日本国内で最も激しいお神輿の喧嘩祭りとして名高い、愛媛県の「松山秋祭り」を知っていますか?
松山秋祭りは、愛媛県内の各神社で毎年10月に催され、主に五穀豊穣や商売繁盛を願う祭事です。
その最大の特徴は、鉢合わせと言われるお神輿同士のぶつかり合いです!

松山秋祭りは、松山市で開催される各地域の秋祭りの総称です。
松山秋祭りの中にはほぼ同日行われる下記の様な各所の松山市内の秋祭り等々が含まれます。
・松山道後秋祭り(下記に神輿写真と解説あり)
・古町大神輿秋季例大祭(同上)
・三津嚴島神社秋祭り(同上)
・石手川公園神輿鉢合わせ(同上)
・勝岡八幡神社秋季大祭(同上)
・高浜大神輿鉢合わせ(同上)
・桑原八幡神社例大祭(同上)
・朝日八幡神社秋季大祭(同上)
・還熊八幡神社例大祭(同上)
・今出大神輿 秋季大祭(下記にポスター写真と解説あり)
・日尾八幡神社秋季例祭(同上)
・おんなの秋祭り平井商店街(同上)
・雄郡神社秋季例大祭(同上)
・日吉神社秋季例大祭(同上)
・生石八幡神社秋季例大祭(同上)
・湊三嶋大明神社秋季例大祭
・井手神社秋季例大祭
・その他松山市内の各地域ごとの秋祭り
2026年の松山秋祭りは下記の開催日です。
【開催日】2026年10月5日(月)~10月7日(水)
特にこの祭事のメインの儀となる、大きな神輿と神輿同士を激しく打ち合う「鉢合わせ」は、参加する人・見る人の魂を震わせてきました。
2つのお神輿を「ガツン!」とものすごい音を立てぶつけ合う様は、ぜひ一度見ていただきたい愛媛の行事です。


松山秋祭りの鉢合わせの中でも、特に激しく有名なのは道後温泉駅前での鉢合わせです。
早朝の6時頃から複数の町同士が、それぞれ神輿をぶつけ合い、非常に豪快な究極の喧嘩祭りと語られ続けています。
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松山秋祭りの喧嘩神輿とは

喧嘩神輿(けんかみこし)とは、その様子が「喧嘩をしているように見える」ことから付いた総称です。
日本には数多くの喧嘩祭りがあり、呼び方や喧嘩のような儀式内容も各県や地域で多少異なっています。
上記で述べたような神輿や山車を激しく打ち合うものを筆頭に、お札を取り合うもの、悪態をつき合うものなど色々です。
愛媛県でのお神輿の喧嘩神輿は、特に松山秋祭りの激しさが有名で、道後温泉の駅前や各神社、松山城のお堀、石手川の土手、その他各所の秋祭りなどに分かれています。
神輿を打ち合う喧嘩神輿の形態が多くとられており、「もてこい!もてこい!」の掛け声と共に、皆が互いに神輿を担ぐ様は、大変な熱気がありまさに圧巻です。
松山秋祭りの歴史

松山秋祭りは、伊予松山藩の活躍が目覚しかった17世紀頃からあったとされており、実に400年ほどの歴史があります。
当時は阿沼美神社・雄郡神社・伊佐爾波神社で行われる祭りが特に盛んだったため、三祭と言われていました。
現在では道後温泉駅前を始め町内あちこちの神社や広場で、毎年10月5日から7日まで催されています。
また、18世紀末の資料には既に鉢合わせを思わせる記述が見つかっており、力比べ的に神輿をぶつけ合うのは江戸時代から続いてきた大切な伝統であることが分かります。
そして近年、2020年と2021年は新型コロナウィルスの大流行に伴って、太平洋戦争中以来の中止(自粛)となりました。
この2年は各神社でしめやかに神事が執り行われるのみに留められましたが、2022年に3年ぶりの鉢合わせ復活が発表された折には愛媛県中が沸きに沸き、市民に活気と元気が戻ってきたのです。
その後2023年~2026年と順調に開催されています。






