南海放送株式会社（愛媛県松山市、代表取締役社長大西康司）は、相互の発展を目指して、JAひがしうわ（愛媛県西予市、代表理事組合長石野満章氏）と『エフナン（南海放送ラジオ）を活用した農産物情報等の発信に関する協定書』を1月16日(月)午前10時にJAひがしうわ本所で締結します。

今後は連携協定に基づき、相互の連絡・連携体制を構築し、情報発信および交流拡大を目指します。

ＪＡひがしうわ応援サポーター
岡内ひかりアナウンサー

人と自然の夢づくり
ひがしくん

エフナン（南海放送ラジオ）ではこの協定を通称『PAL(パル)協定』と命名しています。「PAL」とは日本語の「仲間」という意味で、南海放送本社の第1スタジオの愛称であると共に「仲間との協定」という意味が込められています。さらに、テレビ番組『元気！えひめ農業』で愛媛県下の農家を取材し、『もぎたてテレビ』のキャスターでもある岡内ひかりアナウンサーをJAひがしうわ応援サポーターとしてJAひがしうわの情報発信に努めていきます。

当連携協定締結の第1弾として、締結式終了直後となる1月16日(月)午前10時35分からJAひがしうわ石野満章代表理事組合長へのインタビューを放送予定です。

今後もJAひがしうわの旬な農産物情報、イベント情報などを随時エフナン（南海放送ラジオ）でお送りしていきます。

エフナン（南海放送ラジオ）と愛媛県下のJAとのPAL協定締結は、今回で8例目となります。