テロへの警戒を 海保と警察が松山観光港でパトロール【愛媛】

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愛媛 2022.07.29 15:00

利用客が増える夏休みに合わせ、海上保安部と警察が合同で旅客船のターミナルなどをパトロールしました。

きょうは松山海上保安部の職員と松山西警察署の警察官が松山観光港のターミナルを巡回しました。

そして、ロッカーやごみ箱などに不審物がないかを確認していきました。
この合同パトロールは、旅客船の利用客や船会社にテロへの警戒を呼びかけようと夏休みなどで利用客が増えるこの時期に毎年行われています。

海上保安部の職員らは広島行きのスーパージェットにも乗り込み、客席の下などに不審物がないかどうかも確認していました。

松山海上保安部の緒方理人警備救難課長は「不審者、不審物を見かけられた際には最寄りの海上保安部・警察署まで連絡を」と利用客に協力を呼びかけていました。

来年5月には、広島県でG7サミットが開催されるため、松山海上保安部では今後もテロへの警戒を強めていきたいとしています。