高校生が街の復興についてワークショップ

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愛媛2019.03.14 13:36

西日本豪雨で大きな被害が出た西予市野村町で、13日高校生が街の復興を考えるワークショップが開かれた。

このワークショップは、西日本豪雨で被災した西予市野村町の街づくりに若い世代の意見を取り入れようと、愛媛大学社会共創学部が企画した。

参加した野村高校の生徒は「街の良いものを残し良くない部分を改善する」をテーマに議論し、野村での思い出や自分と街の将来への思いを紙に書いて地図へ貼り付けていた。

生徒からは「災害を後世に伝える取り組みをしたい」などといった意見が出されていた。

ある男子生徒は「若い力にしかできないことが絶対にあると思うので、これから野村のために行動に移していきたい」と語っていた。

生徒たちは、今後、開催される住民参加のワークショップで意見を発表するという。