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「記憶の葉っぱ」
2020年5月30日(土)11:55~12:50

大切なパートナーへの
ラブレター入賞作品決定!

これは事実に基づく愛の物語―――――。

南海放送では、2018年秋「NNNドキュメント」で放送、2019年ギャラクシー賞を受賞した当社制作のTVドキュメンタリー「薫ちゃんへ~1975通のラブレター~」を原作に、愛媛スタッフでテレビドラマ化することを決定。3月15日クランクインし、5月30日(土)11:55~放送いたします。

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内容

愛媛県伊方町の一軒家。金森一臣(いちおみ・68歳)さんと薫(かおる・68歳)さん夫婦が暮らしている。中学3年生のとき、薫さんがラブレターを渡して交際がスタートし、めでたく結婚。それ以来ずっと仲睦まじく二人三脚で生きてきた。性格の明るい一臣さん、天真爛漫な薫さんは、今日も二人仲良く手をつないで散歩をする。

だが、なにかが違う。なにかがおかしい。薫さんは会う人をすべて「おばあちゃん」と呼ぶ。自分の夫・一臣さんさえ「おばあちゃん」と呼ぶのである。・・・薫さんは14年前、若年性認知症にかかっていた。

病気の発覚以来、一臣さんは勤め先を早期退職し、薫さんの介護をはじめた。薫さんの症状はゆっくりと進行、それにつれて一臣さんの心身も参っていく。5年前から、ふと一臣さんは薫さんとの日々を手記にしたためるようになった。それが、文字も理解できなくなった薫さんへの、1975通のラブレターとなった・・・。

一臣さんの手記~
「私の名前が、そう"最後の一枚の記憶の葉っぱ"が、薫ちゃんから無くなったら...。その時は、その落ちてしまった葉っぱを探して、大事にしまって、薫ちゃんと生きていこうと思う...」

  • 金森一臣さん、薫さんご夫婦

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キャスト

金森一臣(68歳)役
桝形浩人(劇団P.Sみそ汁定食)
「夫婦という関係は不思議です。感情の坩堝です。そこにはきっとドラマだから伝わる感情があります。これは夫婦愛の再生物語だと思います。」

金森薫(68歳)役
松本久美(劇団P.Sみそ汁定食)
「天使のようになってしまった薫ちゃんに伝わらないと思いながらも話しかける。大変ですねなんてひと言ですまされない状況の中で、前を向いて生きていく力になるのは愛なんですね。」

スタッフ

<脚本・演出>岩城一平
「今回の脚本にはかなり時間をかけました。いや正直に言うとかけたのではなく結果的にかかってしまいました。この物語は実際にいらっしゃるご夫婦をモデルにさせて頂いています。パートナーが若年性アルツハイマーを患っていると判明してから16年の間にご夫婦の間であったことを短いドラマに収めるのは簡単なことではありませんでした。しかし私の苦労などは実際に介護生活を長い間されている方々に比べたら塵芥です。そう思っていたのですが、金森さんはこう言います。「介護は、楽しい」うーん、全然まだまだですね私は・・・」

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大切なパートナーへのラブレター入賞作品決定!

ドラマ「記憶の葉っぱ」放送に先がけて募集した「あなたの大切なパートナーへのラブレター」企画に、たくさんの御応募ありがとうございました。厳正なる審査の結果、入賞作品が決定いたしました。
5月25日(月)~29日(金)16:30頃から、ラジオ番組「ニュースな時間」の中で発表。放送後、こちらのページでもお聴き頂けます。皆さんの「大切なパートナーへの思い」を見つめ直すきっかけに繋がれば幸いです。

最優秀賞

作者:エイちゃん さん

朗読:桝形浩人

優秀賞

作者:オカリナの娘 さん

朗読:佐伯りさ

佳作

作者:ちぃちゃん さん

朗読:永野彰子

佳作

作者:たーままま さん

朗読:永野彰子

佳作

作者:ホットレモン さん

朗読:佐伯りさ

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