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プレスリリース

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  • 2019年12月12日
  • 第53回 南海放送賞 3団体・1個人に決定
  • 「南海放送賞」は、福祉活動や社会貢献活動において、特に著しい業績をあげられた個人・団体や、身体障がい等を克服して自立に努め、社会活動に積極的に参加している人などを表彰するものです。

    昭和42年(1967年)に設立し、平成16年(2004年)からは公募方式を取り入れています。

    今回は自薦・他薦候補が7件、南海放送報道部の推薦候補が15件、そして昨年度からの継続を合わせて合計83件が選考対象となりました。

    選考の結果、第53回南海放送賞は、以下の3団体・1個人に決定いたしました。

    【南海放送賞】 

    ◯石村嘉成さん(作家) (個人)  新居浜市
    ◯有限会社オルソ本田 (団体)  松山市
    〇NPO法人 翼学園 (団体)  松山市
    ◯愛媛県立野村高等学校 農業クラブ (団体)  西予市

    【南海放送賞 選考会 委員】

    愛媛県社会福祉協議会 副会長  丹 勝敬 様
    愛媛県保健福祉部 部長  山口真司 様
    南海放送番組審議会 委員長  稲葉隆一 様
    南海放送株式会社 社長  田中和彦

    【表彰式・祝賀パーティ】

    日時:2020年2月18日(火) 表彰式 午前11時~(予定) / 祝賀パーティー 正午~(予定)
    場所:南海放送 本町会館一階 テルスターホール (松山市本町1丁目1-1)

    受賞者プロフィール

    石村(いしむら)嘉成(よしなり(さん 作家 新居浜市 25歳

    生後2歳児検診で、自閉症による発達障害と診断されながら、高校の選択授業で版画と出あい、作家として創作活動をしています。生き物を題材にした版画や絵画を描いていて、2013年に、パリで開催された日本人作家のコンクールで、当時最年少の19歳で優秀賞を受賞するなど、国内外に活動の幅を広げています。定期的に個展を開催している他、県内の小中学校で人権同和教育の講演会にも参加しています。

    有限会社オルソ本田 松山市
    (代表 代表取締役 本田(ほんだ)敏郎(としろう( 氏・活動歴21年)

    怪我や障がいのある人達に、安心して使ってもらえる装具義肢を製作し、少しでも楽に生活してほしいという思いから、義肢装具などの製作販売の会社を設立。トライアスロン、車椅子テニス、砲丸投げなど、県内トップアスリートの義肢を製作し、製作後にもメンテナンススタッフとして大会に同行するなど、選手の大会サポートも行っています。ボランティアや障がい者理解への啓発活動にも積極的に取り組んでいます。

    NPO法人 (つばさ)学園(がくえん) 松山市
    (代表 理事長 大野まつみ 氏・職員8人・活動歴34年)

    地域の小学校で多発していたいじめなどから子供を守りたい一心で、1985年に無料家庭文庫「翼文庫」を設立。この個人のボランティア活動が、「翼学園」の始まりで、子供たちを指導する職員は、心理カウンセラー・教員の資格を持っています。「翼学園」では子供達の育成、「つばさの会」では親育て、「カウンセリングルームつばさ」では、子供や親や地域の方々の心のケアや悩みの解決をしています。学園を卒 業し、学校や社会に復帰した子どもの数は680人を超えています。

    愛媛県立野村高等学校 農業クラブ 西予市
    (代表 校長 白木(しらき)俊一(しゅんいち) 氏・会長 大塚(おおつか)幸生(こうせい)さん・メンバー60人・活動歴69年)

    県内唯一の「畜産科」のある学校農業クラブで、現在畜産科の生徒60名が所属。週5日学習活動や奉仕活動などの活動を行っているほか、プロジェクト発表・意見発表の県大会などにも出場。2013年には、環境浄化微生物資材「えひめAI」を使った発酵資材「愛ぼかし」を開発。畜産現場での防臭や土壌改良に効果を発揮していて、その作成方法を酪農家に普及させるなど、地域の基幹産業発展にも貢献しています。また、地域のイベントを盛り上げたり、畜産の後継者育成にも努めています。

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