のものとなります。記事内容や記事詳細のご案内等は閲覧日により変更されている場合があるため、各種公式サイト等でのご確認をお願いいたします。
JR四国の伊予灘ものがたりとは?
「伊予灘ものがたり」は、JR四国が運行する愛媛県の松山駅〜伊予大洲・八幡浜駅間の、予讃線と愛ある伊予灘線(旧線)を利用する大人気の観光列車です。
2014年7月にスタートし、2022年4月に全面リニューアルされた2代目車両が、土日祝日を中心に瀬戸内海の絶景の中を走ります。
地元の旬の食材を使った食事の提供や、温かいおもてなしで大変有名です。
観光列車なので、速度は非常にゆったりと走ります。
チケットを取るのも苦労する人気なのですが、今回友人と2人で「伊予灘ものがたり・道後編」に乗ってまいりました。

伊予灘ものがたりの運行ルートと種類について

伊予灘ものがたりの運行ルートと種類についてですが、まず伊予灘ものがたりが運行する日程は下記のサイトで確認することができます。
運転日・空席状況|観光列車「伊予灘ものがたり」 – JR四国
下記がJR四国さんの伊予灘ものがたりのページです。
ページ内のこのカレンダー等で事前に運転日がわかります。

伊予灘ものがたりは上記の日程の中で1日4便運行されており、それぞれ時間帯や食事の内容が異なる「ものがたり」が設定されています。
・大洲編: 朝の時間帯(松山 → 伊予大洲)
・双海編: 昼の時間帯(伊予大洲 → 松山)
・八幡浜編: 昼の時間帯(松山 → 八幡浜)
・道後編: 夕方の時間帯(八幡浜 → 松山)
下記が伊予灘ものがたりの運行ダイヤとなります(2026年5月17日現在)
・大洲編: 松山駅発8時28分~伊予大洲駅着10時28分
・双海編: 伊予大洲駅発10時57分~松山駅着13時03分
・八幡浜編: 松山駅発13時38分~八幡浜駅着15時56分
・道後編: 八幡浜発16時27分~松山駅着18時30分
ですので、伊予灘ものがたりは運転日に、
・朝JR松山駅を出てJR伊予大洲駅に向かう(これが大洲編という名前でこれに乗れる)
↓
・JR伊予大洲駅からJR松山駅に帰って来る(これが双海編という名前でこれに乗れる)
↓
・またJR松山駅から今度はJR八幡浜駅に向かう(これが八幡浜編という名前でこれに乗れる)
↓
・今度はJR八幡浜駅からまたJR松山駅に帰って来る(これが道後編という名前でこれに乗れる)
と、JR松山駅と南予地方の駅を2往復しているのです。
ですので、JR松山駅から伊予灘ものがたりに乗る場合、下記の様に伊予灘ものがたりとJRの特急を併用することになるわけです。
・大洲編に乗る場合
JR松山駅から伊予灘ものがたりで出発し、JR伊予大洲駅で降りる。
その後JR大洲駅から別の特急でJR松山駅に帰ってくる。
・双海編に乗る場合
特急で事前にJR松山駅からJR伊予大洲駅まで行く。
その後JR大洲駅から伊予灘ものがたりに乗りJR松山駅まで帰って来る。
・八幡浜編に乗る場合
JR松山駅から伊予灘ものがたりで出発し、JR八幡浜駅で降りる。
その後JR八幡浜駅から別の特急でJR松山駅に帰ってくる。
・道後編に乗る場合
特急で事前にJR松山駅からJR八幡浜駅まで行く。
その後JR八幡浜駅から伊予灘ものがたりに乗りJR松山駅まで帰って来る。
これが私最初はよく理解できず「どこからどこに行く列車なの?」と思っていましたが、上記を理解すると予約の概念が分かり易くなりました。
「伊予灘ものがたりはJR松山駅から出発して、同駅に帰って来て下車し終了する?」とも想像していましたが違っていましたね。


