感染急拡大続く 220人新たに感染 松山市113人【愛媛】

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愛媛 2022.01.14 15:47

愛媛県は、13日の検査で新たに過去最多となる220人の新型コロナ感染を確認したと発表した。1日あたりの感染者が200人を超えたのは初めて。このうち松山市の感染者が半数以上を占める。

感染者の内わけは、既存事例関連が112人、新規事例が108人。居住地は松山市が113人で半数以上をしめ、西条市26人、四国中央市22人、宇和島市19人、新居浜市13人などとなっている。

年代別では20代が76人と3分の1を占めて最も多く、10代38人、30代37人と引き続き若い世代の感染が多くなっている。

新たに松山市2件、四国中央市、新居浜市、宇和島市各1件のあわせて5件のクラスターが確認されている。

このうち四国中央市の三島高校と宇和島市の宇和島東高校のクラスターは、既にクラスターが確認されている松山北高校と新居浜西高校のあわせて4校で行った部活動の練習試合で感染者が発生したものと見られている。

この他、松山市では松山学院高校でのクラスターも確認、生徒7人が感染している。

県内の感染者は3日連続で過去最多を更新し急拡大が続いている。県は、県外との出張・往来の自粛をはじめ、混雑する場所への外出自粛、大人数、長時間を避けた会食の実施などを引き続き呼びかけている。