新たに10人感染確認 4校が臨時休校

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愛媛2020.11.19 18:04

全国的に感染拡大に歯止めがかからない新型コロナウイルス。県は19日新たに松山市の男性職員など10人の感染を確認したと発表した。
感染が確認されたのは、松山市と西条市、それに中予と東予地域の男女合わせて10人。このうち、4人が、5人の感染が確認されている県警察協会関係の家族や友人など。

この中には、松山市役所の20代男性職員が含まれていて、この男性は、市役所の本庁以外に勤務しているが、市民と接する業務ではなく濃厚接触者の同僚3人に19日検査を行う。

また、県立新居浜西高校と聖カタリナ学園高校の男性教職員や東予地域の10代学校関係者も感染が確認されていて、県内の4つの学校で臨時休校の措置が取られている。

このほか、松山市の50代男性会社役員2人の感染が確認されていて、2人は、それぞれ福岡県や東京都などへ出張していたという。

県内で感染が確認されたのは、あわせて154人となった。現在、重症者はいないが19日午後1時現在36人が軽症で入院している。
会見で中村知事は「全国的にも急速に感染が拡大する傾向が出ているが、愛媛県でも例外ではない」として感染予防策の徹底を呼びかけた。