新たに6人感染 県内もオミクロン株感染主流に【愛媛】

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愛媛 2022.01.06 15:52

愛媛県は、5日の検査で新たに6人の新型コロナ感染を確認したと発表した。このうち3人についてはオミクロン株の疑いで、ゲノム検査が実施されるなど、県内の感染はオミクロン株が主流となってきている。

感染が確認された6人の内わけは、既存事例関連は全て5日判明した新居浜市の感染者の家族3人で、新規事例が3人。

居住地は新居浜市4人、西条市1人、大阪府が1人。

このうち3人はオミクロン株の疑いがあり、県の衛生環境研究所でゲノム解析を実施する。

愛媛県では4日からの3日間であわせて15人の感染が発表された。このうち1人がオミクロン株感染確定、11人がオミクロン株の疑いとなっており、県内の感染はオミクロン株が主流となってきた。
会見で中村知事は県内の感染状況をオミクロン株による第6波の入口にさしかかってきたと分析した。その上で、中村知事は第6波への備えとして、入院治療は重症化のおそれがある感染者を対象とすることにして医療機関との調整や宿泊療養施設を再稼働させる準備をすすめる方針などを示した。

また会食については当面1週間程度、認証店を利用するなど実施方法に注意するよう呼びかけた。そして連休明けの12日前後の感染状況をふまえ県独自の警戒レベルの変更を検討するとしている。