働き方見直し 県庁にもスマートオフィス【愛媛】

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愛媛 2021.04.06 17:42

新型コロナをきっかけに働き方を見直そうという動きは民間だけでなく公的機関でも進んでいる。愛媛県が取り入れたスマートオフィスが6日、お披露目された。

県庁本館の4階に今年度新設されたのが「スマート行政推進課」。そのオフィスは、従来の県庁の職場環境とは全く違ったもの。

自分の席を固定しない『フリーアドレス』を取り入れ、業務の内容に合わせて仕事空間を選ぶ。複数人での打ち合わせやリモート会議などは『コミュニケーション』ゾーンで。

同じ部署の人たちと顔を合わせて仕事をするのが『コワーク』ゾーン。それに防音ルームをはじめ個人面談やウェブ会議などに利用できるのが『集中』ゾーン。職員は1フロアの3つのゾーンを自由に使う事ができる。

また、ペーパーレス化へ向け情報共有のためのモニターを設置したほか、書類を収納するロッカーを40%削減し、断捨離を促進する。
県は、このスマートオフィスの職員の反応や成果などを今後、建て替えを予定している県庁第二別館の新しいオフィスに反映する方針。