Photobackの口コミ・評判は?【2025年最新】フォトブックの特徴・料金・使い方を徹底解説!

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南海放送がお送りするフォトブック情報

思い出の一枚を、まるで作品集のように美しく残せるフォトブック。

そんなフォトブックサービスの中でも、おしゃれな仕上がりと高品質な印刷で評判なのが「Photoback(フォトバック)」です。

本記事では、「Photobackって実際どう?」「評判は良いの?」「初心者でも作れる?」といった疑問をお持ちの方に向けて、

  • Photobackの特徴・魅力
  • 利用者のリアルな口コミ
  • フォトブックの料金や種類
  • 編集方法とおすすめポイント

など、最新の情報をもとに詳しく解説していきます。

デザイン性に優れたフォトブックを探している方、記念日や贈り物にこだわりの1冊を作りたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

またおすすめのフォトブックサービスをお探しの方もぜひ最後までご覧ください。

※記事内容は2025年6月11日時点のものとなります。値段やキャンペーンなどは閲覧日により変更されている場合があるため、公式サイトをご確認ください。

  1. Photobackの口コミ・評判
  2. Photobackはこんな人におすすめ|利用者の傾向から見る相性の良いタイプ
    1. 写真だけでなく“デザイン性”にもこだわりたい人
    2. 忙しくても簡単にフォトブックを作りたい人
    3. パノラマ写真やダイナミックなレイアウトにしたい人
    4. 文庫本のような読めるフォトブックを作りたい人
    5. 大切な思い出を“長く残したい”人
  3. Photobackの基本情報
  4. Photobackの特徴
    1. 落ち着いた風合いを演出する上質なマット紙を使用
    2. 用途に合わせて選べる豊富なラインナップ
    3. 初心者でも簡単に操作できる編集システム
    4. 写真集のような洗練されたデザイン性
  5. Photobackのフォトブックの料金|目的や予算に応じて選べる7タイプ
    1. フォトブックの種類と料金
    2. 配送料と配送方法
    3. 価格帯と使い分けの目安
  6. Photobackのフォトブックの種類|シーンに応じて選べる7つのラインナップ
    1. FOLIO(フォリオ)
    2. ROUGH(ラフ)
    3. POCKET(ポケット)
    4. GRAPH(グラフ)
    5. その他のタイプ(LIFE/BUNKO/ALBUM)
  7. Photobackのフォトブック編集方法|スマホでもPCでも簡単&高クオリティに作成可能
    1. スマホでもパソコンでも編集OK!使いやすい編集画面
    2. スマホは最大48ページ、PCは120ページまで対応
    3. 編集をもっと快適に!便利な機能も充実
    4. 奥付の編集で“本らしさ”をプラス
    5. 編集期間は14日間。延長はログインだけでOK
  8. Photobackの長所と短所|後悔しないために知っておきたいポイント
    1. Photobackの長所(メリット)
    2. Photobackの短所(デメリット)
    3. 価格よりも「仕上がりの美しさ」を重視する人に最適
  9. まとめ|Photobackは“質感と美しさ”を求める人に最適なフォトブック

