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プレスリリース

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  • 2020年9月17日
  • 2020年日本民間放送連盟賞 番組部門 ラジオ報道番組 全国「最優秀」受賞 さらに、テレビ・ラジオ3番組 「優秀」受賞
  • 2020年日本民間放送連盟賞番組部門ラジオ報道番組で、南海放送制作の「感染-正義とは何か-」が全国「最優秀」を受賞しました。また、ラジオエンターテインメント番組「2020年版ラジオドラマ 紫電改-君がくれた紫のマフラー」、テレビ報道番組「NNNドキュメント'20 クリスマスソング 放射線を浴びたX年後」、テレビドラマ番組「記憶の葉っぱ」が、それぞれ 「優秀」を受賞しました。

    日本民間放送連盟は毎年、全国の民間放送で制作された中から優れた番組を報道・教養・エンターテインメント等ジャンル別に顕彰しており、放送業界で最も権威ある賞の一つです。

    ■ラジオ報道番組「最優秀」作品
    【受賞番組名】「感染-正義とは何か-」
    【放送日時】 2020年5月30日(土) 14時00分~14時45分

    ■ラジオエンターテインメント番組「優秀」作品
    【受賞番組名】終戦75年特別企画"紫電改プロジェクト"2020年版ラジオドラマ
          「紫電改 君がくれた紫のマフラー」
    【放送日時】 2020年5月31日(日) 10時00分~10時55分

    ■テレビ報道番組「優秀」作品
    【受賞番組名】「NNNドキュメント'20 クリスマスソング 放射線を浴びたX年後」
    【放送日時】 2020年5月25日(月) 0時55分~1時50分

    ■テレビドラマ番組「優秀」作品
    【受賞番組名】「記憶の葉っぱ」
    【放送日時】 2020年5月30日(土) 11時55分~12時50分

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    ■ラジオ報道番組「最優秀」作品
    「感染-正義とは何か-」

    南海放送が制作したラジオ番組「感染-正義とは何か-」が、2020年日本民間放送連盟賞番組部門でラジオ報道番組「最優秀」を受賞しました。

    この番組は新型コロナをめぐる差別をテーマにしたもので、5月30日に南海放送ラジオで放送されました。番組では県内の感染者や誹謗中傷を受けた人らを取材したほか、四国遍路やハンセン病患者の歴史も取り上げ、差別と感染症のつながりを深く掘り下げています。

    審査員からは「感染症に怯える人間の闇の部分を描いた力作」「現状を注意深い取材で克明に描き出している」「約100年前の"お遍路さんに対する感染症差別"という負の歴史に光を当てたことも高く評価」「ラジオ報道らしく地元に根差して歴史と今を伝える番組内容は秀逸である」等高い評価を受けました。

    【受賞番組名】「感染」―正義とは何か―
    【放送日時】 2020年5月30日(土) 14時00分~14時44分
    【スタッフ】 企画・統括:山内 孝雄(メディア編成局)
           ディレクター・取材:植田 竜一(メディアセンター)
           取材:中武 正和(報道部)
           ナレーション:永野 彰子(メディアセンター)

    【番組概要】
    今年3月2日、愛媛県最南端にある人口およそ2万人の愛南町で、県内初となる新型コロナウイルスの感染者が確認される。この日を境に県内の雰囲気は一変した。「感染者は誹謗中傷に耐えられなくなって自殺したらしい」という噂が飛び交い、感染者が半日も経たたないうちに特定された。感染も県内で一気に広がり始め、精神科病院や高齢者施設ではクラスターが発生。「こんな施設閉めてしまえ」、「人殺し!」...。ウイルスの感染スピードを遥かに超える早さで、誹謗中傷などの人権侵害が拡散していく。新型コロナウイルスの本当の恐怖は、ウイルス自体ではなく、私達人間が人間でなくなることなのではないのか―。人権侵害は、ひとりひとりの「正義」に基づいて広がる。なぜ、本来は人を守るはずの「正義」が、人を攻撃しているのか。新型コロナウイルスから人の「正義」とは何かを問うドキュメント。

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    ■ラジオエンターテインメント番組「優秀」作品
    終戦75年特別企画"紫電改プロジェクト"2020年版ラジオドラマ
    「紫電改 君がくれた紫のマフラー」

    南海放送が制作したラジオドラマ「紫電改 君がくれた紫のマフラー」が、2020年日本民間放送連盟賞番組部門ラジオエンターテインメント番組で「優秀」を受賞しました。

    この番組は、戦後75年を機に制作されたラジオドラマで、5月31日に放送されました。

    ドラマは、愛媛・愛南町の海から引き揚げられた大戦中の名機「紫電改」搭乗員と大街道にあった食堂の若女将との交流を描きながら、平和への想いを再確認するという物語です。