伊予灘ものがたりのチケットを予約しました
伊予灘ものがたりのチケットの予約方法は色々な申し込み方がある様ですが、今回私は「JR四国旅の予約センター」というところで、電話にて2名分を予約することができました。
「JR四国旅の予約センター」はまず電話をすると、運行日程のどの便のどの席が空いているか等を電話越しに教えてくれます。
そしてその電話でチケットの購入予約をお願いすることができました。
後日郵送で請求書が届き、振り込むとまた郵送でチケットが送られてきました。
「JR四国旅の予約センター」の電話での申し込みは、大変親切で分かり易く、気持ちよくチケットを予約することができました。
チケットは伊予灘ものがたり用の「乗車券」「特急券」「グリーン券」「食事予約券」を購入することになります。
その他、前述しました伊予灘ものがたりに乗る為の「松山から事前に駅に着いておく別の特急」又は「松山に帰って来る別の特急」のチケットも一緒に申し込む必要がある様でしたので、その「乗車券」「特急券」も一緒に申し込みました。
※その特急券は時間指定がないため、当日いつの時間に指定駅に向かってもOKとのことです。
今回私は2026年2月8日(日曜日)の4番目の列車「伊予灘ものがたり、道後編」のチケットを取りました。
道後編は上記の通り、4便の中でで1番最後に走る伊予灘ものがたりですね。
なんとあの有名な「下灘駅」で途中停車してくれて、下車や写真撮影が可能とのこと!
テンションがあがります!
私たちがJR松山駅から道後編に乗るには、
・事前に別の特急でJR八幡浜駅に向かう。
↓
・JR八幡浜駅から伊予灘ものがたりに乗る
↓
・伊予灘ものがたりでJR松山駅に帰って来る
という1日を過ごすわけです。
せっかくですので、早めに八幡浜に行って観光や八幡浜ちゃんぽんを楽しもうと思います。

当日朝にJR松山駅から特急で八幡浜駅に向かいます
当日の朝は、まず前述の通りJR松山駅から特急で八幡浜駅に向かいます。
私と友人とは電車の出る30分前に下の写真の通りJR松山駅にある「さかい珈琲Express JR松山駅店」さんで待ち合わせしました。
さかい珈琲さんは松山市の銀天街店でいつも大変お世話になっていますが、珈琲も美味しくメニューも多く、大好きな喫茶店です。
何かとJR松山駅を利用する際はわざと早めに行き、さかい珈琲さんでゆっくりするのが常です。


友人とも出会えて発車時間になりましたのでJR松山駅のホームに向かいます。
下の写真の通り、特急は「アンパンマン列車」でした。大変ラッキーです!
休日ですので列車はかなり混みそうでしたので、当日取っていたチケットと別で特急用の指定席を購入しました。可愛い列車ですよね!
JR四国のアンパンマン列車は、やなせたかし氏の出身地が高知県であることから、四国エリアで運行されるアンパンマンと仲間たちが描かれたラッピング列車です。

JR松山駅から特急に57分乗ると八幡浜駅に着きました。
八幡浜はみかんと漁業で有名な街です。魅力的な観光スポットもたくさんあります。

八幡浜駅には伊予灘ものがたりのポスター等が貼ってあり気分が盛り上がります。
木のベンチには、四国の形が切り抜いてあって面白いですね!

八幡浜駅では八幡浜のゆるキャラ「はまぽん」のお出迎えです。
はまぽんは八幡浜市のソウルフードである「八幡浜ちゃんぽん」をPRする公式キャラクターです。ちゃんぽんとチャンピオンをかけた王様風の姿が特徴で、赤いヒゲは「八幡浜」の「八」をモチーフにしているそうです。
今回私たちは八幡浜ちゃんぽんの食べ比べをしようと思っています。

八幡浜駅の改札付近には、伊予灘ものがたり用の待合室がありました。
もちろん伊予灘ものがたりに乗らない方でも活用可能です。
中は広く、ゆったり座れるベンチがありました。
後ほど伊予灘ものがたりに乗る前に、ここで待機する為に利用するとしましょう。


