保険相談おすすめ18社比較【2024年最新】おすすめの選び方から注意点まで徹底紹介

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お役立ち情報

おすすめの保険相談(保険見直し)が知りたい!
保険相談窓口を比較したい!
医療保険、火災保険、学資保険も相談できる?
保険相談(保険代理店)の選び方を知りたい!

「人生で2番目に高い買い物」は生命保険、と聞いたことはありますでしょうか。

そんな2番目に高い保険料を必要最低限に抑えることができれば、固定費を節約することができ、家計の負担を減らすことができます。

街中やショッピングモールなどで、「無料保険相談サービス」といった店舗やのぼりを見かけたことはありませんか?

いわゆる保険相談窓口では、保険の新規加入、現在加入している保険の乗り換え(見直し)を無料で相談することが可能な場所なのです。

ファイナンシャルプランナー(FP)や経験豊富な保険のプロである相談員などが、あなたの状況に合った保険や必要な保障から資産形成などのライフプランまで、親切丁寧に提案してくれることでしょう。

この記事では保険相談窓口の相談方法からメリット・デメリットをご紹介。家計の節約にも役立つおすすめの保険相談窓口サービスを18社、ご紹介してきます。

※記事内容は2024年1月23日時点のものとなります。値段やキャンペーンなどは閲覧日により変更されている場合があるため、公式サイトをご確認ください。

  1. 保険相談とは?
  2. 保険相談の相談方法
    1. 店舗相談(来店相談):こちらから店舗へ出向く
    2. 訪問相談:相談員が来てくれる
    3. 電話相談:電話で相談
    4. オンライン相談:ネットで相談
  3. 保険相談のメリット
    1. 専門的なアドバイスをもらえる
    2. 中立な立場で提案をもらえる
    3. 無料で何回でも相談できる
    4. 自宅やカフェなど都合の良い場所まで相談員が来てくれる
    5. オンライン相談も可能
  4. 保険相談のデメリット
    1. 担当者によって知識や提案力、質が異なる
    2. 一度に多くの保険商品が比較出来るので、どれが良いのか迷ってしまう
    3. 提案される保険会社に偏りがある場合もある
  5. 保険相談のおすすめの選び方
    1. 相談員の質・スキル
    2. 取り扱い保険数
    3. 拠点と対応エリア
  6. おすすめの保険相談18選
    1. ほけんのぜんぶ
    2. 保険見直しラボ
    3. 保険クリニック
    4. マネードクター
    5. 保険見直し本舗
    6. 保険相談ニアエル
    7. みんなの生命保険アドバイザー
    8. 保険の無料相談サイト「ガーデン」
    9. 保険マンモス
    10. 保険ライフ
    11. 保険市場
    12. 保険無料相談.com
    13. FPナビ
    14. ゼクシィ保険ショップ
    15. LifeR
    16. ほけんの窓口
    17. 保険deあんしん館
    18. FPバンク
  7. 保険相談を利用するタイミング
    1. 結婚した時
    2. 出産した時
    3. ライフスタイルが変化した時
    4. 加入済保険の更新時期
  8. 保険相談を利用するときの注意点
    1. 保険証券などを準備しておくとスムーズ
    2. 目的を明確にさせておく
    3. 納得するまで何度でも相談する
    4. 保険は加入者が主役という意識をもつ
  9. よくある質問
    1. Q:保険相談はなぜ無料?
    2. Q:保険相談窓口を使うメリットは?
    3. Q:保険の押し売りやしつこい勧誘はある?
    4. Q:火災保険などの損害保険も相談できる?
  10. まとめ

保険相談とは?