松山秋祭りの概要
松山秋祭りは、松山市内で幅広く催されますが、各地で少しずつ内容が異なっています。
いずれも伝統的で、打ち合いの激しさや祭り自体の楽しさに差はありませんが、特に有名なものを以下に挙げてみたいと思います。
松山道後秋祭り 道後温泉駅前の鉢合わせ







道後温泉の駅前で行われる鉢合わせは、地区同士で対戦相手を変えながら激しく神輿をぶつけ合います。
3年の時を経て復活した2022年の鉢合わせにおいては、実に2,000人以上の担ぎ手が集合し、伊佐爾波神社と湯神社から宮出しされた神輿により行われました。
コロナ渦からは徐々に元の姿に戻っていくことは間違いありませんので、その時こそ喧嘩神輿の神髄を見られるでしょう。2023年~2026年は無事盛大に開催されています。
8つの地区の真剣勝負は、男の掛け声と神輿の衝突も加わって、より苛烈なものに仕上がっています。
それぞれの神輿が激しくぶつかり合うと、担ぎ手同士が皆怒ったように叫び、無秩序に入り乱れ、見物人や通行人のボルテージも最高潮を極めます。
道後秋祭りの八体の神輿とは下記になります。
・道後村大神輿(道後村)
・湯之町大神輿(湯之町)
・持田大神輿(持田)
・築山大神輿(築山)
・小唐人大神輿(小唐人)
・大唐人大神輿(大唐人)
・北小唐人大神輿(北小唐人)
・溝辺大神輿(溝辺)
それぞれの大神輿には鉢合わせの特別な技があります。
大神輿ごとのぶつかり方等を見るのも興味深いです。
2026年は7年ぶりに大唐人神輿が参加し、八体すべての神輿が揃うことになりました。
鉢合わせのほかに、神輿が境内から出る「宮出し」や、その反対の「宮入り」なども見どころです。
伊佐爾波神社の135段も続く石段を神輿が進んでいく様などは、担ぎ手の凄まじい熱気で、神輿が曇って見える程とも言われます。
(松山道後秋祭り2026年スケジュール)
10月5日(月)宵宮 宮入午後8時(鉢合わせ)
10月6日(火)本祭
10月7日(水)本宮 宮出午前5時30分(鉢合わせ)※鉢合わせは6時頃過ぎ
※道後温泉駅前広場にて鉢合わせ


八町会秋季大祭 2026年(令和8年) ポスター

古町大神輿秋季例大祭 松山城山公園の鉢合わせ



道後温泉駅前以外でも、各神社のお堀の内部などで、鉢合わせは度々行われています。
特に有名なのが、黒色で四角形の神輿「四角さん」と、金色で八角形の神輿「八角さん」のぶつかり合いです。
松山市と、四角さん・八角さんの結びつきは350年以上も前からあり、江戸時代の身分制度に因んで商売繁盛の神・四角さんは町民、五穀豊穣の神・八角さんは農民を表しています。
今日までの鉢合わせは、即ち古くから続く、町民と農民の真剣勝負とも言えるのです。
鉢合わせ会場へ入る際は、四角さん・八角さんそれぞれの名前が、スポーツ大会の選手入場時のように堂々とアナウンスされたりもします。
この辺りから松山市民たちの、神輿や鉢合わせの歴史に対する拘りや愛情を強く感じることができるでしょう。
鉢合わせに参加する担ぎ手たちは主に、「四角会」「八角会」と書かれた法被の着用や提灯の所持などでグループ意識を高め、「もてこい!もてこい!」の掛け声と共に、その表情は一層勝気になります。
合図と同時に神輿が駆け出す様は、道後温泉駅前の鉢合わせに引けを取らず、毎年苛烈を極めています。
(古町大神輿秋季例大祭2026年スケジュール)
10月5日(月)19時大三島神社にて御霊入れ
10月6日(火)19時城山公園にてロープ巻き
10月7日(水)本祭り、宮出し、宮入
城山公園ふれあい広場にて四角さんと八角さんの鉢合わせ1回目……6時頃~
城山公園ふれあい広場にて四角さんと八角さんの鉢合わせ2回目……18時頃~