では八幡浜駅から「道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと」に向けて出発します!
駅からみなっとまでは2キロ程で歩いて30分位なので、八幡浜の街を散策しながらみなっとに向かって歩くことにします。
道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっとでグルメや買い物を楽しむ!
みなっとは、名前の通り「港にある道の駅」です。
みなっとにはもう何度も来ましたが、いつ来ても楽しい場所ですね。
グルメやお土産、スイーツ、イベントスペース、等々があり、いつも賑わっています。
今回私たちもまずはみなっと散策で楽しみました。



みなっとからは下の写真の様にだんだん畑の綺麗な風景が見えます。
見事な眺めです!八幡浜は海と山が溶け込んだ街ですね。

道の駅みなっとにもはまぽんがいました。

名前 道の駅・みなとオアシス 八幡浜みなっと
住所 愛媛県八幡浜市沖新田1581−23
2種類の八幡浜ちゃんぽんを食べ比べ!
せっかく八幡浜に来たので、欲張って名物の八幡浜ちゃんぽんを2種類食べることにしました!
先程八幡浜駅からみなっとまで30分位歩いたので2杯くらい食べれそうです。
八幡浜市には名物でありソウルフードの「八幡浜ちゃんぽん」のお店がたくさんあります。
まず下の写真は八幡浜ちゃんぽんの超人気店「フジ観光」さんの上ちゃんぽん1,000円です。
フジ観光さんはみなっとから歩いて数分のところにあります。
上ちゃんぽんはイカとエビ入りで、あっさりしたスープでもコクがあり大変美味しかったです!
丼の中央ちょっと左に見えているのは、愛媛県の南予地方の名物「じゃこ天」です。

次の八幡浜ちゃんぽんは、みなっと内にある「cafe chouchou」さんの「石焼きちゃんぽん」です。石焼ビビンバの器と同じ様な中に八幡浜産の日野出豚と野菜を使用した、食べ終わるまでアツアツのちゃんぽんです!
斬新な新しいちゃんぽん!という感じです。
これも豚肉に味わいがあり、本当に美味しかったです!

お腹がいっぱいになりすぎた後は海の見えるカフェ「CAFÉ LE PETIT PONT (プチポン)」へ
昼といえどもいきなり八幡浜ちゃんぽんを2杯食べたので、動けない位お腹がいっぱいになりました。休憩はみなっとから歩いてすぐの八幡浜港旅客ターミナルビルの2階にある、目の前に海が広がるカフェ「CAFÉ LE PETIT PONT (プチポン)」さんへお邪魔しました。
プチポンさんはスイーツも美味しい目の前が港のすごく寛げるカフェです。
このカフェは何度来ても本当に素敵な場所です。


プチポンさんの大きな窓からは、八幡浜港から大分県に向かう大きなフェリーがまじかに見えます。いつかこのフェリーで大分県にお伺いしてみようと思います。

カフェの名前 CAFÉ LE PETIT PONT (プチポン)
住所 愛媛県八幡浜市出島1581-26 八幡浜港旅客ターミナルビル2F
では八幡浜駅から「伊予灘ものがたり・道後編」に乗車します!
私たちはみなっとからまた歩いて八幡浜駅に向かいました。
道中に愛媛県の台所であるフジグランなどにも寄って楽しい散歩でした。
私たちが乗る伊予灘ものがたりの道後編は16時27分に八幡浜駅発なので、15時30分には駅に着くようにしました。ちょっと八幡浜駅周辺を散策しようと思います。
ちなみにこの列車はJR松山駅には18時30分に到着します。
ですのでちょど2時間程の列車旅です。
前述した八幡浜駅の専用待合室で待っていると、ホームに伊予灘ものがたり号の登場です!
伊予灘ものがたりが八幡浜駅のホームに入ると「伊予灘ものがたり・八幡浜編」に乗っていたお客さんが下車していきます。
そして今度は私たちが乗る「伊予灘ものがたり・道後編」という名前になるのですね。
列車は赤色と黄色の半分半分の色合いでカッコいいです!


