新たに34人感染 西条・新居浜でクラスター【愛媛】

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愛媛 2021.04.07 16:19

愛媛県は、新たに34人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。新居浜市と西条市で新たなクラスターが発生している。

34人のうちわけは既存事例関連が24人、新規事例が10人。
居住地別では、松山市15人、西条市7人、新居浜市5人、今治市3人、東温市、松前町、宇和島市、愛南町が各1人。

西条市の飲食店クラスターでは、新たに3人の感染が確認され感染者は12人に、またこのクラスターの感染者2人が参加した地域の集会で新たなクラスターが発生した。

新居浜市では、会食に参加した同じ職場の5人が感染し、こちらもクラスターとなった。

中村知事は「県内全域で感染の広がりが見られ、ウイルスが日常生活の身近な場面に迫ってきていると思って欲しい」と改めて感染回避行動の徹底を呼びかけた。

医療機関への入院患者が過去最高の76人に上る中、愛媛県は8日から県独自の警戒レベルを最も高い「感染対策期」に引き上げる。

具体的な要請内容について中村知事は「松山市民に対する不要不急の外出自粛」「松山市との往来自粛」の他、県有施設については休業も含めて対策を検討しているとした。

また「感染対策期」の期間は松山市繁華街の営業時間短縮要請期間と同じく今月21日までとする方針を示した。