自転車の事故防止を シミュレータ寄贈【愛媛】

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愛媛 2021.11.16 17:18

自転車の交通事故防止に役立ててもらおうと、危険を疑似体験できるシミュレータが県交通安全協会に贈られた。

松山西警察署で行われた贈呈式では、日本損保協会四国支部愛媛損保会の傍島裕二郎会長から県交通安全協会の中川純市専務理事に、自転車シミュレータの目録が贈られた。

自転車シミュレータは自転車運転中の危険な状況や交通ルールを学べるもので、贈呈式の後、出席者らが早速、左右を確認することの重要性や、歩行者が近くにいる時の注意点などを疑似体験していた。
県警によると今年、県内では38人が交通事故で亡くなっていて、このうち、8人が自転車運転中だった。

松山西警察署では、この自転車シミュレータを交通安全教室などで活用するという。