老舗酒造×高校生 大吟醸プリン開発 砥部町【愛媛】

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愛媛 2021.11.25 15:11

砥部町の老舗酒蔵と地元の高校生がコラボして共同開発したオリジナルスイーツが発売されることになった。

発売を前に砥部町の協和酒造では、24日新商品「初雪盃大吟醸プリン」の試食会が行われた。

「大吟醸プリン」は、協和酒造と松山南高校砥部分校、さらに西条市の菓子メーカーがおよそ10か月かけて共同開発した。協和酒造によると大吟醸の酒粕を使用し、濃厚な味わいのノンアルコールスイーツに仕上がったという。

試食会では、パッケージデザインを担当した砥部分校デザイン科の生徒たちが完成したプリンの味を確かめていた。

砥部分校3年の杉本悠一郎さんは「グラデーションを抽象的に描くのが重要でその点をうまく表現できて、とてもいいデザインになったと思う」と話していた。

「大吟醸プリン」は、来月4日から協和酒造の直売店などで販売される。