保険相談(窓口)とは、保険会社に代わって保険の販売をおこなう保険代理店のことを言います。

保険会社の窓口へ出向くと1社の中から保険を比較・検討するしかありませんし、自社のデメリットについてはあまり詳細に説明されない傾向があります。

一方、保険相談窓口に相談に行けば、代理店であることから、どこの保険会社とも中立な立場を取っており、保険会社の垣根をまたいで商品のメリット・デメリットを教えてくれます。

そのため、もっともご自身のニーズに合った提案をしてもらいやすいと言えます。

また、最近ではテレビCMを行っている保険相談窓口のように、オンラインで相談可能、自宅やカフェ・職場など相談場所をこちらの都合に合わせて選べるサービスが人気を集めています。

どこの保険を契約するか迷っている方は、保険相談窓口である程度の目星を付けてから保険会社に相談に行く方法もおすすめです。

保険相談の相談方法

保険相談サービスは相談する方法によって4つのタイプに分けられます。

  • 店舗相談(来店相談):こちらから店舗へ出向く
  • 訪問相談:相談員が来てくれる
  • 電話相談:電話で相談
  • オンライン相談:ネットで相談

どれか一つの相談方法に特化したサービスもあれば、4タイプの中の複数の方法で相談を受け付けてくれるサービスもあります。順にみていきましょう。

店舗相談(来店相談):こちらから店舗へ出向く

店舗相談とはその名のとおり、こちらが店舗に出向き、相談を受けるタイプのサービスです。

「保険ショップ」や「保険相談窓口」などと呼ばれることが多く、駅前の繁華街や商店街、ショッピングモールなどに設置されています。

場所・立地にもよりますが駐車場完備の施設やキッズスペース完備の施設など、相談しに行きやすい工夫がほどこされています。

仕事帰りや買い物途中などに立ち寄り可能で便利な相談方法に思える店舗相談ですが、直接店舗に向かってもいい反面、曜日や時間帯によって混雑している場合もありますので、事前に予約だけでもネットなどから入れておくと安心です。

訪問相談:相談員が来てくれる

こちらが希望する場所まで相談員が訪問してくれるタイプのサービスです。

場所は自宅やカフェ、ファミレスから職場など、幅広く対応してくれます。

保険の相談をしたいけれど、近くに相談に行ける店舗がない場合、車などの移動手段をもっていない場合、外出する時間がとれない方などはこの訪問相談が向いています。

注意点として、自宅以外の場所で相談をする際には、混雑しているお店や騒がしい場所はなるべく避けましょうて、ゆっくりと落ち着いて相談できる場所を選んでください。

また、地方在住の方は訪問相談の対応エリアから外れている場合もありますので、事前に対応エリア内であることを確認してみてくださいね。

電話相談:電話で相談

上に挙げた来店・訪問での相談も難しい場合、電話による保険相談に応じてくれる保険相談サービスもあります。

空いた時間に気軽に相談できる点は魅力ですが、資料を使った保険の紹介など、込み入った詳しい説明を受けづらく、結果として結論に至らない、となってしまいかねませんので注意が必要です。

オンライン相談:ネットで相談

コロナ禍を経て、巣篭りや在宅勤務などの増加による、Zoomなどを使用したオンラインミーティングが浸透してきましたよね。

保険相談にはインターネット回線を使ったオンライン相談ができるサービスもあります。

電話相談とは異なり、パソコンで資料などを画面共有しながら説明を受けることができるため、どうしても来店や訪問が難しい場合には、オンライン相談を実施しているサービスを検討してみてください。

保険相談のメリット

保険相談窓口利用のメリットとしては、以下の5点があげられます。

  • 専門的なアドバイスをもらえる
  • 中立な立場で提案をもらえる
  • 無料で何回でも相談できる
  • 自宅やカフェなど都合の良い場所まで相談員が来てくれる
  • オンライン相談も可能

専門的なアドバイスをもらえる

保険相談では基本的、にファイナンシャルプランナー(FP)という保険・お金の資格・専門知識を持ったスタッフが対応してくれます。

中には勤続年数10年以上の相談員などもいて、各社の保険の特徴を熟知しており、ご自身の想定よりも深い内容まで説明してもらったうえで比較ができるというメリットがあります。

