復興への思い込め 商店街に「ぼんぼり」

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愛媛2020.06.29 14:14

西日本豪雨の被災地・宇和島市吉田町に“復興”の文字やイラストが描かれた”ぼんぼり”が飾られ、商店街が希望の光に包まれた。

28日は、吉田町の中心商店街で“ぼんぼり”の飾り付けが行われ商工会青年部のメンバーらが大小合わせておよそ120個の”ぼんぼり”を吊るしていった。

吉田町では毎年7月上旬に夏祭りが行われるが、今年は新型コロナの影響で中止が決まっている。そうし中、青年部では、住民に祭りの雰囲気だけでも届けて明るい気分になってもらいたいと“ぼんぼり”の飾り付けを企画したという。

そして夜、“ぼんぼり”に火が灯った。中には地元の小中学生が“復興”の文字やイラストを描いたぼんぼりもある。吉田町の“ぼんぼり”は来月14日まで、毎晩ライトアップされる。