    審査員からは「地域に残る戦争の歴史を風化させぬよう若年層を視野に入れた意義は大きい」「アニメを見ているように風景が頭の中に浮かび、忘れてはいけない日本人の体験を伝える秀作」との高い評価を得ました。

    【受賞番組名】終戦75年特別企画"紫電改プロジェクト"2020年版ラジオドラマ
          「紫電改 君がくれた紫のマフラー」
    【放送日時】 2020年5月31日(日) 10時00分~10時59分
    【スタッフ】 プロデューサー:松本 直幸(メディアセンター)
           原作:江刺 伯洋(メディアセンター)
           脚本:岩城 一平(フリー)
           編集:岡田 耕一(フリー)

    【番組概要】
    終戦間際の昭和19年後半。当時技術の粋を集めて開発されたのが、局地戦闘機・紫電改。その搭乗員たちを訓練するため、全国から選りすぐりのパイロットが松山基地に集められた。その搭乗員たちが訓練の合間にしばしば訪れていた場所の一つに、当時大街道にあった食堂『喜楽』があった。『喜楽』の若女将だった今井さんは、同世代の搭乗員たちを歓待。別れ際、自身の白無垢を染め、済美高等女学校の生徒と一緒に38枚もの紫のマフラーを作り、餞別として贈った。もはや戦争自体が遠い存在となり、愛媛の人達でさえ「紫電改」自体を理解していない現在。あれから75年。この史実を風化させないために今井さんの遺志を継ぐ物語。

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    ■テレビ報道番組「優秀」作品
    「NNNドキュメント'20 クリスマスソング 放射線を浴びたX年後」

    南海放送が制作したテレビ番組「NNNドキュメント'20 クリスマスソング 放射線を浴びたX年後」が、2020年日本民間放送連盟賞番組部門テレビ報道番組「優秀」を受賞しました。

    この番組は、半世紀以上前、100回以上行われた核実験海域で操業していた多くの日本の漁船の被害を16年間にわたり追跡。さらに核実験に関わったイギリス軍元兵士やその遺族を取材。その海域で何があったのかを解き明かすものです。

    審査員からは「南太平洋で繰り返された核実験と漁師の被ばくを追った定評あるシリーズで、資料の発掘とイギリス取材で視野を広げており、過去映像の活かし方も見事である。」など、高い評価を受けました。

    【受賞番組名】「NNNドキュメント'20 クリスマスソング 放射線を浴びたX年後」
    【放送日時】 2020年5月25日(月) 0時55分~1時50分
    【スタッフ】 撮影・ディレクター:伊東 英朗
           音声:山内 登美子
           ナレーション:浜野 謙太
           プロデューサー:荻山 雄一

    【番組概要】
    100回以上の核実験が行われた海。そこで撮影された写真には、巨大なキノコ雲を呆然と見つめるイギリスの兵士が写っていた。同じ頃、その海域で操業していた日本のマグロ漁船。若い乗組員の体に次々と異変が起こり始めた。死の海で一体何が起こっていたのか。残されていたフィルムを入手し、彼らの足跡を追う。その映像と生存者が明らかにした事実とは。拡散された放射性物質は今も世界を汚染し続ける。

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    ■テレビドラマ番組「優秀」作品
    「記憶の葉っぱ」

    南海放送が制作したテレビドラマ「記憶の葉っぱ」が、2020年日本民間放送連盟賞番組部門テレビドラマ番組「優秀」を受賞しました。

    この番組は、2018年に「NNNドキュメント」で全国放送、2019年ギャラクシー賞を受賞した南海放送の秀作テレビドキュメンタリー「薫ちゃんへ」を、オール愛媛スタッフで完全テレビドラマ化したものです。全国で感動を呼んだ"愛媛で暮らす一組の夫婦の物語"は、視る人に"生きる勇気"と"ぬくもり"を伝えます。

    審査員からは「ドラマであるからこそ表現できる心の機微を巧みに織り交ぜ、二人の愛の強さを視聴者に強く訴えかける。」など、高い評価を受けました。

    キー局、準キー局の受賞が多い中、ローカル局の単発ドラマの受賞は注目です。

    【受賞番組名】「記憶の葉っぱ」
    【放送日時】 2020年5月30日(土) 11時55分~12時50分
    【スタッフ】 プロデューサー:大西 康司
           ドキュメンタリー原作:寺尾 隆
           脚本:岩城 一平
           出演:桝形 浩人 / 松本 久美

    【番組概要】
    愛媛県伊方町に暮らす一組の夫婦、金森(かなもり)一臣(いちおみ)さんと薫(かおる)さん。中学3年生の時、薫さんが一臣さんにラブレターを渡して以来、ずっと仲睦まじく二人三脚で生きてきた。だが、何かが違う。何かがおかしい。薫さんは14年前、若年性認知症にかかっていた。一臣さんは5年前からふと、薫さんとの日々を手記にしたためるようになった。それは今、文字も理解できなくなった愛する薫さんへの1975通のラブレター...。

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