大規模災害に備え 東予地域消防が合同訓練【愛媛】

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愛媛 2021.11.19 17:26

大規模災害に備え広域的な連携を図ろうと東予地域すべての消防が参加した訓練が行われた。

新居浜市の消防防災合同庁舎で行われた合同訓練には、東予地域の5つの市と町の消防本部からおよそ30人が参加した。

そしてまず、東予では新居浜市消防本部のみに配備されている大規模な水害時などに出動する「高機能救命ボート」についての説明を受けた。

その後、山岳救助を想定した訓練が行われドローンを使って登山道から滑落した男性を捜索していた。参加した消防隊員は写真を撮るなどして最新の救助機器の使い方を学んでいた。

新居浜市消防本部の岡康隆消防士長は「今回の訓練で構築できた横のつながりを今後より一層強化し有事に備えたい」と話していた。