八幡浜駅の跨線橋の上からは下の写真の様に伊予灘ものがたりの全景が見えました。
3両編成のしぶい列車です。

停車中に車両の中を覗き込むと、なんと豪華な椅子とテーブル!
自分たちが数分後ここに座れるとは!

予備の席?と思われる2つの座席に2体のみきゃんを発見です!
みきゃんは愛媛県の公式ゆるキャラです。

伊予灘ものがたりの所々にはキャラクターがいました。左から
・みきゃん(愛媛県の公式キャラクター)
・すまいるえきちゃん(JR四国の公式キャラクター)※中央下
・えひめれっちゃくん(JR四国の公式キャラクター)※中央上
・ダークみきゃん(愛媛県の公式キャラクターみきゃんのライバル)
となります。勢ぞろいで壮観ですね!

伊予灘ものがたりの列車内について
さて時間になり、伊予灘ものがたりへ乗車します。
列車内は落ち着いた木の色で、ソファーの緑色とマッチしています。
所々のライトの雰囲気も大変よいです。
昔の寝台車の食堂車車両ってこんな感じだったのでしょうね。

下の写真が今回私たちが使わせていただく2人席です。
広々としていて大変満足です。
テーブルに手すりが付いているのがいかにも鉄道用のテーブルでこれも素敵です。

伊予灘ものがたりの車内販売のお土産等のワゴンです。
運転中に席まで案内も来ていただけました。
今回私は伊予灘ものがたり名前入りの定期入れと列車限定お菓子(おかき)を購入させていただいました。

伊予灘ものがたり列車内には所々に下の写真の様なオーナメントが飾られています。

一応前述した愛媛県公認のキャラクターみきゃんを見にきました。
カウンター席にどっかり鎮座しています。

下の写真は、みきゃんの後ろ姿、列車記念のスタンプ、チラシ等々です。

素敵な珈琲カップの展示です。

下の写真は実際に私たちが使わせていただいた愛媛県の砥部焼の珈琲カップです。

トイレや水回りも本当に素敵で清潔でした。
今回一緒に乗った友人は「ここに住みたい!」と連呼していました。


下の写真の洗面台も砥部焼でできているそうです。

伊予灘ものがたり出発!メインイベント、感動の「おもてなし」について
さて伊予灘ものがたりは八幡浜駅を出発し、下灘駅を経由して松山駅に向かうのですが、この列車には特別な特別な「おもてなしのお見送り」があるのです。
なんと、この伊予灘ものがたりが走る度に、線路から沿線の主に南予地方、伊予市、松山市の皆様が「列車に向かって手や特製ののぼりを振っておもてなしをしてくれる」のです!
もちろん沿線の皆様は無償の協力です。「愛媛や南予を盛り上げよう」「観光客の方々に嬉しい思い出を届けよう」と様々な思いから、毎週毎週この列車が走る度に線路沿いや無人駅に集まっていただき、お見送りの笑顔を届けてくれます。
繰り返しますが、列車が走る毎週毎週ですよ!
私はこのおもてなしの話は聞いていましたが、実際に見ると正直涙が止まりませんでした。
この文章を書いていても、おもてなしを思い出して目頭が熱くなります。
愛媛に産まれてよかった!と心から思える瞬間でした。この南予の皆様のおもてなしは、愛媛の民ならではではないでしょうか?
私も愛媛県人の一員として、愛媛の為にできることを頑張ろうと心から思いました。
皆様にも是非一度は伊予灘ものがたりでこの「無償の愛」おもてなしをご体験いただきたいです。
尚、私もいつか見送る側になって列車に手を振るおもてなしをしてみたいです。


















