えひめ版応援金等補正予算案審議 9月県議会開会【愛媛】

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愛媛 2021.09.14 14:54

新型コロナの影響で売り上げが減少した事業者への応援金を盛り込んだ一般会計で185億円余りの補正予算案などを審議する、9月定例県議会が開会した。

14日開会した9月定例県議会では、一般会計で185億6500万円の補正予算案などが提案された。

提案理由の説明で中村知事は「長引くコロナ禍で社会的・経済的に困難に直面している方々への支援や地域経済の立て直しにも取り組むなど県民の健康や暮らしを守る対策に全力を傾注する」と述べた。
補正予算案には、新型コロナの影響で売り上げが減少した事業者に10万円、または20万円を支給する第2弾の「えひめ版応援金」として約20億円が計上されている。

また、感染対策を徹底する映画や演劇など、文化芸術イベントの入場券や書籍の購入に使える2000円分のクーポン券を合わせて4万人分、発行する費用として約1億1000万円が盛り込まれている。
9月定例県議会は、17日に質問戦が始まる。