貸切バス利用促進を 感染症対策を実演

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愛媛2020.09.15 15:18

新型コロナの影響で貸切バスの利用が大幅に落ち込んでいる。秋の行楽シーズンに安心して旅行してもらおうと県バス協会が車内の換気など感染対策の実演会を開いた。

実際に貸切バスを使った実演会では、まず手すりやひじかけの定期的な消毒など、感染対策をバス会社が旅行業者などに説明した。

また、貸切バスにはドアや窓を開けなくても換気できる機能があるということで、参加者は実際に人工的な煙が充満した車内で、換気のスピードを体感した。およそ5分の速さで、車内の換気は完了した。
参加した旅行業者は「思ったより早く空気が綺麗になっていったのですごくびっくりした」と感想を述べていた。

県バス協会によると今年1月から6月までの貸切バスの稼働率は、去年の1割程度に落ち込んでいるという。県バス協会は、バスの運行会社は感染症対策を徹底しているので秋の行楽シーズンに安心して貸切バスを利用して旅行して欲しいと呼びかけている。