災害時に電気や水を供給 新型フェリー

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愛媛2019.10.10 15:38

災害時の停電や断水への対応にも期待。松山と広島を結ぶ航路に新しいフェリーが11日就航する。

新たに就航するのは、石崎汽船の新型フェリー「旭洋丸」。旭洋丸は、全長62.6メートル、総トン数は約875トンで、車両は乗用車で最大35台、乗客は300人を運搬することができる。10日、松山観光港で就航披露式が行われ、関係者が船内を見学した。

旭洋丸には、災害時の停電や断水に対応する機能も備わっている。フェリーから陸上に一般家庭60世帯分の電気や、給水車42台分にあたる83トンの水を供給することができる。

新型フェリー「旭洋丸」は11日、松山観光港を出発する1便から運航を開始する。