目の不自由な人への災害時支援に トートバッグ寄贈【愛媛】

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愛媛 2022.05.12 17:00

災害時に、目の不自由な人の避難に役立ててもらおうと愛媛県眼科医会が支援用トートバッグを製作し、県に贈りました。

県庁で行われた贈呈式では、愛媛県眼科医会の原祐子会長と宮本和久理事から八矢副知事に、支援用トートバッグが贈られました。

このトートバッグは、災害時、目の不自由な人の避難に役立ててもらおうと、県眼科医会が製作したもので、バッグには「視覚障害者のための国際シンボルマーク」がデザインされています。

眼科医会の原会長は「バッグの存在を知っていただいて、持っている方に一声かけ、周囲に少し気遣うような、障害者の方にも優しい愛媛県になってほしいと思います」と話していました。

支援用トートバッグは県立松山盲学校や県内の福祉施設などに配布されるということです。