6月県議会開会 補正予算案復旧・復興を柱

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愛媛2019.06.12 14:46

発生から間もなく1年を迎える西日本豪雨災害の復旧・復興などを柱とする一般会計でおよそ138億4600万円の補正予算案などを審議する6月定例県議会が開会した。

4月の改選後、初めての定例会となった6月定例県議会が12日開会し、一般会計でおよそ138億4600万円の補正予算案などが上程された。

このうち、発生から間もなく1年を迎える西日本豪雨災害への対応として被災した中小企業の再建支援などに4億6400万円余りが計上されている。

提案理由の説明で中村知事は「豪雨災害からの創造的復興を県政の最優先課題に位置付け、被災地の皆さんと力を合わせスピード感を持って必ずよりよい復旧復興につながるように取り組んでいく」と述べた。

この他、補正予算案には松山市に対する乳幼児医療費の補助率を、これまでの4分の1から8分の3に引き上げていて、来年1月分の給付費として953万円を盛り込んでいる。

6月定例県議会の質問戦は、今月17日から始まる。