歴史上、この鉢合わせは町人と農民の勝負とされてきたため、四角さんが勝てば商売繁盛、八角さんが勝てば五穀豊穣という意識が今でも根強いのです。
神輿の担い手たちの激しさはまさにカオスで、見物人まで思わず手に汗を握ります。
会場を埋め尽くす歓声と担い手たちの雄姿に、気持ちを奪われっぱなしなこと間違いありません。
写真の向かって右の金色に輝くお神輿が八角さん(五穀豊穣の神)、左の黒い屋根のお神輿が四角さん(商売繁盛の神)です。

神輿の四角さん八角さんに対して写真中央の神輿は「千木神輿(ちぎみこし)」通称 「千木さん」です。
屋根の上に交差する「千木(ちぎ)」が取り付けられているのが大きな特徴で、古町の秋祭りでは千木さんが先頭を務め、八角さん、四角さんへと続きます。四角さん八角さんとは異なる姿を持つ、古町大神輿の歴史を伝える大切な神輿です。

写真はフジグラン松山での古町大神輿秋季大祭のお神輿展示。
左から「八角さん」「千木さん」「四角さん」

古町大神輿秋季大祭 2026年(令和8年) ポスター

古町大神輿八角会 2026年(令和8年) ポスター

古町大神輿秋季大祭 2026年(令和8年) チラシ


三津嚴島神社秋祭り 暁の宮出しと宮入り
松山市の港町である三津の三津厳島神社の秋祭りも見ごたえがあります。
2026年も10月5日(月)から7日(水)まで開催されます。
午前1時過ぎ、松山市神田町の三津厳島神社で「暁の宮出し」が始まります。
4つの地区から集まった「かき夫」あわせて300人ほどが各地区の神輿を担ぎます。合わせて4回の「けんかみこし」は、詰め掛けた観客のみなさんと共に勇壮な祭りの雰囲気に浸ります。
(三津嚴島神社秋祭りの2026年スケジュール)
10月5日(月) 午後9時頃 宵宮神輿上納(けんか神輿あり)
10月6日(火) 午前10時 秋季大祭々典 午後7時頃 子供神輿宮出し
10月7日(水) 午前0時30分頃 とら舞奉納 午前1時頃 宮出し(けんか神輿あり) 午後9時頃 宮入り(けんか神輿あり)





三津厳島神社秋まつり 2026年(令和8年) ポスター

石手川公園神輿鉢合わせ
石手川公園でも鉢合わせが行われます。石手川公園の鉢合わせもその激しさから是非見学したい喧嘩神輿です。
石手川公園での2025年鉢合わせでは、立花大神輿、日之出大神輿、新小栗大神輿、長町大神輿の4つの神輿を見ることができました。
(石手川公園鉢合わせの2026年スケジュール)
(鉢合わせの場所)石手川緑地公園※中村橋周辺
10月7日(水)15時頃 鉢合わせ




高浜大神輿鉢合わせ
愛媛県松山市高浜地区の秋祭りで運行される高浜大神輿は、高浜北大神輿と高浜南大神輿の2基の大神輿からなります。その2つのお神輿が激突するのが高浜大神輿鉢合わせです。
鉢合わせの場所は松山観光港前の駐車場と伊予鉄の梅津寺駅前で、眺めの良い海沿いの敷地で行われる貴重な鉢合わせとなっています。
海の男たちも多く参加する高浜大神輿鉢は激しく見所も多いです。
(高浜大神輿鉢合わせ2026年スケジュール)
10月5日(月)21時頃 鉢合わせ(※松山観光港前)(1回目)
10月7日(水)朝9時頃 鉢合わせ(※松山観光港前)(2回目)
10月7日(水)17時頃 鉢合わせ(※梅津寺駅前駐車場)(3回目)






写真は松山観光港ターミナル内での巡行

子供達が大喜びのお菓子まきも行われました!

