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プレスリリース

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  • 2015年2月3日
  • 災害対策用FM補完中継局(新居浜局)に予備免許交付 全国初の大電力FM同期放送開始へ
  • 総務省四国総合通信局から南海放送に対し、本日、災害対策を目的としたFM補完中継局(RNB新居浜FM)の予備免許が交付されました。

    RNB新居浜FMは、巨大地震の際に津波などによる大災害が発生した際、新居浜AMラジオ送信所からの放送が困難になる事が想定されるため開設するものです。中継局は愛媛県新居浜市萩生の新居浜テレビ局に併設し、周波数は91.7MHz、出力100Wです。周波数は平成26年12月1日開局のRNB松山FMと同一周波数です。

    大電力のFM放送では従来、同一周波数での同期放送(*1)は困難といわれていました。南海放送では、極めて高精度の同期を行うことで、全国で初めて、エリアが隣接する大電力局からの、同一周波数での同期放送を実現しました。今後、同一周波数の中継局を増設することにより、現在愛媛県内で実施しているAMラジオの同期放送と同様に、県内同一周波数での聴取が可能になります。なお、RNB新居浜FM開局により、RNB松山FMを合わせ「Fnam」(エフナン)の県内世帯カバー率は61.9%になります。今後、3月21日(土)の本放送開始に向け、放送設備の整備や受信機普及啓発などを進めます。

    FM補完中継局とは、AMラジオ放送の放送対象地域において、親局又は中継局が災害で放送が出来なくなった場合や、ビル内などの難聴対策のために整備されるFM方式による中継局です。南海放送のAMラジオで放送している番組を、FMラジオでもお聞きいただけます。

    *1 【同期放送】
    同じ周波数で複数の送信所から発射された電波が干渉しあい、隣接する地域でクリアに受信できない障害が発生する。周波数と信号レベルを高精度に一致させ、さらに電波が発射するタイミングを完全に合わせることで、干渉する電波が飛んでくる地域においても、受信障害発生地域を少なくする事が出来る。
    同期放送は、同じ周波数で放送ネットワークを構築するため、周波数の有効利用が図れる利点があることに加えて、移動受信の場合に放送区域が変わっても受信周波数の変更が不要なため利便性が大きい。

    【FM補完中継局の概要】
    ■ 送信場所 : 愛媛県新居浜市萩生(金子山)
    ■ 送信出力 : 100ワット
    ■ 放送エリア : 新居浜市、西条市、今治市、四国中央市の一部(約97,270世帯) ※別図参照
    ■ 送信周波数 : 91.7MHz(松山局と同一周波数)
    ■ 本放送開始日 : 2015年3月21日

    【聴取エリアイメージ】
    RNB新居浜FM放送区域概略図


    (参考 RNB松山FM放送区域概略図)

    エリア内であっても地形やビル陰等により電波が遮られるなど、聴取できない場合があります。

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