中立な立場で提案をもらえる

保険相談では、特定の保険会社をおすすめすることはなく、あなたのニーズに沿って中立的な立場で提案をもらうことができます。

保険会社の窓口へ直接相談だとこのようにはならないので、保険相談のメリットの1つと言えます。

無料で何回でも相談できる

保険相談窓口へは、何回相談しても費用はかかりませんので、納得いくまで相談にいっても問題ありません。

もちろん、各保険会社でもできますが、なかなか決定しないのに何回も行きづらい気分になりますよね。

また、相談=必ず契約しなければいけない、という決まりはもちろんありませんので、安心してください。

納得いくまで、何回でも窓口まで相談へ行ってください。

自宅やカフェなど都合の良い場所まで相談員が来てくれる

保険相談窓口はショッピングセンター、駅前の繁華街や商店街などに店舗を構えていますが、都合が悪ければ自宅やカフェなど、こちらの指定した場所まで来てくれます。

営業時間に左右されないですし、小さいお子さんがいてなかなか出向くことができない家庭でも利用しやすいのがメリットです。

オンライン相談も可能

新型コロナウイルスの影響もあり、まだまだ対面での長時間相談などに抵抗のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。対面せずに相談したい方のために、オンライン相談も可能です。

人混みの中外で会うのはいやだけど、自宅に招くのも抵抗がある方でも安心して相談していただけます。

保険相談のデメリット

メリットがとても多く感じられる保険相談ですが、そのデメリットは無いのでしょうか。

保険相談を利用する上でのデメリットは以下の3点が挙げられます。

  • 担当者によって知識や提案力、質が異なる
  • 一度に多くの保険商品が比較出来るので、どれが良いのか迷ってしまう
  • 提案される保険会社に偏りがある場合もある

担当者によって知識や提案力、質が異なる

保険相談窓口の多くでは、社内研修をはじめとする教育制度の徹底管理を行っています。そうはいっても、担当者も人であるため、その知識や提案力、質には個人差が無いとは言い切れません。

評判の良い相談窓口であっても、条件に見合わない商品を提案されたり、コミュニケーションがうまくとれないこともあるかもしれません。

担当者の知識や提案力、質が気になるようでしたら、少し言いにくいですが直接店舗に担当者の変更を打診するか、近くにある別の店舗の利用を検討してみてください。

一度に多くの保険商品が比較出来るので、どれが良いのか迷ってしまう

保険相談窓口のメリットの一つともいえる、取り扱っている保険商品の数の多さですが、取り扱い保険商品の数ゆえに、一度にいくつも比較しているとどれが良いかよくわからなくなってしまうこともあるでしょう。

あなたの希望に対しある程度合わせて条件を絞ってくれる場所もありますので、そういったサービスを見付けられないと、デメリットと感じられてしまうでしょう。

提案される保険会社に偏りがある場合もある

保険相談窓口は基本的に、保険会社からの紹介手数料がありますので、必ずしも完全なる中立的な立場で商品を提案しているとは限りません。

相談窓口によっては、提携している保険会社の商品を積極的に提案してきたり、あえて手数料が高額の保険を紹介しようとしたり、あなたの意図と合わない商品を紹介してきたりするところもあります。

