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プレスリリース

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  • 2019年11月6日
  • 2019年 日本民間放送連盟賞 南海放送「緊急放流=逃げろ!~誰が命を奪ったのか~」ラジオ グランプリ受賞!
  • 2019年 日本民間放送連盟賞 ラジオ グランプリに、南海放送制作の「緊急放流=逃げろ!~誰が命を奪ったのか~」が選ばれました。

    去年7月の西日本豪雨では、野村ダムが緊急放流を行い肱川が氾濫。西予市野村町では5人が死亡しました。番組ではダムや自治体の問題点を、南海放送報道部の百合田彩記者のリポートで検証しました。

    受賞に際し、制作にあたった植田竜一ディレクターは「全国には数千数百のダムがあります。豪雨で何が起こるか分からない時代。もっともっと小さい声でも届け続けていきたい」と語りました。

    日本民間放送連盟賞は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的としており、全国の民間放送で制作された優れた番組を報道・教養・エンターテインメント部門などジャンル別に顕彰しています。さらに、番組については、学識経験者等による選考を経た質の高い作品を、あらためて視聴者・聴取者という別の視点からラジオ、テレビ別に選考を行い、国民の期待に応えるとともに放送文化の向上に寄与した作品である民放連賞グランプリとして称揚します。各部門の最優秀・優秀作品すべてを合わせて改めて選考し、決定されたのが「グランプリ」です。

    また、南海放送制作のテレビ番組「ハイスクールは水族館!!」が、2019年日本民間放送連盟賞特別表彰部門「青少年向け番組」で全国最優秀賞を受賞しています。

    この番組は、愛媛県立長浜高校水族館部の活動を3年間に渡って取材したものです。

    授賞式での様子

    【番組概要】
    ≪番組名≫ 「緊急放流=逃げろ!~誰が命を奪ったのか~」

    ≪制作スタッフ≫
    プロデューサー 松本直幸(メディア統括局次長)
    取材・リポート 百合田彩(報道部)
    ディレクター 植田竜一(メディア制作部)
    ナレーション 松岡宏忠(報道部 兼 アナウンス室)

    ≪番組内容≫
    去年7月7日、西日本豪雨により肱川が氾濫。現地入りした記者は、野村ダムが緊急放流をしたために肱川が氾濫したという衝撃的な事実を知ることになる。野村ダムや四国地方整備局は「操作は規則通りで、ダムが被害を拡大したわけではない」と繰り返す。しかし、住民は様々な疑問を抱いていた。「ダムがあるから安心と思っていたのに」「なぜ、もっと早く避難指示を出さなかったのか?」と...。
    番組では、遺族や住民の証言などを基に、10カ月に渡る取材で野村ダムや西予市の問題点を検証した。想定外の豪雨が続く日本には、2600を超えるダムがある。この教訓を生かすため、愛媛から全国に警鐘を鳴らすドキュメント。

    <本件に関するお問い合わせ>
    南海放送 メディア統括局 次長 松本直幸 / メディア制作部 植田竜一
    TEL 089-915-3824

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