「入れない・捨てない・拡げない」 特定外来生物研修会【愛媛】

この記事をシェア

  • LINE
愛媛 2022.08.03 15:14

生態系に悪い影響を及ぼす生き物「特定外来生物」について学ぶ研修会が、東温市で開かれました。

研修会では、はじめに、県の生物多様性センターの担当者がセアカゴケグモなど県内で確認されている特定外来生物の特徴や、対策の状況を報告しました。

来年4月には特定外来生物に「アメリカザリガニ」が、追加されますが岡山大学の中田和義教授は「アメリカザリガニが与える悪影響はその雑食性で、何でも食べます。被害が生じている水域では効率的かつ迅速な駆除が求めらているのが実情です」などと説明していました。

県自然保護課の担当者は「入れない・捨てない・拡げない、という3つの原則を守って愛媛の自然を大切にしてほしい」と話していました。