高浜大神輿会 2026年(令和8年) ポスター

朝日八幡神社秋季大祭 鉢合わせ
松山市南江戸に鎮座する朝日八幡神社の秋祭りでも、勇壮な「鉢合わせ」が行われます。
10月5日(月)の19時30分頃、宮上げ後の松山総合公園入口での鉢合わせに続き、
10月7日(水)には朝5時頃から神輿が宮出しを行い、朝日八幡神社の境内で鉢合わせが行われます。
早朝の境内に掛け声と熱気が満ちる、朝日八幡神社ならではの秋祭りです。
(朝日八幡神社秋季大祭の2026年スケジュール)
10月5日(月)
19時30分頃 宮上げ 鉢合わせ(※松山総合公園入口)(1回目)
10月7日(水)
朝5時頃 宮出し 鉢合わせ(※朝日八幡神社境内)(2回目)
朝日八幡神社秋季大祭 宮上げの様子(2026年10月5日(月))
10月5日の19時頃から、松山総合公園入口にお神輿が集まってきました!



なんと宇和島市から「牛鬼」の登場です!宇和島の守り神と松山のお神輿が並ぶ貴重な瞬間です!

太鼓の演奏や獅子舞が登場し、鏡開きも行われました。


そしてお待ちかねの鉢合わせです!お神輿同士がぶつかり合い「ゴツン!」とすごい音が響きます。勇壮な朝日八幡神社秋季大祭の宮上げです!


朝日八幡神社秋季大祭 美沢大神輿會の様子




朝日八幡神社 美沢大神輿會 2026年(令和8年) ポスター

桑原八幡神社例大祭
桑原八幡神社ではおとな神輿、こども神輿合わせてたくさんのお神輿が次々と宮出します。
松山で一番多いと言われている総数28基のお神輿が、桑原八幡神社近くの駐車場を所狭しと活躍します。
鉢合わせの後は神輿が合わさり回るこの地区独特の「神輿寄せ」が行われ、神輿の数が多いので壮観な風景が展開されます。
10月7日(水)早朝6時頃からの神幸祭・宮出しに続き、鉢合わせ、神輿寄せ、お菓子まきが行われました。
こども神輿、おとな神輿がそれぞれ一緒に活躍する桑原八幡神社例大祭は見ていて飽きません!
桑原八幡神社例大祭 宮出し
10月7日(水)の朝6時頃、多くの神輿が桑原八幡神社を出発し、近くの広い駐車場を目指します。
お神輿はこども神輿、おとな神輿あわせて28基もあるので時間をかけて次々と桑原八幡神社から出発します。




桑原八幡神社例大祭 鉢合わせ
桑原八幡神社の鉢合わせも、他の松山秋祭りに負けない迫力のある鉢合わせです!
鉢合わせはおとな神輿の出番です。




桑原八幡神社例大祭 神輿寄せ
桑原神社の「神輿寄せ」は、複数の神輿が一か所に集まり、神輿を激しく練ったり回転させたりしながら勇壮さを競う、桑原地区の秋祭りを代表する行事です。
最初にこども神輿の神輿寄せが行われます。こども神輿だけでもすごい数です。


写真はおとな神輿の神輿寄せです。やはり迫力があります。



桑原八幡神社例大祭 お菓子まき
平日水曜の朝7時頃ですが、さすが桑原八幡神社!すごい数の子供達の参加です!

金刀比羅宮衣山秋祭り パルティフジ衣山鉢合わせ
金刀比羅宮 衣山秋祭りは、金刀比羅宮境内及び周辺で行われる松山秋祭りの1つです。地域の神輿が町内を巡行し、早朝の「宮出し」から夜の「宮入り」まで、威勢のよい掛け声とともに祭りが繰り広げられます。
2026年は10月5日にパルティフジ衣山で宵宮(鉢合わせ)、10月7日に朝5時30分から宮出し、夜8時30分から宮入り(各鉢合わせあり)が予定されています。
その他の場所でも鉢合わせが行われるとのことです。
(金刀比羅宮 衣山秋祭りのスケジュール)
10月5日(月)宵宮
20時30分頃 鉢合わせ(※パルティフジ衣山)(1回目)
10月6日(火)
10月7日(水)本宮
朝5時30分~ 宮出し 鉢合わせ(※金刀比羅宮境内)(2回目)
夜8時30分~ 宮入り 鉢合わせ(※金刀比羅宮境内)(3回目)







