新たに237人がコロナ感染 県外由来が増加【愛媛】

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愛媛 2022.05.11 15:49

愛媛県は、きのうの検査の結果、新たに237人の新型コロナ感染を確認したと発表しました。同じ平日の結果だったきのう発表の321人と比べ、80人余りの減少です。

新たな感染者は、新規事例又は調査中が131人、既存事例関連が106人です。

居住地は、松山市が110人で4割以上をしめ、新居浜市22人、今治市21人、西条市20人、大洲市13人、四国中央市12人、宇和島市11人と、7つの市で10人以上の感染が確認されています。

感染者の年代は、10歳未満が26人、10代52人、20代が57人で最も多く、30代29人、40代33人と、40代以下で8割を占めており、若い世代の感染が依然多くなっています。

一方、70代以上は、8人と重症化リスクの高い高齢世代への広がりは見られません。

医療機関への入院患者は、きのうより2人減った53人、重症者は変わらず3人です。自宅療養等が77人増えた1742人となっています。

記者会見で中村知事は、この1週間の感染経路では大型連休の影響で帰省などの「県外」が大きく増加しているとした上で、体調に異変があれば出勤や登校を控え、医療機関を早めに受診するよう呼びかけました。

そして中村知事は今後、大型連休の人出増加の影響が表れてくる可能性があり、今週の推移を見極める必要があるとの認識を示しました。