山口県沖ナマコ密漁 松山の漁師ら6人起訴

この記事をシェア

  • LINE
愛媛2020.09.15 17:14

山口県沖でナマコなどを密漁したとして松山市の漁師ら6人が松山地裁に起訴された。

漁業法違反などの罪で起訴されたのは、漁船竜丸の船長で松山市内浜町の松本達徳被告(58)ら3人と漁船建丸の船長で松山市三津の中島建二被告(55)ら3人の合わせて6人。

起訴状などによると松本被告や中島被告らは今年6月6日から8日にかけ山口県の海域で無許可で潜水器具を使ってナマコなどを密漁したとされている。

松山と徳山海上保安部の合同捜査本部は6月8日未明に山口県内の漁港で、密漁したナマコが竜丸から水揚げされる様子を撮影するなど、内偵捜査を進め、先月6人を逮捕・送検していた。松山地検は6人の認否を明らかにしていない。