金刀比羅宮 衣山秋祭り 2026年(令和8年) ポスター

還熊八幡神社例大祭 宮入り、鉢合わせ
還熊八幡神社は、松山市御幸に鎮座する歴史ある神社です。
松山城を守護する「八社八幡」の一社とされ、古くから地域の人々に親しまれています。
10月7日(水)の20時頃から宮入りと鉢合わせが行われました。
南山越大神輿と北山越大神輿の鉢合わせは還熊八幡神社の境内で行われ、神輿が48段の石段を登る姿も勇壮です。
還熊八幡神社の秋祭りも地元の皆様によって大切に引き継がれています。






松山秋祭りの2026年10月開催分 各秋祭りのポスターや案内について
雄郡神社秋季例大祭 2026年(令和8年)境内案内書
10月5日(月)宵宮(各子供会提灯行列)
10月6日(火)祭典 15時より拝殿にて
10月7日(水)神輿巡行(6時宮出し、宮入随時)
※7時頃 雄郡会鉢合わせ 雄郡神社大神輿 新巴講(場所)雄郡神社境内

雄郡神社大神輿 2026年(令和8年) ポスター

日尾八幡神社出立祭 2026年(令和8年) ポスター
日尾八幡神社では松山秋祭りの中では最も早い行事の1つとして10月4日(日)に「日尾八幡神社出立祭」が行われます。
境内末社13社の神輿が集結し、神輿総練、かき比べ、奉納獅子舞、火焔太鼓演奏、餅・菓子まき等が行われます。
2026年は正面楼門から本殿で神輿かき上げが行なわれます。
長い階段を神輿が上がっていく様子は大迫力です!
【開催場所】
日尾公園、日尾八幡神社拝殿
【開催日】
10月4日(日)14時~16時

北久米町秋祭り北久米大神輿 2026年(令和8年) ポスター

日吉神社秋祭り 2026年(令和8年) ポスター
日吉神社秋祭りは
10月5日(月)夜 中張り(提灯行列)
10月6日(火)宵宮 19時30分頃 お菓子まき
10月7日(水)本宮 6時30分頃 宮出し(※7日は子ども神輿の門回りも予定)
とのことです。

今出大神輿 秋季大祭 2026年(令和8年) ポスター
今出大神輿は、松山市西垣生町の今出地区に受け継がれている秋祭りの神輿です。毎年10月7日には地域を巡行し、祭りの終盤には住吉神社で迫力ある宮入りが行われます。
宮入りでは、神輿を担ぐ若者たちと、それを迎える地域のベテランたちが力強くぶつかり合うのが特徴で、神輿が大きく揺さぶられる豪快な光景は、今出大神輿ならではの見どころとなっています。
【開催場所】
三嶋大明神社、住吉神社と周辺
【開催スケジュール】
9月27日(日)
9時00分~ 胴締め(三嶋大明神社)
10月6日(火)
18時30分~ 提灯行列(三嶋大明神社)
10月7日(水)
5時00分~ 宮出し(三嶋大明神社)
19時00分~ 宮入り(住吉神社)
とのことです。

第28回おんなの秋祭り 平井商店街 2026年(令和8年)ポスター
おんなの秋祭り 平井商店街は、
平井商店街特設会場にて
10月6日(火)午後6時30分~開催
とのことです。

生石八幡神社秋季例大祭 2026年(令和8年)掲示板告知
生石八幡神社秋季例大祭では、
10月6日(火)10時30分頃~祭典
10月7日(水)
5時45分頃~ 高岡獅子舞奉納
6時00分頃~ 宮出し開始
以後、参道・宮前公園にて神輿総練り・獅子舞奉納
(宮入は午後から随時)
とのことです。

