1820人新たに感染 80代患者1人死亡 病床使用率49.6%【愛媛】

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愛媛 2022.08.04 15:35

愛媛県は新たに1820人の新型コロナ感染が確認されたと発表しました。高齢の入院患者1人が亡くなっています。県は感染回避行動の徹底を引き続き呼びかけています。

亡くなったのは80代の入院患者で、コロナの重症例ではないということです。

居住地は、松山市849人、新居浜市173人、西条市170人、今治市150人、四国中央市90人、宇和島市73人などとなっています。愛南町の31人は過去最多です。

年代では最も多いのが10代の271人、次いで40代261人など40代以下のすべての年代で200人以上となっています。

また70代88人、80代68人と高齢者の感染も拡大してきています。
医療機関への入院患者は昨日より8人増えた189人です。コロナ病床の使用率は49.6%で、きのうよりおよそ2ポイント上昇しています。

記者会見で中村知事は病床使用率50%以上が続く場合、「BA5対策強化宣言」を出すべく関係者と詰めの協議を行っているとしました。
宣言の内容としては感染対策強化に加え、重症化リスクの高い人に保健医療活動を集中することへの協力要請が想定されるとした上で来週には宣言を出すか判断したいとの認識を示しました。