聖カタリナ学園高校で生徒指導の女性教諭が体罰

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愛媛2019.11.09 13:16

聖カタリナ学園高校は、体罰や暴言を繰り返したとして、生徒指導の女性教諭を処分した。

課長職を解く処分を受けたのは、生徒課長で、生徒指導を担当していた50代の女性教諭だ。

聖カタリナ学園高校によると10月中旬、3年の女子生徒から女性教諭にかばんを引っ張られて肩にあざができたり、「学校を辞めろ」と暴言を受けたと学校に相談があったという。

これを受け、学校が女性教諭に確認したところ「間違いない」と、体罰を認めたため、11月1日付けで、女性教諭を処分した。

さらに、別の教諭4人にも同様の暴言があったとして、厳重注意したほか、今年5月には、部員に暴言や体罰を行った新体操部の30代の女性顧問を1か月の謹慎処分としている。

学校は、再発防止に向け「適切な言葉で生徒との信頼関係を構築するよう教職員に徹底したい」としている。