松山秋祭りの鉢合わせ2026年 喧嘩神輿の開催日程と場所について

松山市の各所で行われるお神輿の鉢合わせ予定をピックアップしてみました。
松山でのお神輿見物巡りに是非ご活用ください!
※下記以外でも松山市内の鉢合わせはあります。
※鉢合わせが行われる場所は基本的に専用駐車場等が無い所が多いので、車でのお伺いは控えるか慎重に計画を練りましょう。
●古町大神輿秋季例大祭
(鉢合わせの場所)城山公園ふれあい広場
10月7日(水)朝6時頃 四角さんと八角さんの鉢合わせ(1回目)
10月7日(水)18時頃 四角さんと八角さんの鉢合わせ(2回目)
●三津嚴島神社秋祭り
(鉢合わせの場所)三津嚴島神社境内
10月5日(月) 21時頃 鉢合わせ(1回目)
10月7日(水) 1時頃(※午前1時) 鉢合わせ (2回目)
10月7日(水) 21時頃 鉢合わせ (3回目)
●松山道後秋祭り
(鉢合わせの場所)道後温泉駅前広場
10月5日(月) 20時頃 宵宮、鉢合わせ(1回目)
10月7日(水) 朝5時30分頃本宮、宮出し後、朝6時頃過ぎに鉢合わせ(2回目)
●石手川公園神輿鉢合わせ
(鉢合わせの場所)石手川緑地公園※中村橋周辺
10月7日(水)15時頃 鉢合わせ
●桑原八幡神社例大祭
(鉢合わせの場所)桑原八幡神社近隣の特設会場(周辺駐車場)
10月7日(水)朝6時頃 神輿よせ、鉢合わせ
●朝日八幡神社秋季大祭
(鉢合わせの場所)松山総合公園入口、朝日八幡神社境内
10月5日(月)19時30分頃 鉢合わせ(※松山総合公園入口)(1回目)
10月7日(水)朝5時頃 鉢合わせ(※朝日八幡神社境内)(2回目)
●還熊八幡神社例大祭
(神輿合わせ後に宮入の場所)還熊八幡神社境内
10月7日(水)20時頃 神輿合わせ後に宮入(※還熊八幡神社境内)
●高浜大神輿鉢合わせ
(鉢合わせの場所)松山観光港前、梅津寺駅前駐車場
10月5日(月)21時頃 鉢合わせ(※松山観光港前)(1回目)
10月7日(水)朝9時頃 鉢合わせ(※松山観光港前)(2回目)
10月7日(水)17時頃 鉢合わせ(※梅津寺駅前駐車場)(3回目)
●雄郡会鉢合わせ 雄郡神社大神輿 新巴講
(鉢合わせの場所)雄郡神社境内
10月7日(水) 朝7時頃 鉢合わせ(※雄郡神社境内)
●金刀比羅宮衣山鉢合わせ
(鉢合わせの場所)パルティフジ衣山、金刀比羅宮境内
10月5日(月)20時30分頃 鉢合わせ(※パルティフジ衣山)(1回目)
10月7日(水)朝5時30分頃 鉢合わせ(※金刀比羅宮境内)(2回目)
10月7日(水)20時30分頃 鉢合わせ(※金刀比羅宮境内)(3回目)
松山秋祭りの鉢合わせ2026年 喧嘩神輿開催カレンダー
松山秋祭りの「鉢合わせ」の2026年開催カレンダーを作成してみました。
松山秋祭りの激しいお神輿見物のご参考にしてください!
※下記以外でも松山市内の鉢合わせはあります。
※鉢合わせが行われる場所は基本的に専用駐車場等が無い所が多いので、車でのお伺いは控えるか慎重に計画を練りましょう。
【10月5日(月)】
・19時30分頃 朝日八幡神社鉢合わせ(場所)松山総合公園入口
・20時頃 松山道後秋祭り鉢合わせ(場所)道後温泉駅前広場
・20時30分頃 金刀比羅宮衣山鉢合わせ(場所)パルティフジ衣山
・21時頃 三津嚴島神社鉢合わせ(場所)三津嚴島神社境内
・21時頃 高浜大神輿鉢合わせ(場所)松山観光港前
【10月6日(火)】
【10月7日(水)】
・1時頃 三津嚴島神社鉢合わせ(場所)三津嚴島神社境内
・5時頃 朝日八幡神社鉢合わせ(場所)朝日八幡神社境内
・5時30分頃 金刀比羅宮衣山鉢合わせ(場所)金刀比羅宮境内
・6時頃 松山道後秋祭り鉢合わせ(場所)道後温泉駅前広場
・6時頃 古町大神輿鉢合わせ(場所)城山公園ふれあい広場
・6時頃 桑原八幡神社例大祭神輿よせ、鉢合わせ(場所)桑原八幡神社周辺駐車場
・7時頃 雄郡会鉢合わせ 雄郡神社大神輿 新巴講(場所)雄郡神社境内
・9時頃 高浜大神輿鉢合わせ(場所)松山観光港前
・15時頃 石手川公園鉢合わせ(場所)石手川緑地公園※中村橋周辺
・17時頃 高浜大神輿鉢合わせ(場所)梅津寺駅前駐車場
・18時頃 古町大神輿鉢合わせ(場所)城山公園ふれあい広場
・20時頃 還熊八幡神社神輿合わせ(場所)還熊八幡神社境内
・20時30分頃 金刀比羅宮衣山鉢合わせ(場所)金刀比羅宮境内
・21時頃 三津嚴島神社鉢合わせ(場所)三津嚴島神社境内
鉢合わせは同日にそれぞれの場所でそれぞれ別の時間に開催されることが多いので、例えば綿密に計画を練れば、
<2026年10月7日(参考)>
午前1時 三津嚴島神社の暁の宮出し、鉢合わせ(三津嚴島神社境内)
↓(移動)
午前6時 松山道後秋祭りの鉢合わせ(道後温泉駅前)
↓(移動)
午前9時 高浜大神輿鉢合わせ(松山観光港前)
↓(移動)
午後3時 石手川公園の鉢合わせ(石手川公園※中村橋周辺)
↓(移動)
午後6時 古町大神輿四角さん八角さんの鉢合わせ(城山公園ふれあい広場)
↓(移動)
午後8時 還熊八幡神社例大祭の神輿合わせ(還熊八幡神社境内)
と行動すれば1日で複数の鉢合わせ、神輿合わせを見ることが可能でした。
是非皆様も上記日程で1日でお神輿のぶつかり合いを見て巡る「松山秋祭り鉢合わせチャレンジ」に挑戦してください!
松山秋祭りの参加者・見学者の声

