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番組審議会とは、南海放送が放送する番組の向上改善と適正を図るため、
放送番組等の審議を行うことを目的として設置された審議機関です。


番組審議会選定 平成29年優良番組はこちら

【第649回 番組審議会】

テレビ番組

「第56回愛媛マラソン総集編」

ラジオ番組

3局合同特別番組「みんなで高める防災力!」

3月の番組審議会が、3月27日(火)午後3時から本社の役員会議室で7名の委員が出席して開かれました。

今回は、はじめに、平成29年の優良番組の表彰式があり、テレビ番組では「赤シャツの逆襲」が、ラジオ番組では「子規・漱石生誕150年記念ラジオドラマ&シンポジウム『子規 対 漱石 ザ・ベースボール』」が表彰されました。式では、委員長の淺井直子氏より、それぞれの番組の代表として、テレビは大西康司取締役常務執行役員に、ラジオは三瀬雄一ラジオ業務部副部長に、表彰状と金一封が手渡されました。

続いて、テレビ、ラジオの合評番組の審議を行いました。テレビ番組では南海放送が制作した「第56回愛媛マラソン総集編」について、委員から次のような意見が出されました。

《テレビ番組》
『第56回愛媛マラソン総集編』
放送日時:平成30年3月3日(土)16:00~16:55(南海放送 制作)


[番組概略]
先月4日に行われた、第56回愛媛マラソンの総集編。男女の優勝争いはもちろん最後のランナーがフィニッシュするまで、1万人の熱い走りをハイライトで放送する。
また、ボランティアや給水・救護スタッフ、工夫を凝らした応援にも密着。中継では映らなかった舞台裏にも迫りながら、愛媛が一番熱く盛り上がった一日を、感動のシーンとともに振り返る。


[各委員の意見]
○「感動」「家族」「病気」などなど、様々なドラマ性がありますから、そのあたりの背景にも目を向けてほしい。

○愛媛マラソンが今や、愛媛県民が最も注目するイベントになっている とあらためて感じました。

○ドローン映像で俯瞰すると、それぞれの人生が粒のように見える。一人一人の人生があそこで動いているのだなと感じさせるような映像がすごくきれいだった。

○「ゆるぎないものがあるな」と感じました。特に今回は、競技マラソンと市民マラソンの部分が絶妙のバランスで構成されていた。

○番組後半は、レースを支える関係者や参加者のエピソードをまじえた内容になっていて、たいへん豊かなものになっていた。

○これを見ると「私も走ろうかな」と思う人がさらに増えるのではないか。

また、ラジオ番組では、NHK松山、南海放送、FM愛媛3社が共同制作した、3局合同特別番組「みんなで高める防災力!」の合評が行われ、次のような意見が出されました。

《ラジオ番組》
『3局合同特別番組「みんなで高める防災力!」』
放送日時:平成30年3月9日(金)14:00~14:55(NHK松山、南海放送、FM愛媛 共同制作)


[番組概略]
東日本大震災から、7年が経ちます。この機会に、3局合同特別番組「みんなで高める防災力!」と題して、愛媛県内の防災について、県内のラジオ3局が一緒に考えます。
ゲストに、愛媛大学社会共創学部 環境デザイン学科 防災情報研究センター 准教授 羽鳥剛史さんを迎えて災害時の「共助」について探っていきます。


[各委員の意見]
○いざとなれば自分自身の判断が求められるわけで、自助に対してどういう情報提供ができるかをもっと掘り下げてほしかった。

○3局が別々のテーマで取材をしていましたが、合同で番組制作をするなら同じテーマで視点の違う内容を聴きたかった気もしました。

○「古くて新しい」と言いますか、いざという時に役立つものこそ結局はラジオではないでしょうか。

○3局合同制作は非常に画期的な試みで、定期的にこういう試みを行って、いざという時に備えるのも良いと思わせる番組であった。

○3局それぞれが工夫して取材・紹介していたことについては、それはそれで意味があった。

○災害時にラジオがいかに有効か折を見てお話していただいたら、もっともっとラジオを身近に置くようになる。


以   上
(番組審議会事務局)

淺井直子(委員長)

主婦・詩人

樋口康一(副委員長)

愛媛大学 名誉教授

浅野幸江

ギャラリーしろかわ元館長

森本しげみ

NPO法人シアターネットワーク えひめ 代表理事

稲葉隆一

大一ガス(株)代表取締役社長

柳田幸男

(株)愛媛新聞社専務取締役

村田毅之

松山大学法学部教授

* 南海放送番組基準 *

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