コロナ対策等一般会計6948億円 県当初予算案【愛媛】

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愛媛 2021.02.18 15:56

愛媛県は、ワクチン接種など新型コロナ対策を最優先とする中村知事就任以来、最大の来年度当初予算案を発表した。

18日、県が発表した来年度当初予算案は、一般会計で6948億円と中村知事が就任して以来、最大となった。このうち、新型コロナ関連として、640億円が計上されていて、来月中旬から医療従事者などへの優先接種が予定されているワクチン接種の体制整備の費用が3700万円となっている。

また、医療崩壊を防ぐため、新型コロナ患者の転院を受け入れた医療機関に対し、1人当たり30万円の協力金を支給するなど医療提供体制確保事業費として、81億7000万円余りが計上されている。
一方、コロナ禍の観光振興に向け、経済労働部から観光と国際交流部門を「スポーツ・文化部」に移管し、「観光スポーツ文化部」とする組織改正の条例案が示された。