東京パラ代表内定 山口選手世界選手権優勝

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愛媛2019.09.12 12:34

東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ競泳の世界選手権はロンドンで11日各種目の決勝が行われ、男子100メートル平泳ぎ・知的障害で今治市の瀬戸内温泉スイミング所属の山口尚秀選手(18)が1分4秒95の世界新記録で優勝した。

世界選手権で日本勢の金メダル第1号。山口選手は競泳陣では初めて東京パラリンピックの代表に内定した。

山口選手は今治特別支援学校出身、小学4年生で水泳を始め今年2月国際大会にデビューしたばかりの新鋭。身長185センチ体重85キロの恵まれた体格を生かした大きな泳ぎでが特長で、大舞台で一躍トップスイマーの仲間入りを果たした。

山口選手は「練習を積み重ねて、どんどん記録を塗り替えたい」と東京パラリンピックへの抱負を語っているという。