介護業界の外国人材活用へ向けセミナー

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愛媛2019.05.16 16:23

深刻な人手不足が続く介護業界で、外国人材の活用に関する受け入れ制度や現状などについて説明するセミナーが松山市で開かれた。

セミナーは、深刻な人手不足が進む介護業界で、先月施行された特定技能制度などをふまえ今後さらに受け入れが進む外国人材について理解を深めてもらおうと日本介護事業協同組合が開いた。

セミナーでは、実際にインドネシア人の技能実習生を受けれいている事業所の事例が紹介された。この中では、介護業務だけでなく、書く事や話す事を丁寧に指導することや給与以外にも住居の確保などが必要になってくることなどが報告されていた。

また、採用コストは入国前の教育費などがかかるため日本人と比べて割高になる一方、若い人材の確保が可能になると指摘し、参加者は熱心に聞き入っていた。