心配な方は、AIやシステムを導入していてそこから保険を提案してくれる相談窓口で検討したり、別の相談窓口の利用をしてみてください。

保険相談のおすすめの選び方

保険相談窓口を選ぶとき、以下の3点に注目するとよいでしょう。

  • 相談員の質・スキル
  • 取り扱い保険数
  • 拠点と対応エリア

相談員の質・スキル

保険という一生モノの上、高い買い物の相談となる際に一番気になるのは相談員の質というかたも多くいらっしゃいますよね。

口コミサイトや実際に利用した方に聞くなど情報を集めるとよいでしょう。

もちろん、人と人の関わりですので口コミだけでは判断できませんが、参考にはなるのではないでしょうか。

中には、提案力の平均レベルが高く、相談員全体の質が良いサービスもあるようで、安心して利用できます。

取り扱い保険数

保険相談窓口によって取り扱っている保険数には違いがあります。

おすすめとしてはやはり、出来る限り取り扱い数が多い保険相談窓口になります。

また保険相談窓口の中には、フランチャイズ経営で店舗を展開している会社もあり、店舗によって取り扱い数が異なる場合があるので、確認を事前に行っておくと安心です。

拠点と対応エリア

人生に関わる保険選びですので、何かあったときにすぐに相談できることは大きなポイントになります。

対応エリアに自宅が含まれている保険窓口を選ぶことがおすすめです。

すぐに対応してもらえるとわかっていると、それだけで少し安心しますよね。

おすすめの保険相談18選

※情報は9月22日現在こちらで参照できた情報を記載しています

ほけんのぜんぶ

出典:ほけんのぜんぶ公式サイト
特徴・相談は24時間365日受付中
・全国対応可能
・無料で何度でも相談可能
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数40社以上※
拠点数29箇所
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイトほけんのぜんぶ

ほけんのぜんぶ 総合保険代理店事業 2023年6月26日時点

保険見直しラボ

出典:保険見直しラボ公式サイト
特徴・平均業界経験年数12.1年のベテランコンサルタントが多数在籍
・全国展開でどこからでも相談可能
・申し込みから面談日程確定まで最短10分
・イエローカード制度があるから安心
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数37社以上
拠点数70箇所以上
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険見直しラボ

保険クリニック

出典:保険クリニック公式サイト
特徴・独自の比較・分析システム「保険IQシステム」
・社内マスター制度を採用している
・安心のアフターフォロー
・何度でも相談無料
相談方法店舗相談(来店相談)
訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数約50社
拠点数260箇所以上
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険クリニック

マネードクター

出典:マネードクター公式サイト
特徴・FP1,507名※1、MDRT会員888名※2が在籍
・保険以外の相談にも対応可能
・全国どこでも好きな場所で相談できる
相談方法店舗相談(来店相談)
訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数40社以上
拠点数約140箇所
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイトマネードクター

※1 公式サイト参照 2021年時点(入社1年目の者を除く)

※2 公式サイト参照 2022年時点

保険見直し本舗

保険見直し本舗
出典:保険見直し本舗公式サイト
特徴・全国390店舗展開しており、相談しやすい
・相談方法は、店舗・訪問・オンライン・電話の4つから選べる
・ずっと同じ担当者が対応してくれる「1担当者制」
相談方法店舗相談(来店相談)
訪問相談
電話相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数40社以上
拠点数300箇所以上
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険見直し本舗

保険相談ニアエル

出典:保険相談ニアエル公式サイト
特徴・掲載店舗数No.1!※全国1,400店舗を紹介可能
・予約は最短30秒で完了
・自分に合った店舗やスタッフを選べる
・運営は日本生命の100%子会社
相談方法店舗相談(来店相談)
訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数担当・店舗により異なる
拠点数2,000箇所以上
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無担当・店舗により異なる
公式サイト保険相談ニアエル

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2020年9月調査

みんなの生命保険アドバイザー

出典:みんなの生命保険アドバイザー公式サイト
特徴・相談実績40万件以上※1
・業歴15年を越える老舗サービス
・お客様満足度95%以上を誇る※2
・全国に優秀な専門家が2,000名以上在籍
・事前に担当者のプロフィール情報が分かるから安心
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数担当により異なる
拠点数非公表
予約方法WEB
FP資格保有者の有無あり
公式サイトみんなの生命保険アドバイザー

※1 公式サイト参照:2019年6月自社調べ

※2 公式サイト参照:2018年12月自社アンケート調べ

保険の無料相談サイト「ガーデン」

保険の無料相談サイト「ガーデン」
出典:保険の無料相談サイト「ガーデン」公式サイト
特徴・相談件数6万件以上 ※2023年時点自社調べ
・専属プランナー
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数担当により異なる
拠点数非公表
予約方法WEB
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険の無料相談サイト「ガーデン」

