交通事故防止を ひまわりの絆が物語に

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愛媛2019.05.16 16:32

ヒマワリの花を育てて交通安全の輪を広げる「ひまわりの絆プロジェクト」をより多くの人に知ってもらおうと、愛媛県警が、実話をもとにした児童向けの物語を作成した。

物語のタイトルは「ひまわりのタネひとつぶのねがい」。愛媛県警が、愛媛大学名誉教授の平松義樹さんに執筆を、挿絵は今治市立日吉中学校などで校長を務めた塩出絹子さんに依頼した。

この物語は、交通事故で亡くなった子どもが遺したヒマワリの種を通して事故の悲惨さと命の尊さを訴える実話をもとにしたストーリー。

16日は、松山西警察署で早速、育英第二幼稚園の園児らに読み聞かせができるよう大きく印刷された「ひまわりのたねひとつぶのねがい」がプレゼントされた。

愛媛県警は、この物語を県内各地で開く交通安全教室で子どもたちに読み聞かせたり、幼稚園や小学校に配布して、交通事故防止を呼び掛けることにしている。