Photobackの口コミ・評判

Photobackはこんな人におすすめ|利用者の傾向から見る相性の良いタイプ

Photobackのフォトブックは、「おしゃれで高品質」「見た目にこだわりたい」「長く保存したい」といったニーズに応えるサービスです。

ここでは、Photobackが特におすすめな人の特徴を紹介します。

写真だけでなく“デザイン性”にもこだわりたい人

Photobackは、シンプルかつ洗練されたレイアウトが魅力のひとつ。

「ただ写真を並べるだけでなく、写真集のように美しく仕上げたい」
「文字と写真のバランスにもこだわりたい」

そんな見せるフォトブック”を作りたい人に非常に適しています。

忙しくても簡単にフォトブックを作りたい人

スマホからの編集にも対応しており、テンプレートや自動配置機能も充実。

「手間をかけずにおしゃれに仕上げたい」「空いた時間でさくっと作りたい」という方には、photobackの使いやすい操作画面と効率的な編集ツールがピッタリです。

パノラマ写真やダイナミックなレイアウトにしたい人

合紙製本により180度フラットに開くフォトブックが多数ラインナップされています。

見開きでの大きな写真配置やパノラマ撮影の活用も簡単。ビジュアル重視の仕上がりを求める方には最適です。

文庫本のような読めるフォトブックを作りたい人

「BUNKO」シリーズは帯付き・奥付付きで、まるで書籍のような仕上がりに。

文章をしっかり残したい旅行記やエッセイ風の構成にもマッチするので、読み物としてのフォトブックを作りたい方にもおすすめです。

大切な思い出を“長く残したい”人

Photobackでは、一度作成したフォトブックのデータを無期限で保存可能。

もしフォトブックを紛失しても、マイページから再注文できます。大切な思い出を安心して保管・再利用したい方にとって、これは非常に頼もしいポイントです。


Photobackは、ただ写真を残すのではなく、「記憶を美しく編集する」ためのサービス。

上質な仕上がりにこだわるあなたに、間違いのないフォトブック体験を提供してくれます。

Photobackの基本情報

出典:Photoback公式サイト

Photobackは、「コンテンツワークス株式会社」が手がけるフォトブック作成サービスです。

2004年2月、日本で初めてWeb上で本格的なフォトブックを作成できるサービスとしてスタートしました。

操作性や品質の高さが評価され、現在では50万人以上のユーザーに利用される人気サービスとなっています。

個人の思い出アルバムはもちろん、プロカメラマンやフォトスタジオが写真集や作品集の制作に活用するケースも多く、「作品として見せられるフォトブック」としての信頼性も抜群です。

Photobackの特徴

Photoback(フォトバック)は、他のフォトブックサービスとは一線を画す「質感」と「デザイン性」で、多くのユーザーから高い評価を集めています。

ここではPhotobackが選ばれている主なポイントをご紹介します。

落ち着いた風合いを演出する上質なマット紙を使用

Photobackでは、光沢のある用紙ではなく、上質なマット調の紙を採用しています。そのため、写真にツヤ感が出すぎず、しっとりと落ち着いた印象に仕上がるのが特長です。