※2022年11月1日よりサイト名を変更 「ほけんガーデン」→保険の無料相談サイト「ガーデン」

保険マンモス

出典:保険マンモス公式サイト
特徴・全国に4,500人以上の提携FPがいる
・独自のマッチング手法で最適なFPを紹介
・満足度95%を獲得※1
・保険相談に関する調査で3冠達成※2
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数50社以上
拠点数店舗なし
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険マンモス

※1 保険マンモス株式会社 集計期間2015年1月~2015年6月、インターネットによるアンケート調査:回答数3,775

※2 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要2020年9月期 ブランドのイメージ調査

保険ライフ

保険ライフ
出典:保険ライフ公式サイト
特徴・お客様満足度95%
・優秀なFPが2,000名以上在籍
・NISAやiDeCoの相談も対応
・ストップコール制度で担当者の変更が可能
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数50社以上
拠点数20箇所(オフィス8箇所/店舗12箇所)
予約方法WEB
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険ライフ

保険市場

保険市場
出典:保険市場公式サイト

公式サイト:保険市場

特徴・コンサルタントを指名できる
・取扱い保険会社が95社
・公式サイトで資料の一括請求や保険料の比較可能
・オンライン相談実績が90,000件以上と豊富
相談方法店舗相談(来店相談)
訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数95社
拠点数600箇所以上
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイト保険市場

保険無料相談.com

保険無料相談.com
出典:保険無料相談.com公式サイト

公式サイト:保険無料相談.com

特徴・保険のプロが必要な保険を提案してくれる
・お客様満足度95.3%※2022年10月時点
・勧誘などがあったら即座に担当を変更してもらえる
・家計の改善のアドバイスも受けられる
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数30社以上
拠点数非公表
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無非公表
公式サイト保険無料相談.com

FPナビ

FPナビ
出典:FPナビ公式サイト

公式サイト:FPナビ

特徴・相談したいFPを自分で選べる
・何度でも相談料0円
・600人以上の登録FP※1
・お客様満足度96%※2
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数担当により異なる
拠点数非公表
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイトFPナビ

※1 公式サイト参照:2021年3月自社調べ

※2 公式サイト参照:2019年3月~2020年2月自社アンケート調べ

ゼクシィ保険ショップ

ゼクシィ保険ショップ
出典:ゼクシィ保険ショップ公式サイト

公式サイト:ゼクシィ保険ショップ

特徴・お客様満足度97%※1
・新婚相談実績6.2万組以上を誇る※2
・契約後も充実のアフターフォローで安心
・オーダーメイドの家計プラン表を無料でプレゼント
相談方法店舗相談(来店相談)
オンライン相談
取り扱い保険会社数20社以上※
拠点数30箇所以上
予約方法WEB
電話※2回目以降
FP資格保有者の有無あり
公式サイトゼクシィ保険ショップ

※1 公式サイト参照:2022年1月~12月ゼクシィ保険ショップ利用者アンケートより

※2 公式サイト参照:2023年3月1日時点

LifeR

LifeR
出典:LifeR公式サイト

公式サイト:LifeR

特徴・平均経験年数9.5年以上のベテランFP多数在籍
・生命保険や金融のプロフェッショナル組織「MDRT会員」の紹介率74%
・お客様満足度96%以上を誇る
・公式サイトで12,000件以上の「お客様の声(口コミ)」が確認できる
・NISAやiDeCoなど資産形成の相談も対応可能
相談方法訪問相談
オンライン相談
取り扱い保険会社数15社以上
拠点数非公表
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイトLifeR

ほけんの窓口

出典:ほけんの窓口公式サイト

公式サイト:ほけんの窓口

特徴・店舗数が全国で700店舗以上
・ライフプランをもとに必要な保障額をシミュレーション
・店舗の空き状況によっては予約なしですぐに相談可
・女性スタッフ指名可能&キッズスペースあり※店舗による
相談方法店舗相談(来店相談)
オンライン相談
取り扱い保険会社数40社以上
拠点数全国700店舗以上
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり
公式サイトほけんの窓口

