愛媛マラソンの経済効果 5億8300万円

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愛媛2020.02.15 14:18

今年の愛媛マラソンの県内への経済効果は5億8000万円余りに上り、過去2番目に高い水準となった。

いよぎん地域経済研究センターによると、今月9日に開催された第58回愛媛マラソンの県内への経済効果は、過去最高だった前回大会を900万円下回る5億8300万円だった。

出走者数は、1万408人で、沿道やスタート・ゴール会場の観客を18万人と推計していて、経済効果のうち、選手や観客の交通費や宿泊費などの直接効果が3億9200万円。

また、直接効果によって県内の各産業にもたらされた間接効果が1億9100万円となっている。

いよぎん地域経済研究センターは「3連休の中日に開催された前回大会に比べ宿泊費が減少したものの、経済効果は過去2番目に高く、県内外からの人気を堅調に維持している」と分析している。