大人になったらお神輿をかつぐと幼少時代からあこがれていました!
今年も町内の神輿が活躍する姿を楽しみにしています。
松山市はお祭り時期はテンションが高いです。

道後温泉に泊まりに来て、初めて道後のお神輿をみました!
早朝と夕方のお神輿のぶつかり合いは大迫力すぎてビックリしました!
また是非道後温泉に来てみたいです!

松山のお御輿は本当に血をたぎらせます。メインはやはり道後温泉駅前での鉢合わせ。
この時ばかりは地元のお兄さんやお父さんたちが格好よく見えます。

1年で1番楽しみなのは間違いなく秋祭りの参加です!
幼馴染や友人と一緒に集まり、酒を酌み交わし神輿を担ぐのは、
一生続けたいですね!
9月に入るともうドキドキしてきます!
やはり喧嘩祭りの象徴である「鉢合わせ」の激しさや、その見栄えに驚く声、かっこいいと喜ぶ人がとても多いです。
縁日が並んでいるだけの静かなお祭りでは体験できない迫力はまさに圧巻で、最近は女性や外国人観光客も目を輝かせています。
成人男性の掛け声や真剣勝負は素晴らしく、偶然通りかかっただけの方にも元気を与えてくれるのです。
未成年の方や女性であっても見学や参加は自由なので、気軽に足を運べるでしょう。
松山秋祭りのまとめ

松山市の大街道ではこんな可愛らしいお神輿も見られました。

いかがでしたか?
お祭りと聞いて、神輿や山車を激しくぶつけ合うことを連想できる人はそうおらず、驚かれたのではないでしょうか。
江戸時代から続く伝統行事のため、愛媛県内ではこのように激しさを極める祭事は特別珍しいことではありません。
確かに初耳の方には物珍しいかもしれませんが、この大きな掛け声と真剣な打ち合いの様は、むしろスポーツの試合のようで、参加者や見物人を常に虜にしてきました。
また、その一見苛烈な行いこそ、実りや収穫への感謝・商売繁盛への祈りなど、真面目な想いを精いっぱい表現したものなのです。
松山秋祭りは、毎年10月5~7日にかけて開催されています。
特に、最終日である7日の道後温泉駅前においては何度も鉢合わせが行われ、早朝から大いなる熱気に包まれるため、パワーチャージできること間違いありません。
日本一激しい秋祭りに少しでも興味が持てた方、間近で堪能したい方も参加したい方も、この秋は是非松山市にお越しください!