保険deあんしん館

保険deあんしん館
出典:保険deあんしん館

公式サイト:保険deあんしん館

特徴・創業23周年の信頼と実績
・お客様口コミ総合評価97%※
・契約後もアフターフォローしてもらえる「ライフコンシェルジュⓇ」
・全店舗キッズコーナー完備
相談方法店舗相談(来店相談)
オンライン相談
訪問相談※店舗による
取り扱い保険会社数40社以上
拠点数10箇所以上(東京・神奈川・千葉)
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無非公表
公式サイト保険deあんしん館

2021年10月~2022年9月自社調べ 保険deあんしん館の無料保険相談実施の方対象

FPバンク

FPバンク
出典:FPバンク公式サイト

公式サイト:FPバンク

特徴・独立系FPのため顧客本位の提案が可能
・保険だけじゃない幅広いジャンルでサポート
・数十年先のアフターフォローまでサポート
相談方法店舗相談(来店相談)
オンライン相談
取り扱い保険会社数非公表
拠点数2箇所
予約方法WEB
電話
FP資格保有者の有無あり※資格取得率100%
公式サイトFPバンク

保険相談を利用するタイミング

以下のようなタイミングは、保険相談窓口を利用されることをおすすめします。

  • 結婚した時
  • 出産した時
  • ライフスタイルが変化した時
  • 加入済保険の更新時期

結婚した時

結婚をすると、健康や金銭面のことも、自分一人だけの問題ではなくなります。

加入する保険も、今後二人で生活していくことを考えてプランを見直す場合もあるでしょう。

保険を変更することは必ずしも必要ありませんが、見直しを視野に入れて相談してみることをおすすめします。

出産した時

結婚に加えて、子供が産まれるとあなたの生活は一転することでしょう。

だからこそ、保険を見直すいいタイミングとなります。

赤ちゃんのいる生活では、病院に通うタイミングなども従来と変化が出てくることもあり、適した保険が変わる可能性があります。

ライフスタイルが変化した時

子供が一人暮らしを始める時、高齢になった親と二世帯住宅で暮らすことになったり、ライフスタイルに変化が生じた際には、保険を見直すことをおすすめします。

ライフスタイルが変われば、必要な保険も変わってくるからです。

加入済保険の更新時期

現在ご自身が加入している保険の更新時期は、もう一度見直しを行うチャンスと言えます。

契約期間中に解約することはあまりおすすめできませんが、切り替えのタイミングがあれば、すべてを見直してみましょう。

保険相談を利用するときの注意点

保険相談を利用するにあたり、事前にしっておきたい注意点をご紹介します。

  • 保険証券などを準備しておくとスムーズ
  • 目的を明確にさせておく
  • 納得するまで何度でも相談する
  • 保険は加入者が主役という意識をもつ

順にみていきましょう。

保険証券などを準備しておくとスムーズ

保険相談を利用する上での準備は特別必要ではありません。

保険についての知識がなくても問題はありませんし、そういった方に向けて初歩から説明するのも保険相談窓口の役割の一つですので、リラックスして臨んでください。

但し、準備品として、現在加入している保険があるようでしたら保険証券などの必要書類を準備しておくと相談がスムーズになります。今の保険がマッチしているかどうかのチェックをしてもらうこともできますので、保険証券は是非手元に用意しておきましょう。

なくても相談はできますが、以下のようなものがあれば役立ちます。

給与明細、源泉徴収票など収入がわかるもの」「家計簿など支出がわかるもの」「ねんきん定期便(社会保険で受けられる保障額がわかります)」「保有資産やローン残高などがわかるもの

お金のことをオープンに話すのは抵抗がある方もいると思いますが、良い相談結果を得るのであれば、どうしても差し支えがあるということ以外は、情報を開示することがおすすめです。

