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松山市三津出身の言論人・水野広徳(1875~1945)は、明治37年、海軍将校として日露戦争に従軍し、その戦記『此一戦』はベストセラーとなりました。
第一次世界大戦後に欧州の惨状を視察したことを契機に、一転して非戦・軍縮を強く主張するようになります。大正10年には軍部の反発を受けて退役を余儀なくされますが、その後も発禁処分を恐れず、率直で明快な筆致を貫きました。
日本の仮想敵国をアメリカとする新国防方針に異を唱え、日米開戦となれば「東京は一夜にして焼け野原になる」と予見した先見性は、歴史によって裏付けられました。豊富な軍事知識と戦地の実体験をもとに展開した平和論・軍縮論は、近代史の諸分野に大きな足跡を残しています。
今回は、大和ミュージアム館長として海軍史料や証言の記録、戦争史の継承に取り組んでこられた戸髙一成氏を迎え、『此一戦』から非戦・軍縮へと至る水野広徳の歩みを、海軍史の視点から見つめ直します。あわせて、戦争を記録し、語り継ぐことの意味について考えます。 - 日時
- 2026年10月10日(土)12:00~13:00
- 場所
- 坂の上の雲ミュージアム特設ブース(松山市一番町3-20)
- 観覧
- 無料
※ミュージアム展示スペースは有料となります - ラジオ番組内容
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ラジオ番組『坂の上のラジオ』
テーマ:~『此一戦』から非戦へ 海軍史から見た水野広徳~
ゲスト:戸髙一成氏(大和ミュージアム館長・呉市参与)
番組プレゼンター:佐伯りさ - 主催・発起人
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蓮福寺 住職 山岡宏
NPO法人アイムえひめ 理事長 菅紀子
南海放送株式会社 社長 山内孝雄 - 共催
- コンソーシアム明治松山
Eventイベント情報
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