肌の質感や空のグラデーションなども自然に表現され、「作品集のような仕上がりになる」と多くの口コミでも好評。高級感のあるフォトブックを求める方にぴったりです。

用途に合わせて選べる豊富なラインナップ

Photobackでは、サイズ・レイアウト・製本形式が異なる全7種類のフォトブックを展開。

たとえば以下のようなタイプがあります。

  • 正方形サイズで人気の「ROUGH」
  • コンパクトで持ち運びやすい「POCKET」
  • 高級感漂う「FOLIO」や「GRAPH」

それぞれ特徴が異なり、「日常を気軽に残す」「プレゼントに使う」「作品集として見せたい」など、シーンに合わせてぴったりの1冊が見つかります。

初心者でも簡単に操作できる編集システム

Photobackの編集画面は、直感的な操作で迷わず使えるのが魅力です。

スマートフォン・パソコンの両方に対応しており、状況に合わせて使い分けが可能。

  • スマホならスキマ時間に手軽に作成
  • パソコンなら画面が大きく、細かい調整もラクラク

テンプレートも豊富に用意されており、写真を選ぶだけで自動配置される便利機能も搭載。はじめてフォトブックを作る方でも安心して楽しめます。

写真集のような洗練されたデザイン性

Photobackの最大の特徴は、その高いデザイン性。

どのフォトブックも、余白のバランスや文字の配置まで緻密に設計されており、まるで書店に並ぶ写真集のような完成度に。

写真はもちろん、テキストとの調和も考えられたレイアウトが可能で、シンプルながらもスタイリッシュな1冊が仕上がります。

記念日や特別な日の記録を、上質な形で残したい方に支持される理由がここにあります。

Photobackのフォトブックの料金|目的や予算に応じて選べる7タイプ

Photobackでは、用途やこだわりに応じて選べる7種類のフォトブックが展開されています。

カジュアルに楽しめる手軽なタイプから、贈答用や作品集として使える高級タイプまで、幅広い価格帯で用意されています。

以下に、各商品の料金と仕様をわかりやすくまとめました。

フォトブックの種類と料金

商品名価格(税込)カバー製本方式
FOLIO7,986円~11,374円ハードカバー合紙製本(フラットに開く)
GRAPH6,788円~11,374円ソフトカバーくるみ製本(無線綴じ)
LIFE3,734円~7,986円ソフトカバーくるみ製本(無線綴じ)
BUNKO3,122円~4,517円ソフトカバーくるみ製本(無線綴じ)
ALBUM2,178円ソフトカバーくるみ製本(無線綴じ)
ROUGH1,936円~4,356円ソフトカバー合紙製本(見開きフラット)
POCKET1,210円~2,178円ソフトカバー合紙製本(見開きフラット)

※ページ数・サイズにより価格は変動します。

配送料と配送方法

Photobackの配送は、ヤマト運輸が担当しています。希望に応じて、スピード重視の特急便やポスト投函のネコポスが選べます。

配送方法料金(税込)
通常便(宅急便)677円
通常便(ネコポス)290円
特急便(宅急便)1,201円(677円+特急料金524円)

※一度の注文合計が10,000円以上の場合は、送料が無料になります。

価格帯と使い分けの目安

  • 1,000円台~:「POCKET」「ROUGH」など、日常を気軽に残すフォトブックに最適。
  • 3,000円~5,000円台:「LIFE」や「BUNKO」など、大切なイベントの記録やプレゼントにも◎。
  • 7,000円以上:「FOLIO」「GRAPH」は、結婚式・記念日・作品集におすすめの高級ライン。

価格は少し高めですが、印刷品質や製本の完成度に定評があり、コスパは十分。思い出を“形に残す”価値を実感できるフォトブックです。

Photobackのフォトブックの種類|シーンに応じて選べる7つのラインナップ

Photobackでは、目的や用途、デザインの好みに合わせて選べる7種類のフォトブックが用意されています。

ここでは、その中でも特に人気の4種類を中心に、それぞれの特徴や魅力を詳しくご紹介します。

FOLIO(フォリオ)

商品名FOLIO(フォリオ)
ページ数16/24/36ページ
サイズW186mm × H186mm(正方形)
価格(税込)7,986円~11,374円
製本仕様合紙製本(180度フラットに開く)
用紙微塗工紙(落ち着いた黄味あり)
表紙ハードカバー

Photobackの中でも最もプレミアムなシリーズ。

ページはしっかりと厚みがあり、開いたときにフラットになるため、見開きで大きく写真を配置したいときに最適です。結婚式、成人式、七五三など、一生に残したい記念日の保存やギフトにもぴったり。

専用ケース付きで長期保存にも対応しています。

ROUGH(ラフ)

商品名ROUGH(ラフ)
ページ数16/24/36ページ
サイズW150mm × H150mm(正方形)
価格(税込)1,936円~4,356円
製本仕様合紙製本(フラットに開く)
用紙特殊紙(ややかため・黄味あり)
表紙ソフトカバー

「ROUGH」は、気軽に作れるのに見た目はおしゃれ。

特にInstagramなどのスクエア写真にぴったりで、インテリアとして飾るのにも最適です。立てかけても開きやすく、送別会や家族アルバム、子どもの成長記録としても人気。

価格も手頃でリピート率が高い1冊です。

POCKET(ポケット)

商品名POCKET(ポケット)
ページ数16/24/36ページ
サイズ縦型:W90mm × H128mm/横型:W128mm × H90mm
価格(税込)1,210円~2,178円
製本仕様合紙製本(フラットに開く)
用紙特殊紙(かため・黄味あり)
表紙ソフトカバー

手のひらサイズの「POCKET」は、持ち歩けるフォトブックとして人気です。

スマホで撮影した写真も映える設計で、旅行の思い出やペットアルバム、日記代わりのライフログにもおすすめ。小さくても開くとフラットになり、ダイナミックに写真を見せられます。

GRAPH(グラフ)