もちろん、相談の担当者や窓口を通じて外部にこれらの情報が漏れることはありませんので、安心してください。

目的を明確にさせておく

保険の加入は目的を明確にさせることが大切です。

「なんとなく入るものだという意識で加入していた」「営業職員に強く勧められたので加入した」など多くの人の保険加入の理由ははっきりしていなかったりもします。

しかし、目的に見合っていない保険は保障もあなたに合っておらず、結果として保険料自体がムダになっているということも多いです。相談を進めている間も、何が目的で保険に加入しようとしているのかを見失わないようにしましょう。

「自分に万一のことがあっても、家族の暮らしを守りたい」「子供に希望する成長を促したい」「夫婦で豊かな老後を迎えたい」など、こうした目的が明確になっていれば、保険商品の選び方も明確になり、保険の加入に対しても納得感を得られるのではないでしょうか。

納得するまで何度でも相談する

保険にはその仕組みが難しいものも中にはありますが、しっかりと理解してから加入する様注意してください。

中途半端な理解で説明を聞くのをやめてしまっていたり、誤解があったりすると、いざ保険を使いたい場面で、「こんなはずではなかった」「思っていたのと違う」ということにもなりかねません。

月々の保険料だけをみればイメージが付きにくいかもしれないですが、継続して払い続けることを考えれば、保険は決して安い買い物ではありません。100%納得してから加入する様にしてください。

1社の保険相談窓口での説明だけでは不安だという方は、是非複数のサービスを利用して、相談を行ってみてください。

別サービスからの説明は、説明自体の角度が変わって理解が深まる場合もありますし、新たな提案を受けられる可能性もあがります。

保険は加入者が主役という意識をもつ

忘れてはいけない前提として、実際に保険に加入するのは利用者のあなたであるということです。

しかし、保険の話となるとわからないことも多く、保険会社や相談員方が専門家となるために、当たり前の意識が忘れられるということもあるようです。

それは決して横柄になるということではなく、気持ちを素直にあらわし、わからないことは恥ずかしがらずに質問するなど、意思表示をはっきりするようにしましょう。

保険相談という専門分野の話ではありますが、あなたと相談員の、コミュニケーション・相性のようなものも影響します。

多くの保険相談では、申し出れば担当者を変えてもらうことも可能ですので、気になることがあれば口に出すように意識しましょう。

よくある質問

Q:保険相談はなぜ無料?

A:保険相談では、保険会社の販売代理店として、契約時に各保険会社から仲介料を受け取れるからです。

ファイナンシャルプランナー(FP)をマッチングさせるサービスは、ファイナンシャルプランナーから公告料を受け取っているケースもあります。

保険の相談を丁寧に行うことは、保険の販売に繋げるため、無料で相談を受けていると言えます。

Q:保険相談窓口を使うメリットは?

A:保険相談を使うメリットは、なんといっても保険のプロが複数の保険商品を比較して最適な保険を提案してくれるところではないでしょうか。

メリットを最大限活かすためにも、出来るだけ多くの保険会社を取り扱っている保険相談を利用するのがおすすめです。

Q:保険の押し売りやしつこい勧誘はある?

A:完全に無いとは言いきれません。

保険相談の会社によっては、イエローカード制やストップコール制度などの導入し、押し売りや強引な勧誘をした時点で担当者を変えられる様に利用者にも優しい制度があります。

押し売りや、しつこい勧誘を受けた場合は、保険相談を行っている会社にしっかりと報告するようにしましょう。

Q:火災保険などの損害保険も相談できる?

A:保険相談窓口の多くは損害保険の取り扱いも行っているため、火災保険の相談も可能です。

火災保険だけではなく、自動車保険や損害賠償に関する保険など、保険に関してわからないことがあればすべて、相談ができる環境になっています。

まとめ

ここまで、保険相談についてご紹介してきました。

保険相談を利用する事で、中立的な立場の専門家に適切な保険を提案して貰えたり、保険だけでなく、他の人へは少し相談しづらいお金に関する相談も行えるサービスです。

保険相談の特徴は会社、サービスによって様々となっており、どの特徴がご自身にとって良いサービスなのかをしっかりと検討材料に入れ、あなたにぴったりの保険相談を見つけてください。