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プレスリリース

エフナン(南海放送ラジオ)と松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 連携協定(PAL協定)締結のお知らせ

南海放送株式会社(代表取締役社長 大西康司)と 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学(学長 高橋圭三氏)は、相互発展と連携強化を目指し『エフナン(南海放送ラジオ)を活用した大学情報等の発信に関する協定書』を7月24日(月)午前10時から松山東雲女子大学・松山東雲短期大学A館3階会議室において締結します。

松山東雲女子大学・松山東雲短期大学キャラクター
しのうさ

今まで南海放送と松山東雲女子大学・松山東雲短期大学は、取材活動や番組制作等を通じて様々な交流や連携を実践してきました。今後は当協定に基づき、相互の連絡・連携体制を構築し、更なる情報発信および交流拡大を目指します。

エフナン(南海放送ラジオ)は、当協定を通称『PAL(パル)協定』と命名しています。「PAL」は日本語の「仲間」という意味があり、南海放送本社の第1スタジオの愛称であると共に「仲間との協定」という意味が込められています。

当連携協定締結の第1弾として、締結式終了直後となる7月24日(月)午前10時35分から、高橋圭三 松山東雲女子大学・松山東雲短期大学 学長へのインタビューを放送予定です。

今後も、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学の大学情報およびデジタル人材の育成を目指す新しい取り組みなどを随時エフナン(南海放送ラジオ)でお送りしていきます。