列車内からは山城である大洲城も綺麗に見ることができました。
よく見ると大洲城の天守閣左の広場からおもてなしののぼりを振っていただいている人が見えます。

伊予灘ものがたりの列車内で楽しめる食事等について
伊予灘ものがたりは、列車に乗りながら食事を楽しめる様になっています。
外の景色を見ながらいただく食事も伊予灘ものがたりの醍醐味ですよね。
下記が「伊予灘ものがたり~編」ごとの食事の概要です。
今回私たちは「道後編」なので、アフタヌーンティを楽しむことになります。
・大洲編の食事:朝の列車なので豪華なモーニングの食事です。
・双海編の食事:昼の列車なので豪華なお昼ご飯の食事です。
・八幡浜編の食事:昼の列車なので豪華なお昼ご飯の食事です。
・道後編の食事:夕方の列車なので豪華なアフタヌーンティ的な食事です。
列車に揺られていると食事が来ました!砥部焼のお重が2つきました!綺麗です!

器を開けると、なんと豪華なアフタヌーンティのセット!八幡浜で八幡浜ちゃんぽんを2杯食べてきましたが全て食べてしまいました。
付いている飲み物は選択できて、私は紅茶を頼みました。
内容は、
ムース、タルト、フルーツ、ジャム、スコーン、たまごサンドイッチ、マカロン、パテドカンパーニュパイ、いちごクリーム、パウンドケーキ
等々と盛りだくさんです。

セットになっている飲み物と食事以外に、別途有料で別のメニューから色々な物を注文できる様になっています。
アルコールやソフトドリンク、おつまみ、和洋菓子、と大変豊富なメニューでした。
今回私は下の写真の「黄昏」というアルコールの入ったカクテルを注文しました。
ブラッドオレンジシロップと伊予柑リキュールからできているとのことです。
飲みやすくて大変美味しかったです。
※この注文は電車内の支払いで清算しました。

「日本一有名な海から近い無人駅」の伊予灘駅で停車
伊予灘ものがたりの道後編は、愛媛県でも有名な観光スポットである「下灘駅」を通る際に10分程停車してくれます。
下灘駅は映えスポットとして大変有名ですね。
この日も停車した時間帯は50人位の観光客の方々がいらっしゃいました。
停車時間はまあまああるので、下灘駅で下車することが可能です。
特に下灘駅が初めての方にはすごくよいサービスですね!
みなさん盛んに写真を撮っていらっしゃいました。
下灘駅を過ぎるとそろそろこの旅の終点である松山駅です。



下の写真は下灘駅のすぐ前にでている「下灘珈琲」さんです。
下灘珈琲さんは「愛媛県の海の見えるカフェ」として大変有名です。
美味しいカフェやジュースをいただくことができます。


旅の終わり、終点のJR松山駅です
さてほぼ2時間の乗車で終点の松山駅に到着しました。
「八幡浜駅から松山駅」は普通の特急で57分なので、ほぼ倍の速度での運行なのですね。
楽しすぎてあっという間の2時間でした。
一緒に乗車した方々は、たくさんのトランクやカバンを持った海外からの観光客の人も多かったです。この列車で日本をご理解いただくのは大変よい機会だと思います。
私たち松山市民も何か誇らしい気持ちになります。
私の家は松山市の北条方面なのですが、今回は親が車で松山駅まで迎えにきてくれました。
伊予灘ものがたりは噂以上にすばらしい列車でしたし、忘れられない思い出ができました。



伊予灘ものがたりあとがき
さて皆様、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
伊予灘ものがたりは文章や写真では伝えきれない素晴らしさがありました。
是非皆様もご興味がありましたら、是非伊予灘ものがたりをご体験いただきたいです。
愛媛県在住の方も色々な発見があると思いますし、県外の方は愛媛県をご理解いただいたり体験いただくのにすごく良い機会だと思います。
この記事をご参考いただき、是非快適な列車の旅をご満喫いただきたいです!
私は南予地方や伊予市、松山市の皆様の「おもてなしのお見送り」が未だに忘れられません。
伊予灘ものがたりの車掌さんやアテンダントの皆様も素晴らしかったです!