商品名GRAPH(グラフ)
ページ数48/72/96/120ページ
サイズ展開W186mm × H248mm(B5変形)
価格(税込)6,788円~11,374円
製本仕様くるみ製本(無線綴じ)
用紙微塗工紙(やわらかめ・やや黄味あり)
表紙ソフトカバー(ジャケット付)

Photobackの中で最大ページ数を誇る大判タイプ。

ポートフォリオや写真展、作品集など“見せる”ことを意識した使い方に最適です。ジャケットの背を丸めて仕上げる仕様など、細部にまでこだわりが詰まっており、写真好き・アート志向の方からも高く評価されています。

その他のタイプ(LIFE/BUNKO/ALBUM)

  • LIFE:A5サイズで文庫本風の仕上がり。日記や旅の記録におすすめ。
  • BUNKO:帯付きでまるで書籍のような見た目。読み物としても活用可。
  • ALBUM:お手頃価格&A6サイズで手軽にフォトブックを始めたい方に人気。

Photobackのフォトブックは、それぞれの目的に応じて最適なタイプが見つかるのが魅力。大切な思い出をどう残したいかを考えて、ぴったりの1冊を選んでみてください。

Photobackのフォトブック編集方法|スマホでもPCでも簡単&高クオリティに作成可能

Photobackでは、スマートフォンとパソコンのどちらからでもフォトブックの編集・作成が可能です。

操作は直感的でわかりやすく、初心者でも迷わず進められるのが大きな魅力です。ここでは、編集方法や便利機能、注意点まで詳しく解説します。

スマホでもパソコンでも編集OK!使いやすい編集画面

Photobackのフォトブックは、スマートフォン(専用アプリ)、パソコン(ブラウザ上で操作)の両方に対応しています。

スマートフォン編集の特長

  • 専用アプリをダウンロードするだけで、いつでもどこでも作業可能
  • 写真を選ぶと自動でレイアウトを配置してくれる
  • SNSやLINEに保存された画像もそのまま使える

スキマ時間にサクッと作りたい人には、スマホ編集がぴったりです。

パソコン編集の特長

  • アプリ不要で、ブラウザ上からすぐに編集開始可能
  • 最大634種類のテンプレートを使って、より細かくカスタマイズできる
  • 写真の余白や文字位置など、デザインをこだわりたい人におすすめ

特にページ数が多いタイプ(GRAPHなど)はPCからの編集が快適です。

スマホは最大48ページ、PCは120ページまで対応

編集できるページ数の上限が異なるため、制作前にチェックしておきましょう。

デバイス編集可能な最大ページ数
スマホ48ページまで
パソコン120ページまで

ページ数の多いフォトブックを作成する場合は、パソコン編集を選ぶと安心です。

編集をもっと快適に!便利な機能も充実

QRコードで簡単アップロード(PC)

スマホに保存された画像も、パソコンで読み込む際はQRコード機能を使えばラクラク。スマホから直接アップロードできます。

続編作成機能

過去に作成したフォトブックの設定を引き継いで、同じフォーマットで新しい作品を作れる便利な機能。写真シリーズや旅行記におすすめです。

自動配置機能(スマホ専用)

写真を選ぶだけで、自動的にテンプレートへ配置。編集の手間を減らしたい人に最適です。あとから手動で入れ替えることもできます。

奥付の編集で“本らしさ”をプラス

Photobackでは、すべてのフォトブックに「奥付」を追加できます。

編集日や作成者の名前、メッセージなどを自由に記入でき、本のような仕上がりに。プレゼントにもぴったりです。

編集期間は14日間。延長はログインだけでOK

Photobackでは、作品ごとに編集期間は14日間と決まっています。

マイページから作品を開くと、その日から再び14日間延長される仕組みなので、少しずつ編集するスタイルにも対応。

ただし、期間を過ぎるとデータが削除されてしまうため、こまめに保存・編集するのがおすすめです。


Photobackの編集画面は、使いやすさと自由度のバランスが絶妙。
「気軽に作りたい」「デザインにこだわりたい」どちらのニーズにも応えてくれるため、自分のペースで理想のフォトブックが完成します。

