★ おしごと報告2025 ★
30:味噌(みそ)のおしごと
株式会社梶田商店

おしごと報告
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てんてんてん
ままといっしょにがんばってつくったおみそ。たべものにかんしゃして、たべたいです。
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ひろ
味噌の作り方を初めて知りました。
大豆が美味しかったです。
お母さんの誕生日がある5月に、食べたいです。
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隼
みその材料の大豆や米こうじを踏む感触が気持ちよかったです。カビを生やさずおいしいみそができるよう、お世話します。
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こびと博士
つくるのが大変でした。最終的には楽しかったです。講師の先生が食事に対して熱心でした。
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うーちゃん
材料を踏んで混ぜる作業が大変でした。これから、「美味しくなぁれ」と声をかけてあげながら発酵させるのを頑張ります!
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あかぽん
大豆を潰したり、米麹を練り混ぜたり、足でフミフミして力もいるし、とても大変でしたが楽しかったです。
これから、どんなふうに味噌が育って、出来上がるのかワクワクします。
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はるき
大豆を潰してお味噌をつくることが面白かったです。半年後に食べることが楽しみです。
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しぃ
大豆をつぶすのが大変だったけど、楽しかった。
味噌を大事に育てたいと思います。
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けい
大豆をつぶして、みそを作っていくのが楽しかったです。
みそを完成させていきたいです。
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関羽雲長
米麹が意外な匂いでびっくりしました。
僕は果物のにおいかなと思っていました。
けれどにおってみて腐ったようなにおいがしました。
味噌を作るときに大豆を踏んだりするんだなあと初めて知りました。
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もも
梶田さんの原料へのこだわり、味噌や醤油作りの情熱が伝わってきた。食育や環境問題の話しもしてくれて、色々考えるいい機会になりました。
お味噌、育てていきます!
醤油もとても美味しいです!
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かなふる
私がみそづくり体験をして思ったことが二つあります。
一つ目は、みその材料が、大豆、米こうじ、塩だけで作られていることです。こんなに少ない材料なのに、自然の力で美味しいみそになるのが、とてもふしぎです。
二つ目は、同じ材料で作っても、家ごとにちがう味になるということです。
また、おみそだけでなく、食べ物の大切さをみそ名人に教えてもらいました。
これからおみそができあがるまで、半年以上かかりますが、大切にしておいしいみそになるように、がんばりたいと思いまいた。
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ゆいぽんきち
お味噌を自分たちで作れてとても楽しかったです。ちゃんとお味噌の管理の仕方も教えてもらえてよかったです。
食べられるようになるまで、大事に混ぜたり天地返しをします。
店主さんが食べ物の大切なお話をしてくれて、勉強になりました。
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そう
みそ作りは僕が思っていたより大変でした。大豆をつぶしたり、米こうじと塩をまぜたり、力も時間もかかりました。僕ががんばって作ったみそを家族みんなに食べてもらうのが楽しみです。
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ももは
味噌が大豆とお米でできていると初めて知った。
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つむぎ
こねるのがむずかしかった。
とのこと、本人がおしごと日誌に書いていました。帰宅後、持ち帰ったお味噌にさっそくサランラップを密着させて、嬉しそうにしまいました。家族みんなで楽しんで出来上がりを見守ります。
その日の夕飯中の会話からも、食についての意識が高まった様子が見受けられました。貴重な経験をさせていただき感謝いたします。
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あお
発酵の凄さを実感できた
大豆を潰す作業が楽しかったです
お味噌が食べられる日が楽しみです
梶田さんの食への想いが伝わり
もっとお話を聞きたかった
簡単な工程で普段買っている味噌が自分で作る事ができ
子どもが自分の身体の為の食事を
考えられるいい機会になりました
ありがとうございました
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ゆなちゃん
大豆を踏むのは大変だったけど、とても楽しかったです。
お家でどんどん味噌を育てて、一番美味しい味噌を作ります!
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あいちゃん
だいずをつぶすののがむずかしかったよ
はんとしごにおいしくできてますように
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楓
今までしたことない味噌作りをしてみたらとっても楽しかったです。次もやってみたいです。おいしい味噌が作れたと思います。大豆がかたかったです?でもふんだりもんだりするのがとってもおもしろかったです。すごく楽しかったです。
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なぎさ
大豆がかたかった。難しかったけど楽しかった。できてよかった。
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KAKERU
大豆をつぶす時に足で踏むのをがんばりました。
おいしいおみそが出来るように、お世話をがんばりたいと思います。
楽しかったです。
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HIKARU
味噌を作るのは思ったより大変でした。
特に大豆をつぶす作業や、塩とこうじと大豆を混ぜたりするのが大変でした。
家で切り返しの作業を頑張りたいです。
味噌作りのやり方は同じだけど、家での環境で味がそれぞれ違うことがわかりました。
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さばお
僕はお味噌汁が大好きです。なのでお味噌をどうやって作っているか知れて良かったです。手作業で大豆を潰すのは大変だったけど楽しかったです。
また、お味噌を材料を厳選して、一から作っているお店は日本では数が少なくなってきたそうです。食べ物や作っている人に感謝していただきますとごちそうさまを言うことは大切だと思いました。
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ぷー太郎
小さな子どもでも、親が一緒に取り組めばなんとかできました。
味噌が完成するまでに1年近く時間がかかりますが、来年の夏休みの自由研究の題材として、今から準備します。