郵便局長2億4000万円着服 全てボートレースに【愛媛】

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愛媛 2021.07.21 16:50

愛南町の郵便局で発覚した使途不明金問題で、日本郵便四国支社は自殺した局長が2億4000万円を着服し、すべてボートレースにつぎ込んでいたと発表した。

■日本郵便四国支社安達章支社長
「大変申し訳ございませんでした」

この問題は、愛南町の深浦郵便局で使途不明金が発覚したもので、先月23日に日本郵便四国支社が現地調査をしたところ、深浦郵便局の30代の男性局長は「少し休ませてください」と話して外出した後、自殺した。

調査を進めていた日本郵便四国支社は21日会見を開き、男性局長が今年5月から6月にかけ自分名義の郵便局の口座に、架空の入金処理をするなどの手口で、あわせて2億4000万円を着服していたと発表した。

着服した金はすべてボートレースにつぎ込んでいたという。

日本郵便は、社内点検を厳格に行うなど、再発防止に努めるとしている。