Photobackの長所と短所|後悔しないために知っておきたいポイント

Photobackはその高いクオリティとデザイン性で、多くのユーザーから高評価を得ているフォトブックサービスです。

しかし一方で、注意しておきたい点も存在します。

ここでは、Photobackの魅力(メリット)と、利用前に把握しておきたいデメリットをわかりやすくまとめました。

Photobackの長所(メリット)

6色印刷による自然な発色と高精細な表現

一般的な4色(CMYK)印刷に加え、ライトシアン・ライトマゼンタを加えた6色印刷方式を採用。

人物の肌や風景のグラデーションなど、より滑らかでナチュラルな仕上がりを実現します。

上質なマット紙が生む落ち着いた高級感

Photobackのフォトブックは、光沢のないマット紙を使用。反射が少なく、落ち着いた雰囲気で写真が際立ちます。紙質にもこだわりたい方に最適です。

高品質な製本技術で長期保存にも対応

タイプによっては合紙製本を採用しており、180度フラットに開く構造が特徴。

さらに、製本前に耐久性・温度・湿度のテストを実施しているため、長期保存にも強いのが魅力です。

豊富なフォトブックラインナップ(全7種)

コンパクトな「POCKET」から高級感ある「FOLIO」や「GRAPH」まで、用途に応じた選択肢が揃っています。

価格・サイズ・ページ数のバリエーションも豊富で、日常の記録から贈答用まで幅広く対応可能です。

最大634種類のテンプレートで自由な表現が可能

Photobackには数百種類のデザインテンプレートが用意されており、写真や文字のバランスが計算された美しいレイアウトが簡単に作れます。初心者でもセンスのいいフォトブックが完成します。

情報が豊富な公式サイト&安心のサポート体制

Photobackの公式サイトでは、アイテムの比較・料金・製本仕様・使い方などが詳しく解説されています。さらにFAQやチュートリアル動画も充実しており、初心者でも安心して利用できる環境が整っています。

Photobackの短所(デメリット)

他サービスと比べると価格がやや高め

Photobackは品質重視のフォトブックであるため、特に「FOLIO」や「GRAPH」などの上位ラインは価格設定が高めです。コストを抑えたい方にはややハードルを感じるかもしれません。

ただし、「POCKET」や「ROUGH」などのカジュアルラインは比較的手頃で、用途によって使い分けることが可能です。

編集可能なページ数が固定されている

Photobackでは各フォトブックにあらかじめ設定されたページ数(例:16・24・36ページなど)しか選べません。ページ数の柔軟な調整ができない点は、人によっては不便に感じることもあります。

編集期間に制限がある(14日間)

Photobackでは、1作品につき編集期間が14日間に設定されています。ログインや編集操作を行えば延長されますが、放置するとデータが消去されるため注意が必要です。マイペースにじっくり作成したい方は、この点を意識して利用しましょう。


価格よりも「仕上がりの美しさ」を重視する人に最適

Photobackは、安さやスピードよりも「質感」「デザイン」「保存性」にこだわりたい人にぴったりのフォトブックサービスです。

少し価格が高めでも、「選んでよかった」と感じるだけの価値がしっかり詰まっています。

まとめ|Photobackは“質感と美しさ”を求める人に最適なフォトブック

Photobackは、「上質な紙質」「高精細な印刷」「洗練されたデザイン」の3拍子がそろった、こだわり派に選ばれているフォトブックサービスです。

口コミでも「写真集のような仕上がり」「テンプレートが豊富で使いやすい」と高評価が多く、「Photobackの評判は本当?」と疑問を持っていた方にも安心しておすすめできるクオリティとなっています。

ポイントは以下のとおりです。

  • 6色印刷&マット紙で、自然で美しい写真表現
  • パソコン・スマホどちらでも直感的に編集可能
  • 用途や好みに合わせて選べる7種類のラインナップ
  • 価格はやや高めでも、そのぶん仕上がりに満足できる
  • 編集データの無期限保存で、安心して思い出を保管できる

特別な1冊を「作品」として残したい方、贈り物としても見栄えのするフォトブックを探している方にとって、Photobackは最適な選択肢です。

あなたもぜひ、Photobackで大切な思い出を“美しいカタチ”にしてみませんか?

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