公務員の酒気帯び運転検挙相次ぐ

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愛媛2019.04.15 17:29

公務員の相次ぐ不祥事だ。今治市中央消防署に勤務する消防士が、酒気帯び運転と県迷惑行為防止条例違反の疑いで、また松前町の小学校教諭が、酒気帯び運転の疑いで書類送検されていたことがわかった。
酒気帯び運転と県迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検されたのは今治市中央消防署に勤務する50歳の男性消防士。

今治市消防本部によると男性消防士は今年2月25日自宅で缶ビール1本半を飲んだ後、自家用車で市内の量販店に行き、女性の足をスマートフォンで撮影したという。

消防士は「仕事と家庭の問題でストレスがたまり朝から酒を飲んだ。興味があって撮影した」などと話しているという。

会見した今治市消防本部の山崎秀喜消防長は「被害を受けられた方々に心からお詫びを申し上げる。」と謝罪した。

一方、松前町立北伊予小学校の42歳の男性教諭も酒気帯び運転の疑いで書類送検されていた。

去年11月8日の午前6時前、自家用車で通勤中に畑に転落する自損事故を起こし、警察の検査で酒気帯び運転が判明した。

松前町教育委員会によると男性教諭は「前日の午後8時半頃まで、自宅で缶ビールと缶酎ハイを1本、それに焼酎を1杯を飲んだ」と話していて既に松山簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けているという。